DSM-Ⅳによる自閉性障害の診断基準に、脳機能関連の検査項目は含まれていないのはご存じか。
発達障害が脳機能の器質的な障害であるのは確たる事実であるが、その詳細については現状わからないことのほうが多い。
MRI,MRS,脳波検査などで明らかな異常が認められることもあるが、
判断がつきにくいケースのほうが多いため、脳機能関連の検査だけでは確定診断不可能。
小児の場合は行動観察や知能検査で得られた所見から診断されるのが今のところ一般的。
同じく脳の器質的疾患である統合失調症や大うつ病だって誤診の嵐だからな。
精神外科ってのは廃れた分野だが、遺伝子病理診断や脳神経外科の発展であらゆる精神障害の病因が一目瞭然になる時代がくるといいな。
クソどうでもいいけど、特定個人からのRTは非表示にできる
芸能界でいうと、昔はご法度だった。が、いつからか普通に過去の恋愛体験を語るアイドルが出始めた。
さすがに現在進行形だったら自分では言わないが、スクープされたら爽やかに「いいお付き合いをしています」って認めて、かといってアイドルを辞めるわけではない。
とりあえず議論の叩き台になるように論点を整理してみた次第です。
混合診療については色々と議論があるようですね。日本では反対意見も根強いようです。
凍結したのが、復活した
機械的に、時間当たりどれだけ送ると・・・みたいなのが決まってて引っかかったのかもしれない
業者ではないとわかったから、復活来たのかな?
ツイッタ凍結を検索して出たところにあった英文を折り返しで送った
たぶん円光歴もかれこれ10年くらい?
今まではそんなに頻繁にやっていたわけではないが、相手に支払った額やホテル代、出会い系サイトの利用料含めればざっと100万はくだらないのではないか。
その金があったらもっと有意義なことに使えただろう。
でも、性欲が高まってるときは冷静な判断できない。
「支出が収入を超えてるわけじゃないし」「貯金が○○円切るまではパーッと使っちゃおう」みたいな思考に囚われてしまう。
ちなみに風俗には数えるほどしか行ったことがない。価格と時間制限のバランスがちょっと割高に感じるのが主な理由だ。
最初は会うだけでかなり緊張してた。美人局の可能性も考え恐怖もあった。会えたら普通に飯食ったりするだけで、飲食代・カラオケ代+ちょっとしたお小遣い代だけ払ってた。
性的なのも、最初は5000円~1万くらいで、おっぱいやお尻触らせてもらったり、手や口でしてもらったりというソフトな注文ばかりだった。いわゆるプチ。本番に対しては何か恐れを抱いていた。そもそもの女性経験がほとんどなかったし、稼ぎも少なかったことも理由だ。
それでも最初はかなり背徳感があった。しかし、それだけに興奮度も高かった。プチの場所がカラオケやネカフェだったこともスリルを加速した。
初めて円光で本番したのは誰が相手だっただろうか?思い出せない。ジェームス三木みたいに日記つけとくんだったな。しかし、本番やったときに一線越えたな、という感じはあった。
この頃から(たぶん2005、6年ごろ?)、売り手の方でもどうせ円光するなら単価が高い方がいいからか、プチ希望はぐっと減って本番のみ希望者が圧倒的になったようだ。本気で金が必要な人も増えたせいか、売り手の年齢層が上がった気もする。サイト運営者の工夫もあるのか業者や冷やかしはほとんどいなくなった。純粋に相手の条件とこちらの条件が合うかどうかだけがポイントになったようだ。
相手の容姿は、意外と美人の方がプロフに写メを出してたり、リクエストしたら送ってくれる傾向があるような気がする。見られたい願望があるタイプもいるんだろう。あと金欠で切羽詰りすぎてる人もわりと写メくれる。しかし、一般的に警戒して写メを出さないのが多数派か。だから当たり外れは現地に行って初めてわかる。あまりにも好みとかけ離れてたら(ありていにいえばブス)ブッチすることもあったが、そうでなければ据え膳食わぬは何とやらで…。確率的にはかなりの美人にあたることもある(メイクした上での話しだが)。おおむね好みと言えるのは会った中の2割くらいか。
JK16、JC14と本番したことがあり、JC15とプチしたことがある。それまではやりたく仕方なかったJK・JCだが、ある時、円光で逮捕の記事を読んでから急に怖くなり、警察に逮捕される可能性を考えると眠れないこともあった。朝、自宅のインターフォンが鳴らされた時は心臓が縮みあがる思いだった。家族・職場に逮捕が知られたら…と思うと自殺も考えたこともある。おかげさまで(?)無事時効を迎えました。しかし、そもそも出会い系サイトではJK・JCなんてまずいないような気がする。一部報道ではグリーやモバゲーに流れてるらしいが、それは男が声かけてるんじゃなくて、JK・JCの方から募集してるんだろうか?何にしても俺はもう追いかけたりしない。
生や中出しもやったことがある。中出しOKの子はもちろんピルを飲んでるんだが、生外の子はわからない。外に出せば大丈夫だと思ってるのだろうか。そして、当の自分は性病が怖くなってやった3ヶ月後に保健所にHIV・STD検査に行くのであった。今のところはセーフ。いい加減学習しろよと自分でも思うが、やはり性欲の衝動に勝てないのだ。
ちなみに今日は生でアナルに入れてみた。相手も了承済みの上でお互い初アナルだったが、少し痛がったのでピストンはしなかった。そして来年1月にはまた保健所に行くんだろうな、俺。
これまでは数ヶ月に一度の性欲の高まりに応じて、サイトで相手を探すという感じだったのだが、今年に入ってからはペースが上がってきた。月に二度、三度という時もある。貯金が目に見えて減って行ってる。
ひょっとすればセックス依存症か何かの病気なのかもしれない。いくらなんでも性衝動に太刀打ちできなさすぎる。円光以外にも様々な悪さをしているし。このまま人生が破滅するまで続くのだろうか。
アメリカに比べて生産性に低い日本の農業は関税の保護を撤廃したら生き残ることができない。すると食料自給率が下がり、安全保障上大きな問題となる。
2.国内規制が非関税障壁として撤廃され、サービス、安全の質が低下する
例えば医療における混合治療の開始や外国人医師、外資の導入により日本の医療の質が低下する。社会保障もアメリカ並に下がってしまう。また食料の安全基準もアメリカ並に緩和させられる。
3.金融サービスの自由化が進み、外資に金融機関、金融資産がのっとられる。
外資が規制されている郵政や農協共済などに参入し、その金融資産は海外で運用されるようになる。
4.単純労働者が流入する。
外国人労働者に対する規制も非関税障壁として撤廃せざるを得なくなり、海外からの単純労働者が激増する。
5.外資に対する規制をかけられなくなり、コントロールが効かなくなる。
公共事業への参加などに国が規制を行えなくなる。また、農業にも外資が参入してくる。さらに外資企業が条項の正しい履行を求めて国を直接訴えることができるようになる。
6.デフレが激化する。
会社のカネで海外の大学でMBAを取らせてもらって、更には給料までもらって、それで日本に帰ってきたら、それまで汗水垂らして必死で働いてたオレより何でそいつの方が偉くなってんだよ!
大体、ウチみたいな会社でMBAなんて活かすフィールドなんてないのにさー
あと、産休中のヤツが子育ての息抜きとか称して海外旅行に行ってんじゃねー!
別に行くなとは言わないけど、超楽しかったー!幸せー!、みたいな日記をfacebookにおおっぴらに書くな!もっとひっそりと行けよ!
オマエが遊んでいる間に、オマエの給料を稼いでいるのは誰だと思ってんだ!
会社を利用するヤツが会社に愛されて、会社に尽くすヤツが会社に使い捨てにされる・・・そんな状況で「キミには会社を変えてくれることを期待している」だと?ふざけんな!!
だよな。そんな一文で脱出できるくらいならとっくに本人が思いついて脱出できてるだろ。
それに無いけどさ、仮にその方法は本人達にとって意外で特効薬だったとして、救えるのは何人程度だ?そしてそれは椅子取りゲームの側面もある。社会にとってより学力のある者を教育対象にできるという利点はあるが、パイの大きさは同じ。蹴落とされた者たちを生むと。
なんだかねえ