戦力放棄と自衛隊を併記しちゃうと、海外派遣時に武器一切持っていけなくなってもっと自衛隊の人たち困るんじゃないの?
記載せずに「戦力じゃない」って言い張る現状と何が違うの?
今日、電車の揺れでバランスを崩したとき、体勢を保つために足を踏ん張ったところ、ちょうど女性の爪先を踏んづけてしまった。
咄嗟に「すみません」と声を出したもののそれ以降特にやり取りはなく、相手も自分も次の駅で降りていった。
踏んづけたとき、相手は小さく呻いていた。もしかしたら爪が割れていたかもしれない。歩けなくなっていたらどうする?
後悔と自問を繰り返しながら帰宅した。
自分は人と接するのを避けるきらいがあり、こういった類いの経験ははじめてではない。
鞄の中身をぶちまけて困っている人を傍観し、酔いつぶれて一人膝を抱えている人を横目に素通りし、友達が具合が悪そうにしていてもどう声をかけていいのかわからない。
その度に後悔し、次こそは親切を働こうと思い、ずっとできないままでいる。
増田はちゃんと時間があれば自分で炊いたり、自分でだけ食べるタイミングを遅らせたりしている。
そうすると嫁が不機嫌になったり、嫌味を言い出すから、諦めて嫁に任せているって何度も説明しているじゃないか。
それが何でなのかは分からないけど。
個人的には
「世間的に美味いとされているものを最高のタイミングで出すコストの押し売り」
をしているんだなぁ、と思う。
料理のコストが落ちる=商品単価が落ちる=自分の夫に対する売上が落ちる=夫を家に引きずり込めなくなる
動機は様々で
夫が冷淡だから恩(コスト)を売りたい、家に執着がある、自分の方が家にコストをかけているとマウンティングしたい、夫もっと家についてコストをかけて欲しい、等など。
家にコミットしている実感が湧くのが料理くらいしかないんじゃないかな?
最近、急に仕事場で「あなた昨日駅のベンチでビール飲んでたでしょ」と色んな人に言われるようになった
別に最近になって飲み始めたわけじゃない、ここ2年、今の仕事についてから仕事帰りには近くのスーパーでビールを買って飲んでいる
仕事前に呑んだりはしないし、500mlのビール1本を2,3分の電車の待ち時間に飲んでいるだけ
上司とホームでたまたま会い、それからあいつは仕事帰りに酒飲む屑だみたいな視線を感じるし、そんな雰囲気を流布されている感じがする
俺ってそんな悪い事してたのかな
今回も、私の担当アイドルは圏外に終わった。毎年そうなので、結果については特に思うところもない。が、シンデレラガールズの現状を考えると、そろそろ焦った方が良いように思う。
間違いなく、デレステよりも先にモバマスは終わる。デレステはモバマス以上に良くも悪くも人気史上主義だ。
デレステ一本になったときに、彼女が拾い上げてもらえるかどうかを考えると、デレステの進んできた方向性、ふるわない結果と今までの扱いを考えると限りなくNOだ。
即足切りするようなことはなかったとしても、飼い殺しにされる予感がする。
良い結果が出せればそれだけ活躍の場が広がるが、全く名を残せなければそのまま未来が絶たれることになってしまうことも十分にありえる。
もしも一部のアイドルが飼い殺しになった後に、今の総選挙のような催しが続いたとしても、目新しいものがないのでは、注目されないまま沈むだけだろう。
結果と関係なくボイスが付けば、中での扱いの差はあっても捨てられることはなくなるが…
そもそも、元々あと一歩あれば自力で勝ち取れるというアイドルや、ゲーム内で扱いが良く、運営の推しを感じるアイドルに多くボイスが付いた点を考えると、従来のシンデレラマスターでデビューさせる気だったのが早まっただけとも感じる。
万が一、今後誰かのオーディションを行った際に、イメージが合致する声優が表れて…という可能性も0ではないが、サプライズボイスの基準は公表されていない。このあたりは全て憶測に過ぎないし、そんな幸運は無いものと考えた方がいい。
期待するだけ無意味と思えるサプライズボイスを待つよりも、支持している層がいることを数で訴える方が手っ取り早い。
ともかく、次に総選挙が行われた場合にも、圏外アイドル達が目指すところはボイス獲得ばかりではなく、生き残りがかかっている。
現状維持のまま過ごしていけると思っていたデレステ稼働前、デレステがどう展開するか見えなかった1年前とは違い、周りの応援合戦には、すさまじい熱を感じたし、その成果は結果に如実に現れた。
以前は本当に総選挙が嫌いだったが、通常は作者や運営のさじ加減ひとつで消されるところを、自分の手で阻止できる機会があるなら必死でやるしかない。
投票する層もデレステによって新規層へも広がり、さらにガチャの投票券が青天井ではなくなったため、アクティブユーザー1人にかかる比重が非常に大きくなった。
一定周期でデレステのイベント曲がもらえる現ボイス組よりも、新たなステップが確約される未ボイス組の方が「総選挙曲」というご褒美に必死になるのは必然だ。
今回は特にそうだったが、「声が聞きたい」という理由があるだけで、おそらく今後の総選挙においては有利になる。
私の担当は、今回はおそらく110位前後といったところだろう。目指したい目標は50位以上だが、それに及ばずともせめて近い位置を目指せるくらいには、地道にアピールを頑張りたいところだ。
現状をひっくり返せるかどうかは、運営ではなく、それぞれのPに委ねられている。
まだ従来通りの総選挙が今まで通り続くなら、というのが前提なのが頭が痛いところだが。
付き合い初めのころは、ほとんど相手には無関心で、気が向いたときにメールに対して返事をする程度だった。
でも、お互いのことを知るうちに一緒に居たいと思う時間が増えてきた。
一緒に居られる時間が嬉しくて、だけどその気持ちを悟られたくないから遠ざけるようなことを言ってしまう。
それに対して怒るでもなく、「またそんなこと言ってる」って言いながら笑ってくれる彼女に惚れてしまっていた。
だけど、遠距離恋愛。
彼女の方から告白してきたのに、今はもう僕の方が彼女のことをずっと考えてしまっている。
返事を待つ時間が苦しい。少しでも声が聴きたい。
友達と居る時間にでも、「あの子だったらどう感じるだろう」って考えてしまっている。
人が恋しいのではなくその彼女だからこそ一緒に居たいんだと感じられたのは、嬉しい反面、ずっと苦しみを感じなければいけないことなんだとも気づくことにもなった。
好きになるほど、苦しい。昔みたいに無関心になってしまえばいいのに。