自分だけの主観からみればどうして自分なのか理解不明だろうが向こうから見ればなんでお前がそこにいるんだって思うんだよ
おまえが飛び出さなければ車は轢かなかったってことだよ
だから聞くがなんでお前はそこにいるんだよ
来年3年になるので就活サイトをとりあえず登録し、配送されてきた資料をざっと見てみた
載っているのは名前が分かる大学の学生のコメントや大手ばかりが並ぶ説明会の詳細
これも就職支援側のビジネスかもしれないが、こういうのはあくまで上位の大学生を対象にしたプランだと思ってる
あと気になったのは就活生としての強みが「忍耐力」と「部活・サークル活動での経験」が多く
足りないものが「自分の長所をアピールさせる方法」と大きく出ていた
その部分を読んでいて自分が大学に入ってまでやりたかったことはなかったか、あるいは大学生をしながら目指したかったことがなかったのか疑問に感じた
そうなってくると大学に行くことは学位とコネを得るだけの場所で、上の大学にさえ入ることが出来たらもっといいという考えになった
自分は学歴が上であれば偉いのはこの国の風潮だから仕方ないと思っている
だがしかし、そんな立派なタスキを持っていてもそれ以外に趣味や特技など誰しもあるはず
たぶん社会の役には立たないから使える戦力だけをアピールすればいいのか
自分だったら学歴でしか測れない人よりかは、あるテレビ番組に出ていたクジャクを飼育している京大生のような人物だったら興味が持てる
そういう変わったことをしている方が目に留まりやすいし、思い出しやすい
必ず誰もが得意でなくても好きなことなら自らのポートフォリオとして設計できるはず
だから自分も就活生になったら周りの空気というよりかは企業に買ってもらう姿勢で売り込もうと思ってる
その為に今できることをより向上させたい
これは私の話でもあると思った。
あのエッセイのように結婚こそしていなかったけど、私と彼は数年前に分かれた。
彼は彼なりに私のことを好きでいてくれたんだと思うのに
勝手に私が不満を募らせ(ex.手を出してこない、私といるより男友達といる方が楽しそう、私も自分の趣味に没頭してる方が楽しい、私たちが二人でいる意味って何?等々)、何も言うことなくいきなり別れを切り出した。
きちんと自分からコミュニケーションをとる努力をしていればまた違ったんだろうなあ。
今になって彼がどんなにいい人だったかよくわかる。まあちょっと思い出を美化してるかもしれないけど…
また連絡とってみていいかな~~~
より戻したいよ~~~~
え?
通常保育と一時保育じゃ制度主旨がそもそも違ってるって事だよ。前者は福祉だが後者はサービスなんだよ。少なくともうちの市ではね。
実施してる自治体や保育園によってもルールが違っていたり、これも福祉の一環としてやってるところもあるかもしれないが。
でも現場が制度主旨を理解しておらず、勝手な判断で申込者の選別を行っている事はあるかもしれないな。一部の一般企業で有給取得に制限を設けてる問題と似たような感じで。
どこもルールに従って利用しなければいけない事は確かで、それは利用者だけでなく運営側にも言える事だ。
http://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=5&mk=1&tm=d&vl=a
プロの工作員も増えてきたと思う。男女論のやり方がプロだし、やばくなってくると全く関係ない話題で埋め尽くしたりする手口も一緒。
外国だと飢餓地域から来た貧相なアジア女って感じに見えることもあるよ
それにまずなんで「人種」だけが基礎スペックの中に入らないことになってるのかわからない
なんでそれだけ特権的に除外されてるの?
昨年、駅の階段を上っていたら前を歩くお兄さんのスーツに違和感を覚えた。
なんだろうと、よくよく見てみるとadidasと書いてある。
え、最近はアディダスもスーツを作っているのか!と驚いたのだが、なるほどスポーツウェアメーカーだし夏の営業マンには良さそうだ、と納得した。
しかし、更によく観察するとなんてことはない、夏用スーツの下からお兄さんのトランクスの柄が透けて見えていたのだった。
白地に黒の総柄だった。
これから暖かくなる季節、サラリーマンの皆様は薄いスーツと下着の柄にはご注意ください。
帰ってからお兄さんと同じ柄のパンツを探したのだけど、ネットショップでは見つからなかったのでしばらく愛用しているものだと思われます。
細かいことにうだうだ行ってるんじゃねー
タイトル以上のことはない。
会社の飲み会などで必ず最初に飲む、ビールというやつがとても苦手だった。
ただでさえアルコールで口の中がモッタリするのに、麦の味でさらにモッタリ。
飲料は清涼剤と信仰している私にとって、"呑むパン"と謳われるビールはNo Thank You だったのだけれど、
最近、ノンアルコールビールを口にする機会があって、
アレ?これ旨いとなって、
いろいろと試してみてサントリーの白いやつで晩酌(?)している。
単純にアルコールの味が嫌いだったのかなというところに落ち着いたのだけれど、
そんな人いてます?
誰かが炎上するたびにその人の影響力を槍玉に挙げる人達がいる。
彼らは決まって「自分の影響力を考えろ」と言うが、それはどういった心理から発せられる言葉なのだろうか。
世の中の人間が権威主義に染まりきったクリティカル・シンキングの欠落した馬鹿どもだと思っているようにみえる。
正解。
大体ぼんやりと愛してるんだとおもうけどね、死ぬまでというぼんやりとしたイメージなら。
そこに至るまでに悲劇的エピソードがなければならないというなら話は別で
端的にいえばメンヘラはめんどくさいです
「若衆」みたいな意味合いなんじゃね