「イエローストーン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: イエローストーンとは

2023-06-12

そのリスクを気にしてたら生きていけないもの

・超巨大太陽嵐地球規模で停電電子機器が利用不能衛星が全て使用不能GPSが使えなくなる)

阿蘇山 破局噴火噴火から数分で数十万人が即死、1日以内に九州壊滅、数日以内に西日本も壊滅)

富士山 噴火火山灰首都圏交通網が麻痺 経済物流に甚大な被害

イエローストーン 破局噴火(忘れたけど確か人類滅亡するらしい)

あとなんかある?

2022-11-03

結局のところ人類は滅亡する

イエローストーンが大噴火すれば人類滅亡と言われてるし

それで生き延びたとしても巨大隕石が衝突すれば人類滅亡

いつかはあること

それも生き延びたとしてもいつか太陽終焉の時を迎え人類滅亡

太陽系外に移住できたとしても、いつかは宇宙が終わる

将来世代のためにというけれど、結局いつかは滅ぶんで

これって問題の先送りじゃね?

2022-01-18

anond:20220118224140

イエローストーンの周期は60~70万年から、今64万年なら、まだ6万年も余裕があるのよ。

anond:20220118224140

イエローストーンが爆発するよりは中国あたりでドンパチが始まって巻き込まれ可能性の方が遥かに高いと思う。

でもってその可能性と南海トラフが発動して巻き込まれ可能性とが似たようなもんじゃいかと思う。

イエローストーン噴火したら

破局噴火記事を見て、色々想像してしまった。

イエローストーン噴火するのは60万年周期で、今は前の噴火から64万年ほど経っているらしい。つまりいつ噴火してもおかしくない。噴火したらアメリカはほぼ壊滅、世界的にも気温が10度は下がって、人類滅亡もありうるとのことだった。

もし、噴火したら…。まず食料の取り合いが起きそうだ。出遅れた私は非常時にはとても食べたくないような、辛いラーメンとか謎の珍味とかしか買えない。買ってあるお米もいつもたくさん買ってないからすぐなくなる。それでもなんとか手に入れたチョコレートか何かを大事に取っておくんだろう。

会社にはしばらく通い続けるんだろう。会社から非常事態のため事態収束まで営業を停止する、とかなんとかいうおふれが出るまでは通ってしまう気がする。それまではチラホラ来なくなる人がいるくらいでそれまで通りの日常を続けようとしてしまうんだろう。本当はそんなことしてる場合じゃないのに、大して重要でもないデスクワークとかしちゃう最後社長が「みんなで頑張って乗り越えましょう!」とか挨拶をする。

電気やガスは止まってしまって、寒いのに暖房もつけられない。寒いけど布団に入るしかない。配偶者と猫たちで寄り添うように布団にくるまって1日を過ごす。なるべくエネルギーを消費しないように動かない日が増える。食べ物ほとんど私たちには回ってこない。

水道も止まっていてトイレは流せないので、最初のうちは外に用を足しに行く。でももうそんな体力も無くなって、家のなかにするようになってしまうのかもしれない。悪臭が余計に気を滅入らせそうだ。

そういえば、家賃は払えるんだろうか。もしかしたら家にすら居れないのかもしれない。でも引っ越し業者なんて機能していないだろうし、夜逃げみたいになるのだろうか。

それで、だんだんこれはやばいぞとなってきて、ついに食べ物を全く食べられない日が来たりする。飼っている猫たちに分けてあげられるご飯もなくて、人も猫もだんだん痩せ細っていく。ある朝目が覚めるとガリガリになった猫が死んでしまっている。こうなる前は体もふくふくしていて元気に走り回っていたのに。うちに来た日のことを思い出して一層悲しくなるんだろう。ごめんねと謝りながら、極限状態だと何をするかわからいから下手したら猫の肉を食べてしまったりするのかもしれない。

配偶者とも、気持ちに余裕がなくなってケンカしたりしてしまうんだろう。でももうほんとに何もできなくなったら2人で寄り添って震えながら、ポツポツと昔の楽しかった時の思い出を話し合いたい。付き合い始めるまでのドキドキ、初めて行った旅行、二人で暮らし始めた時のこと、籍を入れた時のこと、転職した時のこと、猫を飼い始めた時のこと、好きだった飲食店のこと、いろんなところに出かけたこと。

どちらが先に死ぬのだろう。わがままを言えば先に死にたい。寂しい気持ちを味わいたくない。耐え難い空腹と寒さを感じながら配偶者死体に寄り添って、何もする気が起きないまま自分も緩やかに死んでいく。それで、アメリカにいて即死した方がよかったかな、と思うのだろう。

そしてきっといま想像しているよりずっとつらいんだろうなと思うと本当に胸が苦しくなる。どうか私が生きてる間は噴火しませんように。

2020-02-26

コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしい。オリンピック大丈夫

ヨハネの黙示録」によれば、コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしいです。

これならオリンピック大丈夫そう。

8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

チェルノブイリとは「苦よもぎ」のことだったのはよく知られている。この苦よもぎの続きが第9章。

=========================================

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

12月ごろからベテルギウスが暗くなっている。第五の使いというのは、オリンピックのことだね。

9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

アフリカ東部はいなごが沢山発生しています

9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

神を信じない人たちとは、中国日本を含めた東洋の人たちのことです。韓国コロナを広げた新興宗教キリスト教だけど、異端

9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

5ヶ月経てば、問題解決しますといっています

9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである

致死性が高くないコロナウイルスのことだ。

9:7

これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、

9:8

また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

9:9

また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。

9:10

その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあい人間をそこなう力がある。

このへんは、コロナウイルス形容か。五か月の間です。

9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

アビガンコロナに効くと言われているけど。。

アポロって太陽神日本にも太陽神はいる。

=========================================

ちなみに、これはコロナウイルスの騒ぎの次に起こること。

9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。

9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つのから出て、

9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。

9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。

9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。

これは破局的な火山噴火人類3分の1が死ぬってことかも。

米国イエローストーンとか、破局噴火が近いともいわれていますこちらの方が怖そうです。

2016-11-29

http://anond.hatelabo.jp/20161122025725

元の増田です。

落ち着いて考えたら、そんなに慌てて心配するようなことではないよね。

日本には大規模噴火以前に解決しないといけない問題が山積みだし、そっちの方をもっと心配するべきか…

ただ、自分が生きている間には起きないにせよ、いずれどこかのタイミングで発生するのは確かでしょう。

日本で爆発しなくても、外国にもイエローストーンとか大噴火する火山があるみたいだし。

その時までに、日本は、人類は、回避する方法を開発できているのかな。

火山制御する方法しろ地球外へ脱出する方法しろ

そういうことを研究したり事業化しようとしている人たちに足向けて寝られないね

2013-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20130513220751

何だか統失患者の文章みたいでまとまりがなくさっぱり文意がつかめないのですが。こういう文法は正しいけれど意味は支離滅裂という文章を書けるのもある種の才能なんでしょうか。

どうもここには一見、女に不利なことを書くと理路もへったくれもなく噛みつくことが目的で噛みつく頭がおかしい人が常駐しているみたいですけどね。

さて、それはさておき、意味が分かる部分について反論しておきましょう。

それなら一夫一妻制の全ての哺乳類、あるいは全ての動物はその劣化とやらで絶滅してるじゃないか

まず先述したように哺乳類での一夫一婦制はごく珍しい例で、一説では全種の3%のみとも言われています。これはオスもメスも「本来は子育てをしたくない」という当然の行動原理があることを踏まえれば、特に哺乳類一夫一婦制ほとんど見られないのも当然です。

子育てをしない、もしくはオスかメスかのどちらか一方に押し付けることが可能なら、その間に押し付けた側の性は別の相手と繁殖活動が可能になりますので、そういう方向に進化するわけです。魚類でオスのみに育児行動が見られる例が割合あるのは、魚類の多くが体外受精をするせいです。つまりメスが卵を産み、オスが射精している間にメスが逃げれば、結果的に面倒を見るのはオスしかいなくなりますので、オスに育児行動が見られるように進化していくわけです。

哺乳類場合出産はもとより、哺乳行動が必ずありますから、メスが育児行動をすることはあらかじめ決定されています。メスが育児をする以上、オスは育児をしなくてもかまわない場合ほとんどになりますので、哺乳類では一般にオスの育児行動が見られない、オスの育児行動が見られるのはつまり一夫一婦制なので、一夫一婦制が見られない、ということになります

鳥類では肉食が多いために一夫一婦制が一般的ですが、鳥類哺乳類と違って雌ヘテロ型の性染色体の性決定様式なので、ここで述べているY染色体劣化の問題は発生しません。

ヒト以外での一夫一婦制哺乳類ではやはり肉食動物に多く見られるのですが、代表例であるオオカミ場合は、しばしばつがいの入れ替わりがある、集団の中において核となる夫婦けが繁殖するなど、ヒトとは少し変則的なのですが、まあ一夫一婦制による子育て行動が見られますオオカミの近縁種で他の繁殖形態をとる種がないので(家畜化されたイヌ別にして)、比較はできないのですが、他の種と比較すればやはりY染色体劣化は程度としては見られますが、ほとんど問題になるレベルではありません。

これはオオカミ場合ライフサイクルが短いこと、繁殖力が高いため個体数の増大においては繁殖力そのものよりも、空間的な制約の方が大きいことが挙げられます1995年イエローストーンでは31頭のオオカミが導入されましたが、それから20年を越えて、近隣三州での個体数は2000頭を越えていると見られます

まりY染色体劣化してそのため絶滅する個体系統があっても、すぐにそれを補う数が補填されるということです。蓄積されてゆくエラーの中にはY染色体機能向上させる方向に働くエラーもありますから、そういうY染色体を持ったオスの子孫がたちまち空いた空間を埋め尽くすので種全体としての健全性は保たれます。ヒトとは繁殖速度とライフサイクルがまるで違うので、比較になりません。ヒトの場合狩猟採集生活下では人口置き換え水準をほんのわずか上回る程度の繁殖速度ですから、遺伝的に絶滅する夫婦割合が高ければその空間を埋めることは出来ないのです。

劣化じゃなくて、種の偏りが修正され、種が多様化しただけだ。

Y染色体劣化した場合、当然、残されてゆくY染色体は同質化していきますので、繁殖力の弱い個体絶滅するだけで、種の多様化とは逆の現象が発生します。過剰繁殖かどうかは環境が決定するので、基本的に人口置き換え水準が維持されているならば過剰でもなければ過小でもありません。環境によって制約を受ける最大個体数に適応した人口置き換え水準がヒトの場合は、自然状態ではおおよそ特殊合計出生率にして4.2前後なのですから、これを下回る場合絶滅、もしくは生息域の縮小へと至ります一夫一婦制において結果的に特殊合計出生率が低下する現象がみられる場合、後になればなるほど遺伝的な同質性は強まっていきます。言うまでもなくそれは種の多様化とは正反対の現象であって、ここでのあなたの主張は「頭がおかしい」というしかありません。

また現在イスラム圏など「一夫多妻制度」の人類社会があるが、そこが生殖能力が高いか? 人口比では一夫一妻制の社会の方がよほど大きい。つまり、個々人のうち、少数者が生殖子がよわかったとしてもそういう種は一夫一妻主義のもとでも淘汰されへっていくはずなのだから問題はなく、この主張は一夫多妻主義者の虚偽だ。

イスラム圏での婚姻形態について余りにも無知すぎます。そもそもイスラムにおける一夫多妻制は未亡人孤児扶養目的としているため、扶養力がない時点での一夫多妻制は許容されていません。実際には9割以上が一夫一婦制での婚姻形態であり、比率から言えば圧倒的にイスラム社会一夫一婦制社会です。更に言えば、出生率イスラム社会の方が高めであるのは言うまでもないことです。ナイジェリアなどにはイスラム教徒キリスト教徒がそれぞれいますが、キリスト教徒の方が出生率は低いです。これは同様にエジプトコプト教社会などでも言えます

そもそも生物学における繁殖形態と、文明史上の婚姻形態の話は別です。オスとメスが性行為をすれば、その婚姻形態いかなるものであれ妊娠しますので、文明史においてはありとあらゆる婚姻形態が見られます。完全に一夫多妻制の社会、完全に一夫一婦制社会というものはないのです。日本中国では圧倒的多数一夫一婦制でしたが、権力者一夫多妻制であったのは言うまでもないことです。厳格に一夫一婦制を求めるキリスト教社会にあっても、フランスにおけるロワイヤル・コンキュビーヌの制度に見られるように、多妻制は見られます

生物学における一夫一婦制とは、繁殖形態が種のグランドデザインにまで及ぼす影響がある程度があることを指して言うのです。ヒトの場合は、雌雄差が小さい、性淘汰の影響が見られない、等々の理由から生物学的に一夫一婦制デフォルトであることが立証されているのです。

正直言ってこの程度のことさえ知らないで、何かを言おうと思うこと自体、蛮勇と評するよりありませんが、何か衝動に駆られて物を言おうとする前に少しは頭を使うとか知識を得ようとしてはいかがでしょうか。

文明社会における婚姻形態の話と、生物学における繁殖形態の話はまったく異なると言うことを言いました。

本来、生物的にはあり得ない一夫多妻制が文明社会でしばしば見られるのも文明による干渉、歪みです。

例えば、南米太平洋諸国ではY染色体ミトコンドリアDNAの不自然な組み合わせの例が見られますY染色体男系のみを通して、ミトコンドリアDNA母系のみを通して継承されることはよく知られていますが、南米太平洋諸国では、ミトコンドリアDNAが現地由来、Y染色体ヨーロッパ由来である場合が多く見られます南米先住民系として扱われている例でも、Y染色体割合では半数以上がヨーロッパ系という例もありました。これは言うまでもなく大航海時代以後のヨーロッパ帝国主義がもたらしたレイプ殺戮の影響であるわけですが、同様の例はアメリカ黒人でも見られます

 つまりY染色体を辿る限りアメリカ黒人男性ほとんどは実は白人の子孫なのであって、彼らをアフリカ系と呼ぶのは遺伝的には半分しか正確ではありません。オバマ大統領場合は、こうした普通アメリカ黒人男性と違って、ミトコンドリアDNAヨーロッパ由来、Y染色体が東アフリカ由来になっています。これは彼の両親が自由結婚した結果であって、オバマ大統領アメリカ黒人ではあっても、遺伝的にアメリカ黒人男性メインストリームとは奴隷制負の遺産を共有していません。

 自然界における一夫多妻制は遺伝子の優劣によって決着がつきますが、文明社会ではそうではないわけです。それは武力や財産社会的地位によって影響を受けますので、自然界における一夫多妻制のもたらすY染色体競争が起きずに、Y染色体の弱体化をむしろ加速させます。本来、子を持つことが叶わない生物学的に弱い男子が、社会的影響などによって多くの妻を得ることは、弱い男子の遺伝的影響が狭い集団の中で蓄積してゆくことを意味します。

 公家皇族男子が生まれにくいというのはまさしくこの影響であるわけです。おそらく公家夫婦の間ではY染色体劣化がいちじるしく蓄積しているために、男性の側で性染色体母系由来のX染色体しか機能せずに結果的に女子しか生まれない、女子が生まれやすくなるのです。Y染色体男系を通してしか継承されませんから、たとえば皇室健康女性をいくら導入しても、この問題は解消されません。

 文明社会では確かに一夫多妻制は純粋生物学的な競争ではなく社会制度によって干渉を受けるためにY染色体劣化をむしろ加速させるでしょう。逆に言えば純粋繁殖力や性的な魅力(ほぼ繁殖力と重なる場合が多いです)のみで一夫多妻制が行われれば、Y染色体能力がかさ上げされます

 しかしそれは生物学的な繁殖形態の話とはまた別の話です。この程度のことは説明されなくても自分の頭で考えて欲しいものです。

2011-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20110706170835

イエローストーンモデルとして同等の条件で、ならば結果は予測できるわけだよね?

アパッチ国有林でも行われているしな。

予想以上に繁殖力が強いことと、生物多様性の向上が認められる事等がわかってきている。

あと、始めの段階ではエルクの個体数にあまり影響が無いこともわかってるな。

数年たって、エルクの群れに密度効果が発生しないとオオカミの効果は出てこない。

それでやってみたらだめなの?

うん。

日本にはイエローストーンアパッチみたいな広い土地が無いからな。

そういうふうにした場合イエローストーン場合よりも人への被害が出ることが予想される、ってこと?

人に被害が出るかどうかは未知数。

導入側の理論では「オオカミ人間に危害を加えない」

否定派の理論では「オオカミ人間襲うことはある」

ただ、アメリカと違うところはオオカミと人里は近すぎる。

イエローストーンの広さを筑後大野に当てはめると、北は大分市、南は県境までのエリアオオカミが放たれる。

イエローストーン以上に交通事故で死ぬ個体や、街に下りて殺される個体が増えることは想像に難くない。

繁殖力が無ければあっという間に全滅する可能性があるし、繁殖力の無いオオカミがパック作るのかどうか?と思うが。

イヌ去勢すると、

マーキング・・・50~60%個体で軽減
マウンティング・・・50~60%の個体で軽減
犬同士の争い・・・50~60%の個体で軽減
放浪癖・・・90%の個体で軽減

と言う統計があるようだし。

知床に再導入したオオカミ管理できるか」米田政明

http://shir-etok.myftp.org/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf

まぁ、日本にはオオカミ受け入れれるだけの広さの土地が無いのが現状。

特に2世代目以降は、管理不能になる。

http://anond.hatelabo.jp/20110706161945

そーなんか。

じゃあその、イエローストーンを実績として、ではなくて、イエローストーンモデルとして同等の条件で、ならば結果は予測できるわけだよね?

それでやってみたらだめなの?

そういうふうにした場合イエローストーン場合よりも人への被害が出ることが予想される、ってこと?

http://anond.hatelabo.jp/20110706135108

君が言う条件での実験なら、米イエローストーン動物公園とかでやっているから必要ない。

オオカミ被害の保証金制度もあるしな。

問題は、これらの結果を実績としてうちの村にも放そうぜ!となっている状況であって、

富士サファリパークでは(ヒグマでは出たが)ライオン放し飼いにしていても死傷者出てないから、うちの村でライオン放し飼いにしようぜ!」

というのと、大差ない主張。

オオカミ人間を襲いません」とか、「クマは臆病なので人間を襲いません」レベルの安全性しかないし、オオカミの子孫であるイヌは毎年死傷者出しとる。

2011-03-21

最悪のシナリオかいうけどさ

炉心融解とか全然最悪じゃないよね?

ロシアが支援だいって北陸をそのまま占拠して、関東米軍どんぱち初めて、そこに国内不穏分子とかが発電所破壊テロとかしたりしてさ、そんな事をしていたら東海地震とかがきたり、富士山が噴火して東京に降灰60センチかになって、火山活動が活発になってる南九州あたりで喜界島カルデラあたりからも吹き出して、活発な噴火をしているキラウエアがさらに吹きあがって北太平洋プレートやべぇ!とかいってたら過去最大の隆起とかしているイエローストーンが60万年周期の大爆発をおこして、成層圏まで上がった灰のせいで5年ぐらい太陽光が地表に降り注がなくて、平均気温が-70度平均とかになって地球上の生物の97%が死滅してしまうより、全然最悪じゃないよね。だから全然復興できるよ。明日太陽でんじゃん。余裕だろ!

2007-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20070718180344

M6クラス地震新潟だけじゃなくて、世界中で頻発したことの方が興味がある。

そこらへんは予言していないの?

ちょっと英語媒体まで調べてたんだけど新潟以外殆ど報道されてないみたい。残念

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php


2007年10月26日に巨大な台風日本に来る。

11月にくる台風が巨大になるのか…?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8

最も遅いものとしては、1990年11月30日台風第28号が紀伊半島に上陸した例がある。

そんな遅いのもあるんだー。

2007年 ゴアがノーベル平和賞受賞(発表は10月中旬)

これは無いな。2007年はすくなくともない。

ノーベル賞はほぼ引退した人に与えられる。審査に5年は掛けるので2007年というタイミングは無い。

2008年 エイズとデング熱に有効なワクチン誕生ブラジルマットグロッソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。

エイズウイルス言うが、あれはウイルスなのか??

免疫不全症候群エイズであって何か違う気がする。

できたとしてもそれはワクチンっていうのか?阻害酵素

2008年9月13日 南シナ海ルソン島沖)で地震津波が発生する。マグニチュード8.5(フィリピン台湾地域で最大級の地震)。中国南部(香港海南島など)で100万人の死傷者。

M8.5なんてありえるのかよ!?と思って調べてみたら、意外とあるのねそのサイズの地震

NEIC: Earthquake Search Results

びっくりした。(URL貼ったらよこにのびちゃったので訂正)

2027年 アメリカイエローストン火山が噴火が始まる、1600kmまで灰降しカンサス、ネブラスカリビングストンなどで大被害。最後に噴火したのは7万年前で、新しい氷河期がくる。

2039年 温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。

イエローストーンが噴火して氷河期がくるいうてるのに温暖化の影響でとかいってるのがなんかあれ。

イエローストーンクラスが噴火したら100年間世界中で降灰しつづけるよ。

地球はーたちまちー氷りつくー!のあの世界だよ。

それに俺の記憶がたしかならイエローストーンの噴火周期は60万年だよ。前回の噴火が60万年前だからそろそろ噴火するんじゃないか?ってもっぱらのうわさだよ。

7万年前というと、73,500年前のトバ噴火(インドネシアスマトラ島)のことじゃないか?

このときは人類は数千人まで減ったとか。もちろん他の動物もね。

現代人が100年分食料を保存したとしても少なくとも助かりはしない。

惑星が落ちてくるのを待つまでもないよ。

俺も予言をするぜ。

次に増田は乙と言う。

2007-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20070506165942

おまえ一人の頭がおかしいだけ

http://anond.hatelabo.jp/20070506165048

逝ね

ひどいな。それはいいすぎだにゃー。

でも、アメリカでの地下水がなくなるかもっていう煽りは、

毎年報道される四国での水不足以上に訴求性が無かったよ。

反応がおもしかったから構っちゃったけどさ。一日以上興味は持続できないな。

不安心理を煽るだけの戦略がいけてない。

回避法や解決策があるの?

その対策は我々に可能なのか?

現地の農家にしか対応できないんじゃないの?

同じ不可避なら、カンザス州地下水よりイエローストーンの地下マグマの方がデータとしては怖い。

中国やアセアンクラス経済発展によりいままで格安日本に輸入されていた物産の急激な値上がりの方がリアルに怖い。

先物市場を見る限り半年先の穀物価格ですら既に頭を抱えるような状態なのに、30年後の地下水を心配する余裕は増田にはなかなかない。

世界は既に飢えている。世界は常に奪いあっている。殺し合いは今も続いている。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん