今日の虚構新聞のホッテントリで某数学系HPがリンク貼ってあったから「懐かしいな~」ってリンク踏んで表紙戻ったら更新履歴が止まってた。
サーバー移転して新しく別サイトにお引っ越ししたようなので、皆さんも古いページからリンク踏んだ場合は誤解されないよう注意してくださいね。
ブスがこの人痴漢ですなんて言ってみろ。いや、お前は無いだろ…と思われて虚言扱いされるリスクが高い。それをやられたらそれだけで詰みだ。
この人に対して差別者だと言える人の気が知れないな
これ凡人が言ってるのが笑いどころだよな
自分が一番よいと思うことをするのはとてもいいと思う
自分にとってのよいことが他人にとっては反吐を吐くようなことだったりするのを目の当たりにするときもそのうち来ると思うから、そしたらまたつらつら考えてみるといいんじゃないかな
何が人間の身体の可能性の追求だ、本音ごまかして世界平等同じ立場で仲良しこよしのスポーツ大会なんて反吐が出るわ。
みんな究極の速さと力を求めてるんだろう!!??見てる方はこいつ怪我しねえかなこけねえかなあの国ぶっつぶせとか思ってんだろ!!??
こちとら一瞬の栄光のために祖国のために力をだしきって死ぬ、そんな本気のスポーツが見たいんじゃ!!!!
だからドラッグドーピング肉体改造洗脳なんでもありで人間の限界見せてくれや!!!!!
アメリカも最初は反対ですなんて優等生ぶってるけど中露の技術革新見たら焦って参戦してえぐい選手だすんだろうなああ
日本はヒロポン打って頭は戦時中のバーサーカー、体はサイボーグみたいなのでがんばるんやろうなぁあああ
みてえええなあああ
慣用句が出来たのは、おおよそ高度経済成長期以前であって、私は船を漕いだこともないし、流れに棹さすこともないし、呼び水を使ったこともない。
眼があるはずの障子は最近すっかりご無沙汰だし、尻馬に乗ったこともない。
伝統的な生活から離れて久しい社会だけれど、言葉の強靱さに驚くことがある。少しずつ変わって、無くなっていくのだろうけれども、それでも。その強さに驚くことがある。
たとえば、上位20%のことが3つできるとしたら。
0.2×0.2×0.2=0.008
その3つのことが上位20%でこなせる人は、0.8%ということになる。
労働市場に限らず、価格とは希少性によって決まるから、人口の0.8%というのは結構希少性が高く、人材としての価格は上がりやすいかも。
20代なら、今持っているもので、それなりに頑張って、できるだけ上位に入るような分野を作ったらいい。
まぁ、それはそれとして。
こういう議論になったときいつも気になるのが、価値と価格の混同だ。
繰り返しになるけれど、価格は市場で決まる。需要と供給のバランスで決まってくる。
自分が価値が高い思えば、どんな評価を受けてもやっぱりいいものはいいっていう風になる。
球技下手とか、歌下手とか、小説下手とか、書いてあるけれど、実際やっているときはどうだったか。
弱所チームだろうが、強くなろうと無心に練習して、試一生懸命プレイして、その時は、別に下手とかなんとか関係なかっただろう?単に一言、「楽しかった」とか「よかった」とか、そういう言葉で表現しきらない、なにか、体験として残る何かがあると思う。
歌だって、小説だって、好きでやるなら、価値は自分で決めるもんなんだ。
それを商売にしようと思ったら、結構きつい。価格は他人の評価であって、自分が好きだから上がるものではないから。
好きなことを仕事にできれば幸運かもしれないけれど、好きじゃなくなっちゃうリスクもある。
まぁ頑張れ。
その年代はそうだよね。なんか分かる。
中間の年頃だけど、同年代だと結婚して子どもをうむのが8割、独身が2割、結婚して子どもがいないのはうちら夫婦だけという状態。
私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。
寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。
「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」
テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。
「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」
「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」
テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらしく鮮やかなオレンジ色の表面はつやつやと輝き、ところどろころに見事な焦げ目がついているのだった。
ああ、美味しそう。私は思わず舌なめずりをした。父と違って私はナマモノだって食べれるし、寿司をほとんど愛しているといってよかった。
一瞬にして現実に引き戻された私は、はいはい、と生返事をしながら慌てて受話器に手をかけた。内藤さんは本社勤務のカンパチである。早稲田大学卒のエリートでプリプリのカンパチだ。相当モテるらしく高飛車な性格で、いつも隣に鉄火巻だの軍艦巻きだのの女の子をはべらせている。
彼、海苔が好きらしですよ、いやらしい。二つ下のイカ握りの後輩が話していたことを思い出す。海苔が好きである、ということと、男性のいやらしさというのが直結せず、私は曖昧に頷いたものだった。
増田より10歳ほど年上だけど、友人知人を見る限り結婚して子供産んでる自分の方がマイノリティになってる。
そうだねえ。
内側に入って仲良くなると、
長く付き合っていきたいと思えば、
自分の最低な部分は見せたくないから上手くそこは隠すようになる。(それが優しさなのかどうかはわからない)
もう会うことはなさそうな外側の人間のほうが、本当のことが言える。後腐れがないからっておかしいよな
このやり方が自分でつらい。