夜中、うちでごろごろしながら、誰かが必死に最後のレゾネータを壊そうとしてる所をリチャージで妨害するのが楽しすぎる。
俺のこの行動によって、この糞寒い中、外をひたすらうろうろしてはGPSやスマホとにらめっこしてる奴がいるんだと思うと限りなく愉快になる。
それが8レベルに達していないエージェントだったりすると特に愉快。お前がどんなにバスターを浪費したところで、手に入るAPはゼロなのでした。また武器溜めるの大変ね。とか考えて良い気分になる。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20141028184640
(きっとここに書いてることをすべて妻に言ってないよね)
貴方に傷ついてほしいのと、
怒ってほしいからじゃないの?
そして、男らしく、妻に見合う格好良さを身につけないと。
きっと後悔するよ、子供はなにかしらの影響を受ける
その時にわかっても遅いんだよ。
思うよ。
自分の闇も。
妻に不倫をされた夫の話(http://anond.hatelabo.jp/20141028184640)がホッテントリに入っていたので、逆の立場である自分の話をだらだらと書き綴ってみる。
自分はいま、趣味のサークルで知り合った既婚女性とお付き合いをしている。世間からみたら、いわゆる不倫の関係というやつだ。
実は、自分としては人妻と付き合っているという意識はほとんどない。
だって、相手の夫の名前とか顔とか一切しらないんだもの。もしかしたら彼女は独身なんじゃないかと思う時すらある。
俺にとって彼女が既婚であるということは、現実感がともなっていない。
現実感がともなってないから、知り合いがいるかもしれない街なかで手をつないで歩いたりとか普通にしている。
俺としては彼女の事をすごい好きだし、愛している。
愛しているのでお付き合いをしている。
リスクとかまったく考えていない阿呆な俺にとっては、ただそれだけのこと。
ただ、外野からみたらただの不倫なわけで、我ながらたちが悪いなとは思う。
これが既婚男性だったら自身の家庭があるわけで、不倫をするにも限度があるだろうし、だからこそ打算的だ。
ようするに、ひとときの秘密の関係を楽しんでいるという認識をもってるんじゃないだろうかと思う。
限度がない。
まったくもって救いようがない。
ただ、自分には限度がないのだが、相手にはある。
最近、そのことを認識することが多くなってきたような気がする。
独身男性である俺の側としては、普段の日常と彼女と会っている時間は地続きだ。
知り合いに目撃されたとしても彼女として紹介できる。
ようするに、俺としては彼女と会っている時間は特別ではあるけども日常として分類できる時間なのだ。
だが、彼女の側としては俺と会ってる時間は普段の日常と切り離されている。
普段の彼女は夫の妻として振る舞い、知り合いからもそう認識されているだろう。
だから、俺と二人でいるときは彼女にとって非日常なんだと思う。
同じ時間を共有しているのにもかかわらず、一方は日常の延長、もう一方は日常とは切り離された非日常。
そういった非対称的な関係がお互いにはっきりと認識されることなく発生する。
デートをした後、お互いの家に帰る際に駅の中などで彼女がものすごく悲しそうな顔をするようになり、その認識のずれを知るようになった。
俺としてはひとときの別れは寂しいけれども、ただ家に帰るだけのことでそこまで悲しむことではないが、彼女にとっては違う。
彼女の帰る家には夫が、ようするに彼女の日常、彼女の現実が待っている。
最初、彼女が別れ際に悲しい顔をみせたとき、俺はそのことに気づかなかった。
だが、それが回を重ねるようになってからようやく彼女の悲しさの理由がわかるようになった。
そういう事があって以来、俺はときどき彼女の日常を想像するようになった。
旦那さんはどのような人で、どんな家に住んでいて、二人はどんな生活をしているんだろうか。
朝ごはんは一緒に食べているのか、家事の分担はどうなんだろうか、そもそも同じ寝室で寝てるのだろうか。
そんなことを想像しても答えがでるわけがなく、本当に知りたいのなら彼女に聞けばいいのだが、彼女の日常を知ってしまうとこの関係のままで居続けることができなくなってしまうんじゃないかと不安で、そのような話はしないようにしている。
いつか、そんな話をすることができるようになるんだろうか。
弱者と呼ばれるものは仕事もせずに金銭を得、福祉・医療のおかげで長生きする
そんな国の未来なんて目に見えてる
人道的観点から弱者は救われるべき?国が繁栄できずに共倒れになっても?
お願いですからさっさとくたばってください
俺 30代中盤 妻子あり
対象 30代前半未婚女性 会社の後輩 同じ部署ではないが、業務上接する機会が多い
◯要因
・妻とのセックスレス
ソープに行けと思われるだろうが、最悪な風俗体験がこの件の引き金になっている
○関係性
・2人で飲みに行くくらいの感じ
・メールを平均で2週に一度くらいしていた
・SNSではつながっていない
Facebookはたまに見に行っていた
◯状況発生からの推移
・常に夢うつつのような状態に
・信頼できる先輩に相談し、たしなめられる
・フェイドアウトを目論むも、好きな監督の映画が公開されるなどしたため、メールのやり取りが盛り上がる
・業務のマイナーチェンジにより対象との接触頻度が激減。これに伴い熱も比例して減少
・これを最後と決め、再び2人で観に行く
・今のところ業務以外での新たな接触無し
ここまでで約11ヶ月
・俺の風邪が治った直後に嫁と対象がそれぞれ風邪をひいた。愛する人と恋する人に風邪をうつしてしまったんだなぁなどと考える
・対象とは別の女性と映画の話で盛り上がった後、ダメダメ俺にはあの娘がいるじゃないかなどと考える
マジキモい
○懸念
・頻度は減ったが業務で対象と接する機会は依然としてある
○所感
・もうこんな思いはしたくない
・嫁とセックスしたい
○結論
・ラブストーリーは突然に来るからお前らも覚悟しておくべき
BUZZNEWSの全文引用は引用の要件を満たさないってわかるんだが、
画像をサーバにアップロードしなければ引用の範囲になるっていう送信可能化権あたりがよくわからない
(1)引用の範囲で文章を引用しても、それは送信可能化権を侵害しているのではないのか?
(2)はてなもそうだがサムネイル画像を生成してサーバにアップロードしたら、それは送信可能化権を侵害しているのではないのか?
(3)送信可能化権が問題なら、BUZZNEWSが送信可能化権侵害で、はてなのテキスト引用やサムネイル表示が送信可能化権侵害にならない理由がよくわからない。
ある事象について、抽象-具象に10段階の断面があるとすると、必要に応じて適切な抽象度の断面を用いて、別な事象への理解あるいはアクションに再利用できる。1つの事象から学習した要素を、別の10の事象にあてはめて再利用することが可能。それが優秀さだと思っていた。
この考えはそれほど間違っていないとは思うものの、それ以前の問題だと思うようになった。
ある事象に複数段階に抽象化できるだけの情報があるとして、それを全部(あるいはより多く)とらえることができるか?
ということが重要なのではないかと思うようになった。
ダメな人は認知している情報が少ない。注意して見ても、何度見ても、何時間見ても、どこから見ても、得ている情報が少ない。そして認知できない要素は、その人にとって存在しないのと同じだ。その人は抽象度を変えて再利用できるほどの情報を持たない。
捉えた事象の抽象度を変える(そして再利用する)ことは訓練すればできるようになると思う。でも、そもそも認知できない/情報を得ていないのはどうにもならない。この部分の能力を大人になってから向上させるのはほとんど無理なのではないかと思う。
そのうち、アップルやグーグルが「3歳児を雇うことにした」とか言い出しても驚かない。
#実際には優秀な大人を探すよりもコスト高いので実現しないだろうけど。