はてなキーワード: IT土方とは
まず、「顧客優先ではなく利益あげること最優先のスタイル」や「羊質虎皮でよしとする営業と合わず更に会社全体がそっちの方面に流れていく」ような会社だということを就職活動時に見抜けなかったわけだろ。
IT土方の頃は、上手くいかないのは、会社のせいにして、教員になれば、「授業や生徒との関わりの部分は、手を抜く」ことは制度のせいにして、何も自分の責任と考えない他責思考そのものが無能と言っている。
だいたい、会社が気に入らなくて能力があるなら、フリーで仕事をしたり、会社を作ったり、やろうと思えばいくらでもやりようはあるのに、全部人のせいにして、自分は悪く無いです。と言っている奴が無能でなくて何が無能なのか。
妄想乙
辞めた理由は、顧客優先ではなく利益あげること最優先のスタイルが嫌だった(ある程度出来る人が実装組んだ後、細かいところはバイトにやらせるような)のと、六年も働いてれば末端でいられなくなって管理する側に回されるようになってきたのが嫌だったのと、羊質虎皮でよしとする営業と合わず更に会社全体がそっちの方面に流れていったのが嫌だったから。
もっと言えば、教員の業務のほとんどは雑用ですよ。誰でも出来るような事務作業が6割以上。
どんな授業にするか考えて、授業組んで、準備して、教えるなんて、実際の仕事時間の3割程度。
「頭を使って業務効率化」なんて、公務員である教員の現場じゃ不可能なんだよ。
そもそも「決められた書式で、決められた方法で、決められたように処理しないといけない」雑務ばかりなんだから。
そして君の言う「頭を使える仕事」の部分である、授業や生徒との関わりの部分は、手を抜けばいくらでも時間短縮出来るから、就業時間を短くしたければ、必然ここを抜いていくしかない。
http://anond.hatelabo.jp/20111026145458 業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。
6年間IT土方として働く
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会社に嫌気が差す
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人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる
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たまたま一発で受かる
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高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。
そのため、毎日授業の準備をやりまくった。
職員室独自の人間関係や雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率な雑務の多さにも絶望。
研修と雑務と部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。
毎日7時に家出て、0時に家着く生活。家に着いてからは、毎日1時間くらい自分の教科の勉強。
IT土方時代よりは給料が上がったし、土日は休めたからそこまで不満はなかった。
ニュースも見ない、新聞も見ないで、学校中心の生活。家では風呂入って寝るだけ。
オバマが大統領になったのを、真剣に年末くらいまで知らなかった。
一週間で休日が一日もなくなった。
土日は8時に家出て、20時頃帰ってくる生活。
BUMPの「ギルド」を聞いて、涙を流した。休みをください。誰に言うつもりだろう。
月の労働時間は400時間を超えた。楽しみにしていたWCの試合は一試合も見られず、翌日に生徒から結果を聞いたのが全てだった。
でも、7時に家出て、22時に帰ってくるようになった。
土日は8時に家出て、19時頃帰ってくる生活。
授業の準備をほとんどやらなくなった。
なるべく生徒と関わる時間を減らした。
それ以外に減らせる所はなかった。
とてもいろいろなことを学べそうだけど、あまり長くいると健康を害しそうな会社に入ってしまった。みんないつも気難しい顔をしていて、マイ美しい計画から外れたものはぜったいに許さないとばかりに身構えている。
IT土方で色々ひもじい思いをしつつも、時々生まれる間隙の中で好き放題やってきた育ちの悪い自分としては、なんて潔癖症な人たちなんだろうと思える。高潔で、正義感に溢れている。だけど、この人たちは底辺の生活なんか知らないんだろう。それは幸せなことだけれど、ささいな汚れが許せない感覚にもつながる。
私は、これぐらいの毒じゃ人は死なないことを知っている。だけど彼らには許せないんだ。敬意を払うべき人たちだ。ただ、私は彼らの知らない世界をたくさん見たことがある。それだけは確かだ。
マジレスすると説明ができようができまいが関係ないとおもう。なぜなら、営業さん(上司・お偉いさんも)は話を聞く気がないみたいだから。
プログラムをする人の労働の成果が、その会社の商品である開発会社において、唯一正しい見積もりを提示できる設計者・プログラマの話を聞かずに、短納期を押し付けているところを見ると、理由は2つ考えられる。
最初の場合、顧客側に1ヶ月分の予算しかないことが明白であるにもかかわらず、元増田の会社としてはその予算を獲得したいわけで、つまり、実際に何ヶ月かかろうが1ヶ月分しかお金を取れないという意味なんじゃないかな。つまり値引き前提の受注を意図しているわけ。
2つ目のケースの場合、これはある意味会社としては幸せなことなんだけど、プログラマが当初の提示を超えて短納期を実現してきた経緯があって、だからこその期待をしている場合。でもデスマーチに触れているから、たぶん違うんだろう。
いわゆるデスマーチ状態になっても、残業代を出さないなどの手段で会社として利益がでる状態にできている(だからこそ会社が存続している)のは、顧客の要望にまがりなりにも応え続けた結果であり、その意味でも会社の構成員として、難しいオーダーに応え続けた意味はあるはず。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
これも違うんじゃないかな。必要な時間と予算について正しい見積もりを提示したなら、その時間と予算を守らないといけない。プログラマとしての「努力込み」での見積もりを提示することが前提だけど。見積もりの提示より短納期を実現すると、作業予備を読み込んでいるとみなされるわけだし、サービス残業で乗り切ったりすると、それが会社としての「過去事例」になって、採算のベースになるわけだから、当然、次回からの顧客への提示には反映されてしまう。だから、
業界全体として、各社見積もりを下げている(デスマを招いている)のであれば、個人的にも会社的にも競争力は落ちるけど、仕方ないよね。本来の競争力は、作業効率で実現するべきものを、事実を無視した低予算と、サービス残業で実現しているわけだから。大切なのは、あなたやあなたの会社が、その現状を理解してるのかということと、理解した上でどう思うか、だけどね。その説明なら、通じるまでやる必要があると思う。説明というのは、技法や理解力で通じるのではなく、事実と説明者の熱意で通じるものだから。
K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。
作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。
個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。
参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。
どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者がうっている将棋や囲碁の一手を初心者に教える、とでも言うか、小学生に微分積分を教えるというか、そんな感覚がある。
いや、相手が、K&RやANSI、C++、C++/CLIを分かっている人間になら、説明は出来るのだが、相手のレベルに合わせて、説明が出来ない。
今回のこれに限らず、見積もりとかすると、「なんでこんなに時間かかるの?」とか「高い」とかよく言われるのだが、やっぱり説明が出来ない。デスマってるプロジェクトには、よくさらなる人員投入がされる事が多々あるのだが、デスマってる時点で負け戦だし、「混乱したプロジェクトに人を投入すれば、さらに混乱するだけ」と自分は思っているので、やめてもらいたいと思っている。
「あんたの小学生になる子供が、100人いたら、東大に合格するくらいの学力が発揮されるんですか?」と問いたい。
あれは、VisualBasic4が出た頃か。それまでWindowsプログラムというものをCまたはC++で書いていた自分には、驚異的な言語に思えた。そしてみんな言う。「VBで作れば簡単ですよ」
自分にはVBという言語はとてつもなく難しい言語に思えた(MFCは論外)。なぜなら「かゆいところに手が届かない」言語だったから。だから、皆が言う「VBなら簡単」の理由がさっぱり分からなかった。ちょっとした使い捨てツールや、極々Windows標準的な事しかやらないのであれば、VBは簡単な言語であったのは分かる。実際自分もそういう使い方をしていたから。
そして、うちの職場ではそんな製品を作る所では無く、仕様を満たすためにはサブクラス化とかWin32APIを使うとかしないと実現出来なかった。もちろん「VBで作れば簡単ですよ」と言っていた連中にサブクラス化など理解出来ようも無く、ただただ右往左往してデスマーチに突入していった。
その時も、お偉方や顧客に説明が出来なかった。「VBなら簡単」と言っていただろう、と言われるだけ。
まぁ、VBも.net時代になってから、だいぶマシになってきたと思うけどね。少なくとも、スレッドセーフになってくれただけでもありがたい。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
説明が出来ない限り、プログラマーは永遠にIT土方であり、地位向上は望めないと思う。人月の神話じゃなく、ファンクションポイント法とか、なにか定量的に説明出来ればいいのだけど。ファンクションポイント法だって、それが分からない人には通じないわけで。「小学校に入学した児童にも分かるような」説明が出来ないとダメなんだろうなぁ。どうすればいいんだろ?
コミュニケーション力が低く、「名刺」や「時候の挨拶」「家柄」「スポーツ新聞」といった旧時代のコミュニケーションプロトコルに頼らないとコミュニケーションができない日本人の間にインターネットを普及させるために、彼らは何かしがの役には立ったのだろう。
彼らは率直に話し、お互いのプロフィールについては聞かなかった。よく冗談をいい、話のほとんどが冗談であっても、困っている仲間に金や食料を差し出したり、自分のベッドを分け与えたりした。非常にインターネット的だ。
選挙の人気取りで大臣がよくわからず決め、大学教授が道楽で計画を立てて半官半民企業が方眼紙エクセルで設計する日本のインフォメーション・テクノロジーのなかで、彼らは底辺のIT土方やコンテンツ土方を生業にしていたようだ。少ない給料から接続費を払い、せっせとコンテンツをダウンロードしたり、ニッチなコンテンツを制作したりしていたのだろう。それも非常にインターネット的だ。インターネットの片隅に、匿名とコピーと非合法の固まりのような場所があるのはかまわない。
facebookは学歴と職歴で相手を判断し、テレビを見てテロップの笑いどころできちんと笑う人に向けたサービスなのだ。
が、かつては日本の技術だったわけだが、それがどのようにして海の向こうで生産可能になったか知ってる?
それは、日本のメーカーにいた液晶技術者を、韓国さん台湾さんが破格の年俸で雇ったってこと。
別にあっちに工場を作って、自然に技術移転したわけじゃあない。
液晶ってのは製造業ではあるけども、暗黙的な知、要するに属人的な生産性に左右される側面が強いらしいからね。
でもだからって、瀕死の半導体関係の企業を、国が必死でフォローしてるのって、どうなのよ。今更。
そりゃ週休4日の子会社抱えるメーカは助かるだろうけどさ、だから何だっていうのよ。
日本のITは確かにクソなんだけど、それは技術者がクソって意味じゃないんだよね。
理系を軽んじる奴だけ死ぬ薬を浄水場に入れたいけどできないから、やっぱ教育重要って程度には思うけども。
ただ金のなる木を、良いポジションの会社に全部握られてて、そりゃ優秀な人はそういうところにもポツポツは見かけるけど、たいていはポジションで食ってるだけの勘違い野郎ばっかり。そういう存在は社会的損失でしかないので安らかに逝って戴きたい所存です今すぐに。子ども手当あるからまかせとけ。
で、そのヒエラルキー配下におけるたいていの、実際に仕事をする技術者ってのは、コーヒー農園の農夫よろしく、低待遇で働いてる。
さらに低待遇な会社にも優秀な人がいたりする。周りに合わせてできないふりして、2chとかIRCとかやりながら、同人誌のネタのト書きいて、休日は声優のツアー追っかけてたり。
俺は最初はメーカーにいたけど、優秀な人は1年もすれば辞めちゃってた。ほとんどが外資かベンチャーに行ってる感じ。院に戻った人もいた。
そこで辞めそこねた人は、うつ病休職十数年、気づいたら40も近くで、今じゃ生活保護ドクターとかそういう。
あとまあ自殺も、30も超えれば、マイミクの2,3人は旅立ってるよねぇ。日記を親族が書き込んだら、ああ、と思う、その感じね。わかるでしょ?
とにかく、日本のITとかソフトとかで世界的に認められた物って殆ど無い。
ゲーム業界はその例外で、そこそこ注目はされてる。ただこれは国の支援なしでやってける感じらしい。
あともう一つがRubyっていう言語にまつわるエトセトラ。こっちはあからさまに、国や自治体が推ししてる。
で、だ。
日本のそういったゲーム的なものやら、Ruby的な何かを、中国で指導しろ、という待遇の良い案件を見かけるわけだ。
もう日本のクソ現場に嫌気がして、社会的ひきこもりになり、別業界に行きたいなと思いながら試行錯誤するも、ちまちまと知り合いの手伝いをしながら、結局自分がうまくやれるのは、結局この業界だけなんだなとか思い知らされ、でももういやだーと毎晩うなされつつ、エアコンのないアパートに暮らす人間には、その案件はどう見えるだろうか。
多分、今の俺みたいなニートに片足突っ込んでうだうだしてる元IT土方って、日本中にゴロゴロ転がってると思う。
もうこれ以上我慢してまで日本に義理立てする必要もないよなぁと思うし、もうどんどん日本の技術を売ってしまおうと思う今日この頃。
みんなもそうしないか?ねえ?やっちゃおうぜ。
俺らの居場所なんかここにはないんだもん。
まあ、液晶での教訓はエネルギー分野では生かされつつあるらしいけど、クソの掃き溜めな日本のITなんか、無視してもいいって、みんな漠然と思ってる結果なんだろうけどさ。
Apple的なのは無理だから、製造業に絞ろうっていうのも分かるけど、個別の業種に口出すのもうやめなよ。
利権を自民から民主へ、スクラップ&ビルディングしてるだけじゃんもう。あほか。
手遅れだろうけど、こうすれば日本は幸せなんだけどなぁってことを妄想する。
というのがある。
ポーター先生が言うには、1,3はさほど重要ではなく2が一番影響がでかいと言っている。
状況認識としては全く正しいんだけども、2の影響を小さくするための3が重要なんじゃないかと思うわけ。
国は法律として、あらゆるポジションは1年でシャッフルされるような圧力を一律につくるべきだと思う。
例えば会社などの組織。特に知的生産の現場ってのは人が資産であって、工場のようなものを抱えていないから、シャッフルの経済的ダメージは比較的小さい。人的移動に強い組織にする必要はあるけども、そんなのはグローバリゼーションの前ではどっちにしてもやってなきゃならないし。
例えば個人。正社員、公務員、その他士業、そういうポジションは全部廃止ね。経済的不安をベーシックインカムなり負の所得税なりで担保しとけばあとは好きにすればいいでしょう。
いい加減、新自由主義パッケージに含まれる、貧困・福祉政策の存在に目を向けてよもう!、という話なのかもしれないなぁ。
あらゆる人間の自由を最大化するように社会を回そうって話であって、
「勝ったものが自由を享受できる。負けた奴は勝つまでやれ。以上。」な話じゃないんだぞ、というね。
小泉政権の後がまずかったというかね。うん。
http://sundaisbs.seesaa.net/article/160676379.html
この論調を見てると、「さぁ俺を殺せ、日本。」コピペをメジャーコードに編曲して聞かされてる気分になる。
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050604/p1
大金が稼げる。公務員夫婦の世帯年収は 40歳平均で2000万円。
こいつら普通に50代で 2~3000万稼いどる。大して仕事してないし。
親族経営会社で利益を親族に手当てして税金払ってない所も山ほど。
おまえよりも馬鹿でロクデナシがロクに働きもせずに
大金を稼ぎ、佳い女(男)を抱いてるんだぜ。
通奏低音は「格差社会が悪だったとしても」も「さぁ俺を殺せ、日本。」も同じ。
日本はコネとブランドで大体決まる。18から22の過ごし方で、一部の天才を除いて、凡人は人生が9割方決まる。
「大企業の利権構造に入りたいと思うのが自然だ、だから努力して大企業の利権構造を目指せ」と言ってるのが駿台 スーパービジネス就職コース。
まぁ、大学もMARCH以下、就職先はIT土方の俺には這い上がる糸なんざ垂れてない。若者諸君、精々糸を奪い合って潰し合い頑張ってくれ。
40代。まだ現役でIT土方。モバイルのソーシャルゲームをPHPで書いてる。
給料は手取りで5ケタ。ワーキングプア。自分の住んでる町の生活保護だって6ケタあるのにな。
ゲーム自体はたぶん、それなりに面白いのだと思う。いま、次々立ち上がっているソーシャルゲーム関連の投資事業とか、協業者を探しているゲームポータルとかから声がかかっているようなので。
会社のエライ人たち、ソーシャルゲームバブルに浮かれきってる。もちろん自分より若い。かなり。
マネタイズのためにあれやろうこれやろうとアイデアを出して、作ってるのはオレ。
アラフォーはバブルとその後を経験しているので、こういう浮かれっぷりは警戒するクセがついてる。
ただ、ドコに進むのは決めるのはウエノヒトなので意見は言わない。
5人くらいいたプログラマはどんどん辞めた。
いま、オレ1人だけで全部書いている。
それやったらますますつまんねーじゃん、という仕様変更にも、黙々と応じる。他人が残したバグも、黙々と直す。それが仕事だから。
で。
わりと幸せ。
地方だし。未だ実家だし。(というか出て行けないのだが。この給料では。)
恋愛だの結婚だのは、正直何が楽しいのかさっぱり分からないのでする気もないし。
モノがゲームなだけに、締め切りとかクライアントの顔色とかはあまり気にしない仕事なので、いざとなったらまぁいっか明日に伸ばそう、が軽く言える世界。だから、深夜残業とか休日出勤は断固固辞してる。
毎日23時には家にいられる。
土日祝日はのんびりできる。
ただ。
トーキョーで同じくソーシャルゲームバブルをざぶざぶ泳いでるゲームプロバイダのエライヒトとなぜか話す機会があって。
もったいない、来ればいいのに、と言われる。一緒に作ろうとか。給料なんてワリと簡単に上がっちゃうもんダヨーとか。そんな感じの断片しか覚えてないけど。
自分は不幸なのかなあ。
基準が狂ってるだけなのかなあ。
「外」の人と会って初めてそんなことを考え始める。
井の中の蛙は、井の中にだけいてそれが幸せだと思っていただけなのかなあ。
井の外に出て行ってどんな幸せが待っているのか、全く具体的に分からないので、こうしてなんとなく書いてみる。
トーキョーに行くと、なにが幸せなんだろう。
それは、ちゃんと夜には家に帰れて、週末は休めるような、そんな生活を捨ててまで、取りに行くべき幸せなんだろうか。