時々ブコメで「低能先生みたい」みたいなのあるけど、ほとんどが全然違う感じている
低能先生本人がいなくなったことでなんとなくの概念だけが拡大化して都合よく利用されるのかと思うとほんの少し同情する
本人がそれを知り得ることもないだろうからどうでもいい事だけど
http://anond.hatelabo.jp/20101123115514
なんかこれ見たら涙が出てきた。これを書いた人、お願いだ。タイムマシンを作ってくれ。
差別は良くないとは思っている。
思い返すと、海外で嫌な気分になった出来事は黒人との関わりであった場合が多かった。
・ロンドン。一等車乗客用の雑誌を手に取ったところ、客室乗務員(黒人男性)にそれはお前が手に取っていいものじゃないという風な扱いを受けた。一等席の利用者だといったところふいっと顔を背けて去っていった。
・パリ。サクレ・クール寺院の入口に黒人の集団がたむろしていた。ミサンガを売りつけようとしてくる。中年の黒人男性が私の腕をつかんでぐいぐい引っ張っていこうとした。強い拒絶の言葉を発したところ腕を離した。
・フェニックス。空港にて、年配の黒人男性が英語をろくに使えなかった自分を助けてくれた。
・ベルリンのホテルのドアマン(黒人男性)には凄まじいという他ないようなレベルのおもてなしを受けた。
・あと、ニースの駅で応対してくれた黒人女性は知的な美人さんだった。
ガラの悪い黒人は、ろくな教育を受けていないのだろうと思う。当然だが品の良い黒人さんもいる。個人の問題である。日本人でも白人でもひどい奴は少なからず存在する。
黒人だからということで差別するのは良くない。ただ、海外で関わるガラの悪い奴の割合では黒人が高いように感じる。黒人は生まれつきなのだろうか、概して体格が良いし実際、身体能力も高い。だから経験的に、黒人が近づいてくると身構えるようになった。
近付くべきではない人間はどの国にもいる。体の感覚で何となくわかる。目つきでもなんとなくわかる。危険性を感じる人間と目を合わせてはならない。すぐに距離をとることが大事である。
無理に波長の異なる人々と一緒にいる必要はないのだ。要するに、人種を問わず距離を置いて付き合うことが大切だというのが結論である。
小6男子母。
上の子達から振り返ると、10年以上続いた小学生母としての夏休みが、ついに終わる。
18年続いた100shiki.comの更新終了が記憶に新しい、平成最後の夏休み・最終日。
ストレスetc、色々溜まってくる時期なのが可視化されてる感あり。
我ながらある意味安定しているな、と(苦笑
テーマはバラバラだけど、愚痴っぽくて大爆発しているのも当然あったし、
過去の大きなトラウマを書いてみたら意外に反響があってビックリ、というのも。
子どもネタで相談してみて、めちゃくちゃいい知見が集まって、これこそ書いて良かった!と思うのもあった。
長期休みは、気分の落ち込みがかなりあって、弱い自分にイラッとする。
今年は特にヒドかった。
どう考えても、フルタイム勤務のお母さんたちと比較すると、労働環境はマシ。
なんだけど、
いっそのこと「子どもと一緒に仕事休みます!」と宣言した方が潔いぐらいなんだけど、レギュラー仕事もあり、そうもいかず。
明日から、上の子達向けのお弁当作りが本格再開するから早朝起床も復活するけど、末っ子の小学校が再開すると思うと、ものっすごく嬉しい。
育児でスローペースにならざる得なかった20代後半から30代も終わって、40代に突入した今、自分の仕事スピードがあまりに落ちている事に愕然とさせられる事も増えてきたけど、細く長く続けてきた事が、40代後半や、50代以降で思い描いている方向できちんと形になることを願うばかり。