豊作杉。
日常系も出揃ってていい。
静岡陣のために録画持参で毎週、鑑賞会してーな。
布教になるんだから製作委員会に諮れば公認とれるんジャマイカ?
今はNHK総合、片っ端から延期・中止になってるから予約しても意味ないけどな。
一時的には衣食住の不足もまかなってくれたりする。
何より心の避難だ。
送りつけるのはもちろん厳禁だが。
テレ東の世界一決定戦のやつで近年いつも日本はアメリカに負けていて、小林尊の影響もあって向こうではもうしっかりと競技化されて久しく、すっかりレベルが成熟してしまったんだなぁと思った。
気になって調べてみたら、その日米のフードバトル熱火付け役となった小林がその番組内容について冷静な見解をブログで述べているのを見て、尚のこと今の日本のトップとアメリカのトップではレベル差があるんだなと思った。
件の番組にも出てたらしいパットという人が現在のアメリカでもトップクラスの選手で、番組で最強として扱われているモリーは女子最強選手という所か。双方とも日本の歴代男女トップクラスでもようやく勝負できるかどうかという程度のようだ。
ショックを受けつつも、そういえばそんなことを言ってる小林はそいつらと比べてどうなんだろう?と思って調べてみたら、そのアメリカのトップの怪物連中と一緒に出た大会では大差をつけて勝っていて逆に呆れて笑ってしまった。
かつて日本のテレビ局と色々あったこともあり、日本の大食いメインの番組に出ることはもうなさそうであるが、彼が出た所でレベルが一人だけ違いすぎてデモンストレーター的なゲスト枠以外では機能しなそうだ。
行きつけのバー。40越えだったら昔に憧れた人は多いと思う。
俺は学生時代や社会人になりたての頃に行きつけのバーが欲しいなーと思ったけど、なかなか巡り会えなかった。キムタクのドラマなどに出てくるような、仕事帰りにふらりと寄ったら性別も所属も違うけど、なんとなくイケてる人たちが集うバー。イケてるマスターがいて、集う人たちは恋人にはならないけど友人というよりもすこーしだけ濃密な、人生相談したり互いに助け合ったり励ましあったりする、そんな集いの場。気軽に立ち寄って、軽く飲んだりしたりする場が欲しかった。薄ぼんやりとした、けど、なんとなくの憧れのとしての仲間の場が欲しかった。
社会人になって十余年。一時期はダーツバーがそんな場になりそうだった。たぶん2004年前後だと思う。けど、そんなこともつかの間、その後に仕事が忙しくなって、その後にダーツブームが廃れて、ダーツバーには仲間が集まらなくなった。そして行きつけのダーツバーは潰れてなくなった。
そんな俺もアラフォーになって、今後、俺の人生ではそんな集いの場は無いのかな、と思ってた。ところが、最近、それに近いのができた。週末とかに、今日飲むやついる?って気軽に聞いたら誰かが反応して、数時間に自由にユルい飲み会が始まる。それはイングレスを通じて知り合った。昔に自分が思い描いたようなオシャレなバーやイケてる人々ばかりでないけど、いろいろと違う人たちと知りあえて、気を使わなくて背伸びしなくていい。自分が思い描いた「行きつけのバー」ものとは明らかに違う、おっさん濃度の高い集まりだ。
けど、ふと思い返してみると、リアルな利害関係から解放されたユルい繋がりが欲しかったんだなあと思う。
こんな感じで、いつまで繋がっていられるんだろうな。今後も続くといいな。
最近引っ越してきた。生活時間のズレなどで、ランチが2時、3時になることが多いので、その時間にランチをやっている店が限られている。
探した所、この県で広く展開しているチェーン系の店が一軒だけこの時間でもやっていることを発見した。
ご飯のおかわりも自由で、結果気に入っているのだけど、どうも麺類だけが、インスタント麺を使っているのではないかという位、値段を払う価値がないような気がしている。
なぜどっちもうまく出来ないのだろうか。
俺は今日死ぬと思ったら何か発明したりなんか絶対できないし、しねーわ。
寝るか、悪事を果たす。
彼の言葉をありがたがって「そうだ今日死ぬと思えば‼︎」とか言う奴ら…
怪しいビジネスとか自己啓発界隈。本当に人生最後の日にもそれやるんかね。
ありがたやありがたや、チーン。
ある時人生は無意味なんじゃないかと思い始めて頭から離れなくなった
人が働いてお金を得てそれが何になる
生きているせいで人は傷ついて悲しい思いをする
僕の視界は白くなった
僕に、その子は言った
その白ってすごく綺麗な白だよ
彼女は続けた
ああ、そうか