セクシャルハラスメントだからっていう内容以前の問題で。
いや、あの内容は、そのまま会社の研修ビデオに使えそうなぐらい、気持ちいいぐらいセクハラではあるけど、それ以前の問題として。
人はどういう気持ちで洋服を買いたいかってことが分かってなかったんじゃないか
ファッションが好きな人は、誰かに合わせなきゃいけない「義務」としてファッション消費をすることを喜ぶとは思えないし
ファッションにそれほど興味のない人だって、興味もないことに「消費」をすること自体、大して楽しいと思えないと思う
なのに、なぜかルミネのあの映像は、ファッションのネガティブキャンペーンのようなことになっている。
もっと心地よい環境になるためには、おしゃれする義務がある、といわんばかりだ。
ガラガラの明るいホームから、見事なほど何もない駅前を見透かしたり、
ほどほどで両立できれば苦労しねーんだよ。
俺は28歳童貞で発達障害持ちだが、全力でやって足りない頭で精一杯回りに気を利かせて、
それでやっと中の下を維持するのが限界だよ。
それでもうっかりミスや気の利かないところがあって、職場で疎まれながら、
まあなんとか追いついていってるような状態で、
遊びでも仕事でも、"普通"のラインを越えて初めて恋愛対象として見てもらえる。
この「キャッシュバック」っていうのが一番ウザい。
コールセンターにかかってくるクレームで多いものの中に、「キャッシュバックいつくれるんだ?」っていうのがある。
そんなの代理店とお客様で決めてることなんだから、光のコールセンターにかけてきても分からないし、
基本工事費無料、そのかわりの解約金発生という場合、必ず解約金については説明するんだけどね。
少なくとも量販店の店舗では。そうしないと、クレームが発生して(当たり前)店舗にも迷惑がかかることになる。
飛び込みとかテレアポで回ってる営業は知らないけど、言い分としては「契約確認書に書いてありますよね?」で逃げ切ってると思う。
光回線のコールセンターやってた時なんかは、「お前のところの営業にウソ言われて前の回線の違約金を
払わなきゃならなくなった。どうしてくれる」ってクレームがたくさん来て、お客様情報を開くと、一次受付は
飛び込みとかテレアポで獲得してる代理店だった、ってこともあった。お客様の言い分を聞くと、
飛び込みで入って見積り出して、「今月だと違約金かからないんで乗り換えてください。
キャッシュバックつけますから」って勧誘してるらしいんだけど、更新月とか違約金の計算を間違えてて、
しかもその営業担当者はもう辞めちゃってる、ってパターンなんかがあった。
とにかく、代理店だろうがドコモだろうが、NTTと付くもの、言われたものは何もかもひっくるめて
「NTT」って思ってる人が多いから、もう本当しっかりしてくれよって思う。
反論できないならできないでいいけど、それなら黙ってればいいのに。往生際が悪いぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20150321181727
どっちも適当にやれないから結果、仕事優先で仕事一生懸命やって、気がついたら恋愛せずいい歳って奴が結構多い。
みんなそこそこ真面目だし、優しい性格なので婚活市場ではむしろ売りになるのにもったいないなーと思う。
どっちも手を抜かずって奴もなかにはいるけど、そういう奴と張り合っちゃだめ。
そのせいで、彼女たちの行動理念に説得力がなくてどうしても唐突に感じられてしまう。
公式で設定固めないための配慮なんだろうけど、それが悪い方向に働いている。
なんで主人公の吹雪が「誰かの役に立ちたい」って理念で動いているかの理由とかが、
回想とか1話の動きで明示されないから、視聴者は唐突すぎてピンとこない。
たとえば、第一話は着任初日に人助けをして遅刻。それで懲罰をうけるとかありがちな設定でも良いと思う。
偶然提督が、人助けの姿を見てて、ピンと来たとかで、重用するだけの根拠も作りやすいし。
似たように赤城は赤城で尊敬に値するだけの過去が、僚艦から垣間見えたりしても良いと思う。
実は赤城は出世が他の空母より遅いけど、その理由が人を見殺しにするような命令だったので
それを無視して人を救ってたからとかで、キャリア組の加賀がその姿を見て赤城に一目を置くようになったとか
思春期の女の子は、自分の性にまつわる事柄と父親が絡むのを嫌がるように遺伝子にインプットされてるから、むしろ健全に成長してるってことだと思いますよ。
どちらが正しい答えを導き出すか
勝負の付け方が屁理屈っぽい。勝敗を逆にしても普通に成り立ちそう。
どうせ勝つならキャベツの芯とか卵の味噌漬けのような説得力のある勝ち方をしてほしい。