予告をみてだいぶ面白そうと思うんだけどブックマーカーたちには不評でビックリした
彼らの求めている「攻殻機動隊」ってなんだろう
どれも楽しんできた自分としては普通にハリウッド版として受け入れられそうなんだけど
もはや「攻殻機動隊」ってのは世界観なり素子のキャラクターや問題意識なんてのは常に変わっていくタイトルだし
あるいはハリウッド映画の文脈でこき下ろす必要があるクオリティかと言われるとどうかな?とも思う
普通にブレードランナー亜種系の映画群として認められるレベルでしょうと思う
なにがダメなのかな?
tugenekoの彼とカレット、最初はどうもカレットがむかついてしょうがなかったけど、なんとかそれに折り合いをつけて続きを読めるようになった
主人個が欲望のままに読者のかわりにいろいろ行動してくれるからうれしい
股間に顔つっこんだりとか
まあ読む人選ぶんだろうけど、俺は好き
僕が小学生の頃だから、たしか二十年くらい前だったと思うんだけど、兵庫県明石市の大久保地区、当時は兵庫県明石郡大久保町はナチスの残党に占拠されていたと思う。
それで、通称『井上ナチス』と呼ばれながらも井上総統は存在しなくて・・・
ここがどうしても思い出せない。
なんか全然大したことじゃない理由で『井上ナチス』と呼ばれていただけで本来はなんか違う名称だったみたいな話しだった。
この辺の記憶が曖昧で、イウエだとすればそれがどんな意味なのか。
だれか覚えている人いたら教えてください。
ベジータ:悟空が来る前にナッパと一緒にザコを始末しとけば元気玉を食らうこともなく勝てた。
フリーザ:ザコを始末せずにさっさと星をぶっ壊しとけば勝てた。
パヤオが描いてるのは自然物の延長としてのキモさか、もしくは千と千尋の蜘蛛爺的な特別視されずに社会に組み込まれているという前提を込みにしてるかどっちか
川上も川上でメタメッセージは特殊な動きを人工知能で描けるよっていうだけのことだったのに、
こういうキモい動きってゾンビ=非人っぽいよね、みたいな余計なこと言っちゃった感はあるよね
http://anond.hatelabo.jp/20161114150514
単純にこういう普通の動きとは違う動きもAIで描写できますよ、とだけ言えばよかったのにこういう特殊な動きはゾンビ=非人として使えますよねwwwみたいな潜在的差別意識が出てきちゃったんだよ
http://anond.hatelabo.jp/20160604102514
上記を書いた人。
初心者設定がネタかどうかという話に関しては、店のホームページに自分が利用した日に入店したと大きく書かれていた上に
日付がコロコロ変わることもないので、もしかしたら本当に初風俗客×初風俗嬢だったのかもしれない。
金銭感覚がおかしくなり始めたので、ホストクラブに行ってきた。
風俗を利用してから、もう少し煌びやかな夜の世界に足を踏み入れたかった。
1人で行くには気が引けるが、興味がある。
女性の友人が行ってみたいと言うので、一緒に行くことにした。
場所は、歌舞伎町のホストクラブが集まる一角に聳え立つビル内のお店。
初回はものすごく安い。
名刺を渡されて10分毎くらいに卓についてくれる人がローテーションのように変わっていく。
ちなみに自分は某ホストクラブ検索サイトや某掲示板、インスタでキャスト名や特徴などを知り尽くしていたため、引かれていた。
インパクトがなければ顔と名前が覚えられないだろうという感じだった。
90分で話したキャストの中からお気に入りを選んで、エレベータまで送ってもらえる、送りというサービス。
その際に、連絡先の交換をお願いされるので、交換したら営業の連絡がすごく来るようになった。
指名した人を担当と言うようだが、自分の担当さんは口がお上手ではなかったように思えた。
店での時間に価値があるので、担当さんがどういう営業をしてこようが、自分は行きたいときに行こうと考えるようになった。
月に何度か開かれる季節にかこつけたイベント前などは客を呼ぶのに必死なようだった。
一緒に行った友人はその後ホストクラブに行かなかったが、自分は2回ほど1人で行った。
初回以降は席代+飲み物代を払うことになる。
同伴をつけることにより飲み物代が安くなることもあって、同伴してもらうことになるのだが
飯を食うのに興味もなければ、どこかに遊びに行くことに興味もないので、ただただ2時間新宿を歩き回ってウィンドウショッピングなどをした。
担当さんの前職が電気関連の仕事だったので、資格の話で盛り上がった。
担当さんに金を使いたいと思うくらいの店の雰囲気やトーク力に魅力を感じなくなっていった。
騒がしいシャンパンコールに、酒の煽り、独特の音楽に合わせて弾けるような笑い声。
コンビニで野口英世1枚でおつりが返ってくるような酒が、福沢諭吉1枚では足りなくなる、それが歌舞伎町の世界なのだと知った。
びっくりするくらいのサービス料、果たして相応の接客が出来ているかはさておき
世の中にはこういう金の使い方もあるのだなと思った。
ホストクラブは初回に男性が単独で行くと入店を断られることもあるらしい。店によっては値段も倍以上になる。
自分は初回を女性の友人と一緒に行ったことと、女性に間違われていたこともあって、入店許可されたようだった。
自分が店に行くのをやめる頃、彼も働くのをやめた。