はてなキーワード: ワクチンとは
つい先日、ワクチン接種後の死者が出ました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110912-OYT1T00716.htm
心臓に持病がある人が、牛丼を食べて二日後に心肺停止で発見されたとして、牛丼を疑うかって言ったら、うーん…という感じ。
ところで、ワクチン不要論者というのはかなりの数がいて、ネット界隈じゃあワクチン有用論者の数を大きく上回ります。
論者の数イコール学説の正しさじゃ無いはずですが、そうやって判断する人って、意外と多いような気がします。
なんだか僕は、情報格差っていうものをここで感じちゃいました。
情報弱者と呼ばれる人、要するに嘘情報に騙される人というのは次のような順番で情報を収集しているような気がします。
身近な人が言っている>たくさんの人が言っている>有意差検定>信頼限界>標本の取り方
基礎知識がないままなにかを理解しようとすると、"誰の"言い分を信じるかって問題になるので、そうなるのは仕方ないもののような気がしますけど、
さて、そもそも子宮頸がんワクチンで子宮頸がんを防げるかは統計的に証明されたか?
されてません
ガン化をみるかどうかには、10年以上にわたって追跡調査が必要ですし、調査してる段階でその前段階の兆候がみられたら治療しちゃうはずですし。
きちんとデータがあるのは、子宮頸がんワクチンをがヒトパピローマウイルス16,18(HPV16,18)が関与する異形成(前癌病変)を予防する効果についてです。
世界的に見ればHPV16,18が関与してるとみられる子宮頸がん(ウイルスが発見される癌)は子宮頸がんの70%で日本においては60%だそうです。
このデータをもって日本ではこの型が少ないから効かないという風に論陣を張る不要論者もいますが…、
ぶっちゃけた話、相当に有効でしょ。
この子宮頸がん、日本でも年間に8500人診断されて、2000人ほど死者を出しているらしい。
早期診断も可能で、早期診断が出来れば治療も可能とのこと。
でも、
年間に8500人診断されて、2500人ほど死者を出してますよね?
異型細胞が発見されたとか、そういう癌とも言い切れない診断含めたらどんだけいるのかと。
で、2000人死んでるとなると、単純に計算すると、余命3.4年じゃないですか。
不治の病の代表格のエイズと比べたって超怖い。
で、話を戻しますけど、どんくらい有効か。
ワクチン接種群でHPV16,18が関与する異形成がみられた人
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ワクチン未接種群でHPV16,18が関与する異形成がみられた人
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追記
筆をとったのは、下記のサイトをみてのこと
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
その後、みなさんの記憶にもまだ新しい2009年の新型インフルエンザ騒動は、日本人を含む科学者と製薬会社と軍の生物研究所の共同プログラムによる人工ウイルスの製造と散布、またそれに続くワクチン接種を組み合わせた世界規模のバイオテロであることが明るみに出ました。(詳しくは、当サイト内の「新型インフルエンザワクチンは打ってはいけない・後半」参照)
陰謀論怖いっすね。
以上の情報を、これまで慣れ親しんできた常識に基づいて処理するのではなく、冷静な理性のもとに吟味することが、各人にとって良い選択につながるものと考えます。
災害救助という意味では、緊急医療団体でもないし、そういう諸々が落ちついてから、ワクチン接種とか義務教育レベルの支援とかそういうことがメインなんですわ。
で、その「落ち着いたレベル」になれば、日本政府が当然与えるであろう保護レベルからすればユニセフの出番はそもそもないわけです。
親を失った孤児に衣食住を与えるなんてのは、ユニセフが出張らなくても日本政府がやるだろうし、親を失った孤児に高等教育の機会を与える(実際的にはこの辺のレベルの支援が日本では一番求められるわけですが)なんてのは、途上国の難民孤児に食糧を与えるなんてことからすればずっとずっと優先順位が低いわけです。
ユニセフに募金をしても日本の児童のために使われる可能性はものすごく低いんであって、他に慈善団体がないならばともかく、ユニセフに募金をするのは目的からいえばカネをどぶに捨てるようなもんです。
日本ユニセフ協会をdisるやつの脳はマスゴミに踊らされる情弱()と同等
http://anond.hatelabo.jp/20110318014810
今回、日本ユニセフは47年ぶりに国内向け募金活動を行っているわけだけど、これが何を意味するかと言うと、阪神大震災の時でさえ、国内向けの募金活動はしていないということ。
この辺はそもそもユニセフとはなんぞやということを考えれば当たり前のことであって、ユニセフは児童保護・児童民生向上を目的とする国際連合の下部機関であるわけですよ。基本的にはユニセフ加盟国全域が対象なのです。
で、途上国との比較で言えば、被災してもなお、日本の児童の保護水準、生活水神はまだまだはるかに高いわけです。ユニセフのリソースを日本向けに振り分けるということは、他地域のリソースがそれだけ減少するということであって、そうするだけの必然が、これまで無かったのですね。
ある意味、これだけの大災害が起きて初めて、被災地の子供がユニセフの網にかかる資格を得たのだけども、それにしても、多くの救済されるべき子供たちのワンオブゼンに過ぎないということは理解しておくべき。ワクチン接種や今日明日の飯の心配をしなければならない途上国の膨大な数の子供たちと比較して、しょせんは先進国の児童である日本の子供たちが持つであろう優先順位は瞬間的なものだろうし、また、ユニセフを通して恒常的に彼らが支援されることを期待するべきでもありません。
つまり、東北関東大震災向けに募金をしたい人は、ユニセフに募金をするのはそもそも筋違いだということです。
ユニセフはもちろんいくらかは被災児童向けに募金を使うでしょうが、日本でかき集められた募金のすべてを使うわけではありません。5%でも使えばいいほうでしょう。それを批判するにはあたりません。そもそもそういう組織なのですから。
対して日赤は国際赤十字社の下部組織というわけではありません。状況に応じて、より柔軟に支出することが可能です。
しかし、今はとにかく東北関東大震災の被災者のために募金をしたいというならば、ユニセフにではなく日赤に募金することを強く勧めます。
まず、この主張はまったく個人的なものであり、厚生労働省の見解でもないし、
仲間の医系技官のコンセンサスでもありません。このことをご了承いだけますと幸いです。
私は現在、臨床現場を離れ、医系技官をしております。臨床は4年ほどたずさわっておりました。つたない経験ですが、小児の診療にかかわる機会に多少恵まれたこと、また自分自身に娘がいることから、小児診療のあり方については興味を持っているところでした。そこで、ツィッターで小児の夜間休日診療について、意見交換をしていたところ、私のツィートをYosyanさまがブログにてまとめていただきました。
URL:http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110225
このブログは昔から注目をしているブログでしたので、御意見をいただき光栄でもあり、大変興味深く思っております。内容についても示唆に富むご指摘であり、私自身の理解も深めることができました。大変ありがとうございました。感謝しております。そこで、Yosyanさまの御意見も踏まえ、いろいろ考えてみましたので、そのことをこの日記にまとめたいと思います。
Yosyanさまの主張は2つに整理できると思います。それは次のとおりです。
| ① | 「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労しており、制度として介入すべきである」 |
| ② | 「小児の緊急性の評価は不可能であるため、全てのタイミングで小児科医が対応する必要がある。しかし、実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべきである」 |
| ① | 「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労していることには同意、共感。しかし、介入の方法には検討が必要であり、制度的な介入よりも普及啓発を重視すべき。そのためには普及啓発を促進するためには緊急性の判断の基準を示す必要がある。」 |
| ② | 「小児についても緊急性の評価は可能。緊急性の評価を小児科医師以外の人間にデリゲーションすることによって、夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」 |
では、次の章からYosyanさまの2つの主張に対してそれぞれ、検討をしてまいります。
Yosyanさまは夜間・休日診療を受ける児の親を以下のように分類しております。
| 類型 | 説明 |
|---|---|
| 1群 | 救急の本当に必要な群 |
| 2群a | 親が心配して救急にかかる群(前向き群) |
| 2群b | 親が心配して救急にかかる群(後ろき群) |
| 3群a | リピーター群(社会的背景あり) |
| 3群b | リピーター群(親の意識に問題あり |
この中で3群(とくに3群a)の存在によって、物理的にも精神的も小児科医が疲弊をしているので、3群のリテラシーの改善が必要である。そのためには時間外料金の値上げとか、救急車有料化などの制度的な仕組みが必要であると主張されています。
まず、「Yosyanさまらの児の親の類型化」ですが、いわゆるMECEになっておらず、不思議な感じがします。1群か否かは医学的評価なのに、2群や3群やリテラシーや受療行動について類型化をしているからです。3群のリピーターの中にだって救急の本当に必要な群もいるはずです。そこで、「医療が公共財であるかどうかの認識の有無」「緊急性の判断能力の有無」にしたがって、つぎのように類型化してみました。
| 公共財の認識あり | 公共財の認識なし | |
|---|---|---|
| 緊急性判断能力あり | 1群 | 3群 |
| 緊急性判断能力なし | 2群 | 3群 |
このように捉えれば、いわゆる「3群」に対処するには、「医療は公共財であるという」という認識を持ってもらう方法を考えればいいことになります。
つぎに、介入方法を検討しようと思います。3つの方法枠組みから考えてみました。それは次のとおりです。
| ア | 法律、罰則などを用いた強制的な方法 |
| イ | インセンティブ(+も-も)を使う方法 |
| ウ | 普及啓発、教育を用いる方法 |
この枠組みで考えるとYosyanさまは「時間外料金の値上げとか、救急車有料化(主体は国)をすべき」と主張されていますので、主にイの方法を用いるべきと主張されていることになります。
Yosyanさまの主張に対して、私は「ウの普及啓発を重視・先行すべき」だと考えます。理由としては次の4つの点を挙げます。
| ・共有認識がができていない現在の状態では、アやイを導入すること自体が政治的に困難。 |
| ・時間外料金の値上げは病院単位で可能であり、それをしないことを病院や自治体が選択している。病院や自治体のが選択していることをを頭ごなしに国が否定するのはおかしい。 |
| ・普及啓発ができていない状態では、値上げをすることによって、お金さえ払えばみだりに夜間休日に受診してもよいという価値観を誘導する。 |
| ・普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている。 |
実はこの中で私がもっとも言いたいことは、最後の「普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている」というものです。特にこのことについて、つぎに補足します。
まず、3群の中でも、緊急性の判断ができている者(マトリックスの右上の部分)は「確信犯」ということになります。たしかにそんな方はいて、現場の先生方を脱力させているもの理解しています。しかし、3群の中では、緊急性の判断もできない者(マトリックスの右下の部分)がいて、この群は「ひたすらイノセント」な者です。実は、「確信犯」よりも「ひたすらイノセント」な方が多いのではと私は思っているのです。つまり先ほどの分類に従えば、夜間休日に外来を訪れる親御さんは、実は右下の「イノセント」な群がいちばん多いのではと思っています。
| 公共財の認識あり | 公共財の認識なし | |
|---|---|---|
| 緊急性判断能力あり | 「賢い人」 | 「確信犯」 |
| 緊急性判断能力なし | 「遠慮深い人」 | 「イノセントな人」 |
もし、「イノセントな人」の群が一番多いという私の仮説が正しければ、普及啓発をする余地がまだあるのだと思うのです。
では、「イノセントな人」の群に対して、どのような普及啓発が有効かを考察します。普及啓発の方法は次の2通りがあると思います。それは次のとおりです。
| ア | 緊急性の評価のやりかたを伝える(上を目指す) |
| イ | 医療は公共財であることを伝える(左を目指す) |
私は、ア→イの順番で普及啓発するのが有効だと思います。これは完全な自分の体験ベースですが、「イノセント」な群に緊急性の判断の方法を理解してもらうと、そのまま上に行かずに、左上の「賢い人」になる印象があるからです。一方で、「イだけ」もしくは「イ→ア」と説明をしたらどうなるでしょうか。つぎのようになると思います。
| イだけ説明した場合 | 「公共財なのはなんとなくわかるけど、いつ病院につれていけばいいのかわからない。なんだかんだで、夜診てくれるなら連れて行きたい」となりそう。 |
| イ→アの順番で説明した場合 | 「医療が公共財といってもそんなの提供側の問題。消費者としてはしったこっちゃないよ。とってつけたように病院に連れて行かなくてもいいパターンを教わっても、それって夜間休日診療を抑制するために方便じゃないのか」となりそう |
ですから、ア→イと説明することによって次のようになってくれるとありがたいと思っています。
| 「なるほど、夜間休日にわざわざ連れて行く必要があるとき、連れて行かなくていいときがわかった。自分自身や子供の負担も少ないし、これで先生方にもご負担をおかけしなくてもよくなりますね。」 |
| ア | 「確信犯」よりも「イノセント」群の方が多く、普及啓発の余地がある |
| イ | 「緊急性の評価のやりかた」がそもそも存在しするし、小児科以外の人間も担うことができる |
というのが、前提条件となっています。Yosyanさまはおそらく、アとイの両者とも、私との見解の相違がありそうです。アについては定量的な議論が必要ですが、おそらく水掛け論になりそうな気がします。イについては、ある程度、実のある議論ができるような気がしています。この部分については次の章で論じたいと思います。
「児の親をどのように類型化しても結局どの群にも重症者が含まれているため、何かしら症状を持つ児の親は、緊急性があり小児科受診が必要である」というのが、Yosyanさまの主張だと理解しております。Yosyanさまはほかの部分でも次のように述べられています。
「それと表を良く見て欲しいのですが、2群でも3群でも重症者は確実に含みます。正直なところ実際に診察してもこれを全員確実に見抜けるかと言えば、私如き の技量では自信はありません。「発熱性疾患」で「見た目上元気そう」の保護者判断で、「2日ぐらいは様子を見る」の対応が全員に適用できるなんて事は、経験を重ねた小児科医(小児科医でなくとも)まず口にしません。ましてや電話相談で安請け合いなどしようとも思いません。」
つまり、まとめると、
| 小児科医でも重症者を見抜くのは不可能。ましてや保護者判断なんか意味がない。電話相談も意味が無い |
ということです。それゆえ、
| 重症者を見逃さないためには、24時間365日、小児科医が根こそぎ診察するしかない」 |
ので、
| 「実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべき」 |
Yosyanさまの主張はロジック(論のつながり)としては矛盾が無いものであると思います。ただ、私の意見との最大の違いは、議論の前提となっている「小児の緊急性の評価は不可能である」の部分にあります。私は「小児の緊急性の評価は可能」だと思っているのです。この前提から私の論を展開しようと思います。私の論の骨子は、
| ア | 小児についても緊急性の評価は可能 |
| イ | 緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる |
| ウ | 夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる |
まず、医学的な見地からの緊急性を要するものは疾患と病態の2つの軸で整理することができると思います。
| 疾患の軸 | :(例)敗血症、髄膜炎、重症肺炎など重症感染症、腸重責など急性腹症、、、、 |
| 病態の軸 | :(例)脱水、呼吸不全、意識障害、痙攣(単純な熱性痙攣を除く)、、、 |
この2軸を判断するためには結局、次のようなという3つのポイントを判断すればいいと思います。
| 緊急性の評価の3つのポイント |
|---|
| a 身体症状(水が飲めない、ぐったりしている、呼吸が速いなどのRED FLAGSの有無) |
| b お母さんからみてwell doingか否か |
| c 既往歴や年齢 |
なぜ、わたしがこのように理解するように至ったかというと私の初期研修医のときの経験からです。私は初期研修医を完全な北米型ERシステムの病院で過ごしました。この病院では、小児のwalkinも救急車も全ての救急受診をまずは初期研修医が対応し、必要に応じて小児科医にコンサルトする体制をとっています。初期研修医は2年間の間、小児科ローテート以外の期間もER勤務をしますので、2年間、常に小児の夜間休日診療に携わることができました。そのときに先輩から最初に教わったことが「救急外来でやることは帰宅させられるのか、小児科の先生にコンサルトすべきかを判断することであって、必要なのは正確な診断ではなく緊急性の判断だ」|というものでした。
私はたった2年間の初期研修で小児診療ができるようになったなどとおこがましいことは全く思いません。しかし、小児の緊急性を判断する方法論については整理することができたし、小児科の先生を深夜でも呼び出さないといけないときの判断はできるようになりました。この経験は3年目以降にも生きていて、しばしば小児診療をする機会にも、小児科の先生を頼るかどうかを判断することができるので、多忙な小児科の先生に丸投げしなくて済んでいました。
私はさきほど、緊急性の評価はつぎの3つのポイントに集約することができると述べました。そして、これらの判断を小児科以外の人間にデリゲーション(権限の委任や委譲)することができると思っています。
| ・児の親御さん |
| ・電話相談対応者(看護師さんなど) |
| ・小児科以外の夜間・休日担当医(初期研修医など) |
まず、児の親御さんについては、リテラシーを高めていただくのがいいと思います。緊急性の判断の方法論をあらゆるチャンネルから伝えるべきだと思っています。また、補助ツールも有効であり、次のようなサイトも有用だと思います。
ちなみに、このサイトの発熱はボタンを押すと、チェックリストとして次の項目が現れます。これってまさに「緊急性の評価はつぎの3つのポイント」なのだと思います。
| 発熱時のチェック項目 |
|---|
| ・生後3ヶ月未満である |
| ・元気はある |
| ・無表情で活気がない |
| ・おしっこが出ている。オムツがいつものとおり濡れいている |
| ・あやすと笑う |
| ・1日中ウトウトしている |
電話相談も有効だと思います。「緊急性の評価の3つのポイント」は問診が必要であって、詳細な身体診察や血液検査が必要ありません。ですからトレーニングを受けた看護師さんなどの医療者であれば、電話でお話を伺いながら判断することができます。電話相談など医療職による相談でも不安がとれない場合は、「お母さんからみてwell doingでない」ということですから、夜間でも休日でも受診をしていただくのがいいと思います。ただ、この際もできれば小児科の先生が最初から診察するのではなく、きちんとトレーニングを受けた救急担当の研修医が診るようになればいいのにと思っています。
なお、初期研修のときにあまり小児の緊急性の評価についてのトレーニングを受けていない医師でも、3年目から小児科の医局に入局すれば1人で当直をしていると思います。私は、このような3年目の小児科の先生と比較すると、トレーニングを受けた初期研修医の方がより安全な医療を実践していると思っています。
アとイで述べたように、緊急性の評価の方法を小児科医以外の人間に普及啓発し、緊急性の評価の主体者をにデリゲーションすることができれば、小児科の先生は、夜間休日には本当に緊急性のある場合にのみ診察をすればいいことになると思っています。それが、私の思う「夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」ということなのです。
私は文中に述べたように初期研修の2年の間に同年代と比べると比較的に、小児診療の経験に恵まれました。また、3年目以降も、院内にPICUが無いことから小児科の先生と一緒に仕事をする機会にも恵まれました。自分自身にも娘がいるし、PALSなどを学ぶ機会がありましたので、小児医療にはずっと興味を持っています。
つたないながらも3年目以降にはオカルトバクテレミアや劇症型の敗血症、インフルエンザ脳症など経験しました。元気だった児が半日ぐらいの経過で一気に具合が悪くなり、24時間程度で亡くなるケースでした。ですから、いくら緊急性の評価をきちんとしても、半日後の転帰を100%確実に予測する方法が無いことも理解はしているつもりです。
ただ、だからこそ、受診をした際には、医療者はきちんと緊急性の評価をし、説明し、カルテに記載することが大事だと思います。また親御さんに対しては次のようなというメッセージを伝えたいと思っています。
| 「病院に頻回に受診さえすれば安全・安心というわけでなくて、どうやっても急性の経過をたどることがある。でも、いたずらに不安になるのではなく、知識を整理したうえで、自分自身の判断力を向上させてほしい。自分自身で判断できなくても、電話相談を受けることもできるし、いざとなれば受診もできるようになっているから安心してほしい。なにより、実は緊急性の評価はお母さん自身のwell doingがどうかの判断が一番重要であって、それを見極められるようになってほしい。」 |
私は、小児医療にはまだまだ行政が寄与できる部分がたくさんあると思っています。たとえば、ワクチンです。オカルトバクテレミアに対する最大の対策は頻回の受診でも検査でもなくてワクチンであると認識しています。このワクチンは子供を守るだけでなく、小児科の先生方を訴訟リスクから守るものでもあると理解しています。そのほかにも、自分の居住県は人口が600万人いるのに、PICUが存在しません。そんなことにも問題意識を持っています。また、大学の同級生や研修時代の仲間や先輩方にも小児科の医師がたくさんおります。みな真摯にとりくみながらも疲弊していることも理解しているつもりです。ですから医系技官という仕事を通じて、機会があれば、いつか小児医療の発展に寄与できればと思っています。
子供っぽい、と言われるかもしれないが、
要は「痛いのはイヤ!」なわけである。
なので、法律で義務付けられている注射でなければ、できるだけ避けてきて生きてきた。
ホメオパシー狂信者のような「ワクチンに副作用云々、自閉症云々」の
ような迷信に基づく忌避じゃなく、
「単純に、痛いのがイヤ!なだけ」である。
もういい年こいたオッサンで、妻からは「家族のためにインフル注射を受けるように」と
言われているが、逃げ回っている。
さて、年末に読売新聞が「HPVワクチン接種で少女の失神多発」という注意喚起記事を
掲載したところ、医療リテラシーの高い「はてなー」の大ブーイングが沸き起こった。
「これはワクチンの毒性に起因する副作用じゃなく、痛みによる副反応で、別物」
自分も統一教会辺りの「HPVワクチンは日本民族絶滅を狙った陰謀」云々の陰謀論には
辟易しているので、「はてなー」の反論には「一理ある」とは、思う。
しかし、
「痛いの痛いの大嫌~い」な自分は、
はっきり言って、「失神するほどの痛さ」のワクチンを、接種しようとは思えない。
このワクチン接種で「子宮頸がんに掛かるリスクが有意に低減する」と「理屈で判っていて」も、
・・・「将来の100万円より、今日の1万円なんだな、お前は」と嘲笑する
「はてなー」の声が聞こえてきそうだが、とにかく痛いのはイヤなんだから、仕方ない。
こういう「痛いのイヤだから、忌避する」というのを、はてなーは嘲笑するのだろうか?
したり顔で「将来の感染リスク低減のために、接種を受けなさい」と「啓蒙」するのだろうか?
統一教会の「ワクチンデマ」は断固として糾弾されなければいけないが、
一方で、「接種年齢の少女」に対して
「これ位の痛みがあります、一方で、このようなメリットがあります」という
「インフォームド・コンセプト」をきちっと提示して、その上で
少女の「自己決定権の行使」によって接種可否を決める、というのが
もし「接種痛に対するインフォームド・コンセプト」の結果
「接種比率が大幅に下がる」ことがあったとしても、
それは「少女の自己決定の結果」として尊重すべきじゃないのか?
傍から見ると、統一教会のデマ攻撃に対するカウンター的意味合いもあるのか、
痛みに関する説明が不十分なまま、接種をどんどん勧めている印象がある。
これって、かえって統一協会等に「足元を掬われる」ことになるんじゃないか?
根本的には、もっと「痛みが少ない接種方法」、それこそ「経口ワクチン」なんかも
研究すべきじゃないのか?
昔はああいう貧困撲滅キャンペーンだとか貧しい国に寄付をしましょうだとか、そんな広告とかを見ると「ああ、世界でこんな苦しんでる人たちがいるのに俺はなにやってんだろう」とか適当にだけど思ったもんだった。なんというか上から目線の余裕があったんだ。昔から俺は貧乏でも金持ちでもないけど、しかし日本全体の空気として「豊かで飽食なワタシタチは愚かだよね、アフリカの子供達はかわいそうだよね」みたいな空気があって、それに感化してたし順応していた。だがしかし、リーマンショック以後に表面化した日本の絶望具合と実際にどんどん日本人が貧しくなってきている昨今、俺自身は相変わらず貧乏でも金持ちでもないんだけど、それなのにあの手の広告を見た時の「ああ、世界ではこんな苦しんでいる人たちがいるんだな」っていうある種の慈悲と余裕と上から目線が消えた。今も芸能人とかがチャリティー活動で「アフリカの子供達に募金を水を食料をワクチンを」とかやってるけど、なんつうか今そういう空気か?そういう時流か?俺達はまだ強者なのか?って思ってしまう。もちろん今でも日本は実際に裕福だろうけどさ、「経済大国日本、先進国日本、豊かな国日本」の国民としての磐石なる余裕と自信、それを築く基盤が壊れてきたよね。
私もインフルエンザワクチンの接種をしてきました。先週の木曜日に。
今年のはやっといたほうがいいよと介護職の友達に言われたのと、会社から補助が出るので(全額じゃないけど)。
接種日の夜から腫れて熱を持った状態になり、だるさもあった。昨日までは腕がちょっと痛かった。今日はもうなんでもない。
国との契約による準法定接種の場合、1回目3600円2回目2550円。(東京都内共通)
子供と老人は公費補助があります。13歳以下と受験生は2回接種がおすすめ。もう学級閉鎖も出ているらしい。大人は1回でおk。
去年は予約を取るのも大変だったので、接種を考えている人は早めの予約がいいですよ。
「なぜ12歳なんて『微妙なお年頃』で接種するのか?、
新生児段階で一律接種にすれば、右翼の攻撃受けずに済むじゃん」
と思って
http://q.hatena.ne.jp/1287052950
で質問してみると、
「効果が10~20年しか持続しないから」とのこと。
「なるほど、であれば新生児で接種しても意味ないなあ」と納得したが、
今度は逆の疑問が沸いて来た。
「効果が10~20年しか持続しないから」となると、
理想論では「25歳なり30歳なりで再接種しないといけない」ということになる。
しかし、人間、どうしても「ついつい再接種を忘れがちになる」んじゃないか?
するのが「社会的には望ましい」ということになる。
「(効力がなくなる)30~33歳での感染危険性」との比較になる。
で、12~15歳の性行動なんて、
「ごく少数の夜遊び少女の言動がマスコミ受けしてド派手に報道されているだけ」で、
世代平均ではそんなに性行動は派手じゃない、
一方、かつてなら「30歳までに大半の女性は結婚」していたのだが、
どんどん初婚年齢が引きあがっており「30代前半でも独身で、いろんな恋愛を繰り返す」という
女性も多い。
要は「30年前であれば、30代女性は性行動はせいぜい旦那とだけ」
だったのに、今では
「30代になっても、どんどん恋愛(&性行動)に積極的」な女性が増えており、
(10代前半のように非難しない)
つまり「30代前半の方が性行動が奔放」なのである。
となると、
「12歳で接種して、30歳ごろに効力がなくなる」
よりは
「17歳で接種して、35歳ごろまで効力を持たせる」方が、
トータルで判断すると感染総数を減少させられるのでは?
某スレより
夜中に帰って来た旦那に入浴させて
夜中に寝ない寝ないって、夜中に入浴させてりゃ目が覚めちゃうっての。
元々生まれもった赤子の性質もあるけど、
ある程度は、親の持って行き方で子供の生活サイクルは出来始めるのに。
本当に頭悪いんだね。
平日暇なんだから簡単な掃除くらいできるだろ。
>この人子供産んじゃだめな部類だよね
本当にそう思う。
全て自分にあるとは微塵も考えてないよね。
来週はワクチンだっけ、ちゃんと行くのか見もの。
息子ラブな割には、自分の欲望優先だし
予防接種どころの騒ぎじゃないよ。
「どっちがしんどいとか偉いとかない。誰かのためとか思うなら最初からそうしなければいい。
全部自分が望んで今の現状なんだから。私は誰のためでもなく自分がそうしたいから子を産み専業主婦をやっています。」
「家族をもとうと覚悟をきめて自分が望んで結婚したなら、配偶者や子のためではなく、
自分のために働いてるんだと私は思います。自分のための家族なのだから、育児や家事に
積極的に関わりをもつのはごく自然なことだと思うのはおかしいかな。」
おかしいおかしくない以前の問題だよね。。
子を作るのも専業やるのも、旦那の協力あってこそじゃん。
旦那の今の状況はどう見ても「家族のため」になっちゃってるのに。
どこにでも子連れで入り込んでくる人って正直迷惑です。
「周囲の人への配慮はもちろん必要だけど、それはベビーカーであってもなくても一緒だしね。
ただヨドバシのエレベーターはベビーカー連れがいても誰も譲ってはくれなかった。」
この人、周囲の人の思いやりと自分の権利を履き違えているような・・・
ベビカ様は譲られて当然ってか。
「( ゚д゚)ハッ!そっか。もし息子が結婚式やったら、花束贈呈とかあって、留袖とか着て、
そしていちばんすみのテーブルで見守るのね。ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
いまはまだ想像したくないよーー 」
「ずっと観察しててもあきないよね。1日なにもしないでおわっちゃうww」
たった5つのツイなのに突っ込みどころが多すぎてもうwwwwww
「いつもより早く帰宅した夫、シャワってご飯食べて息子の相手もそこそこに寝た。
覚醒した息子をやっと寝かしつけたイマココ
夫にみてもらえるあてが外れたので何にも出来なかった。
「ご飯のあいだ夫の話に付き合うのだが、全く要領をえない話し方なのでイライラする。
前はこんな訳わからん話もいくらでも付き合えたが、今は余裕がないんだ。
付き合ってあげられない自分の許容のなさに凹む。」
「それにしてもあの要領をえないグダグダな話し方で仕事できてるんだろうか。
ほんとは定時で終わらせられる仕事を毎日残業してるんじゃないかと心配になる。」
「あたまはたぶん悪くないはずだが、対人スキル低すぎるので会社で苦労してるだろうな。
精一杯がんばってるからもっとやさしくしてあげたいけど、最近私のイライラっぷりが止められない。」
「夫はがんばってるのに、私のせいで気持ちよく家でやすめてないかもしれない。
私自身やすめてないから、余裕ないんだろうな。」
Togetter - 「蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました」 http://togetter.com/li/52331
手伝ってもらえるのが当然ってのがダメなんだと思うよ。
麻痺ってきてるんだね。
子供を産んだ私たちってみんなお友達~
子供がいる私たちってみんな仲間~
東京、神奈川、千葉、埼玉と方々からベビカーで電車移動して集合するんだって。
うわー、家族とか近所の友達と近場に行けよ・・・。
食べ放題のホテルランチにベビカ集団なんて居たらジャマでしょうがないよね。
ビュッフェなんて人が歩き回るのに、ベビカどうするつもりなんだろう?
一度、3~4人のベビカ集団が来てたところに出くわしたことがあるけど
母親はその子供を放置して疲れた顔で食べてるし・・・雰囲気悪かった。
気晴らししたいのはわかるけど、個室を取るか集団で来るのは遠慮して欲しい。
こういうことするからベビーカーに優しくする人があまりいないんだよ。
産まれて数カ月の赤子を遠出させて、しかもビュッフェって選択が花畑ワロス。
ただでさえ混雑&他人が料理持ってウロウロする空間にベビカ何台も持ち込むって、
他人に迷惑だけじゃなく、ベビカに乗ってる赤子も危ないだろーが。
カフェやレストランで乳児にギャン泣きされると一人でも気になる自分には
ベビカ集団でランチなんて嫌がらせ以外の何者でもないわー・・・・
「授乳はとても腹が減るので食べ放題で思い切り腹を満たしたい!!という企画!!!」
この動機自体がキモい。
「子育てで専業主婦=毎日が夏休みっていってる旦那さん、一度全部やってみたらいいのに。
うちの夫に一度全部やってもらったら、会社いって仕事のほうがよっぽど楽って言ってた。」
…それは嫁が偉そうにこき使うだけで一切労わないからですよ!
【調査】パパの得意を教えてください。に対する答
「育児全般(オムツ替え、お風呂、遊び、寝かしつけ)、家事は家電メカPC全般、DIY、
本人「すごい夫でしょー」と鼻高々のつもりで書いてるんだろうけど、これなら母親いらないじゃん!
「子育てにおいて未熟な親としての私が社会に助けてほしかったこと」
http://anond.hatelabo.jp/20100803195049
助けてもらって当然と思っている人が社会に助けてもらうのは難しそうですね。
誤解を恐れずに言うと,人間には二種類ある。役に立つ奴と役に立たない奴だ。
ただし,時と場合によってその区分線は変わる。俺だって自動車のメンテナンスについては役立たずだし,オサレ関係にも役立たずだし,法務についても役立たずだろうし,・・・と,与えられる役割によって変わる。
議論の場においての役立たずはいらない。俺が車のメンテを自分でやろうとして壊してしまうのと同じレベルで。
工場で工員さんが車検整備してくれているところに俺が手を貸しても邪魔になるだけだ。能力差があるから。だから,役に立たない奴は一歩引かなくてはならない。俺は議論の場でも一歩引いている。何故か?主要な問題のいくつかに知見が不足しているからだ。彼らの話すことを理解するのに時間がかかるので,その場で応答できない。たとえば,Oracleのチューニングについては全くわからない。DB関係の知識が浅いんだ。SQL は一通りわかるしそれなりに効率考えたテーブル設計もできるけど,Oracleのパラメータいじるパフォーマンスチューニングなんかいらないような小規模案件しかやったことがないし。Oracle使う規模すらほとんどない。
つまり,そこで役に立てないからだ。技術的ないくつかのトピックと,まとめサイトの運営,昨日設置したボットの調整・・・そんな雑用なら役に立てる。
だから俺は自分を「ただのまとめ人」としているし,「まとめの成果はそれぞれの成果物を作った人のもの」と公言しているし,wiki記法なんてすぐ理解できるというか,はてな記法と大差ないんだからわりと誰でも書けるし,そう言う意味で俺はあの議論の場においては三下だと公言するし,ほとんど役に立っていないとも言う。事実に基づいて名乗っていたんだよ。
ついでにもう一個ばらしておくか。
わりと最初のほうでブクマしたとき「はじめてのアンチだわーい」とか書いた。ツイートでも「はじめてのアンチなので育てたいです」などと書いた。これわりと本心だったりする。
おまえさん,俺に向かってそれなりに意見できたろ?
そういう風潮があそこにはなかったからな。言葉は悪いが慣れ合いみたいなものができてきていた。少数の人らとはタグ外して裏で意見を交わすこともあるけど,古参同士であんまりぶつからないだろ?
俺に意見する形を通して,文章残して,あそこにある問題点で見落としているものを見つけられたらそれは価値のあることだ。
少なくとも古参の部類に入る俺に向かって「意見」できる場は無かっただろ。いつのまにかそうなってしまっていた。アンチってのはそういうのを無視して上げ足取ってくるもんだ。だからブクマでも「もう少し掘り下げてくれないと面白くない」と書いた。上げ足取りから一歩踏み込んでくれば,それなりに価値のある「意見」になる。それを求めたんだ。
意外なことに2ちゃんねるの関係スレでは俺はただのまとめ人として妥当に扱われている。だからツッコミもちゃんと入る。「まとめ人見ているならつっこんでおくか」みたいなノリで。2ちゃんねるをある程度信頼しているのは,そういう奴等がいるからだ。まあ,それは余談かな。
とにかく,単なる上げ足取りではなさそうだと判断したので,向かい合って対応しているというわけだ。
しかし、すこしイライラしすぎでは?イライラを簡単にぶつけ過ぎると回りも萎縮します。ヤクザが歩き回るような社会はイヤなのです。
こうかな?情報さんきゅう。ひとつ賢くなった。はてな記法はタイトルとカテゴリくらいしか使ってないからよく知らないんだ。
ヤクザとはねえ。まあ,そう見えたのなら仕方ないな。沸点が低いのは先にも認めた通りで,ある程度は自制するよう勤めてはいるんだよ,これでも。
なにも貴方に効いて欲しくて呟いているわけではないでしょう。彼らは自分の考えを述べている似すぎないし、Twitterなどそんなものです。
自分の考えを述べているにすぎない,本当にそうかな?どうしてタグをつけるんだろう?それはタグを見ている人に伝えたいからじゃないのかな?
俺もタグを外して好き勝手言う事はある。フォロワに突っ込まれて赤っ恥ってこともあるが,基本的にタグをつけるってのは能動的にそこに参加している人たちへの言動という意味があるんじゃないかな?
それに,「彼らは自分の考えを述べているにすぎない」ってのは危険だ。それは少なくとも対話する姿勢じゃあない。
「俺だって自分の考えを述べているだけだ」
ほら,対話できなくなる。議論の場に対話しない人はいらない。対話しなくてもいいのは実績を出してくる人だけだ。そういう人は対話しなくても,出してきたもので論を進めることができる。
説得力のある根拠を傾聴したいのであれば、それを丁寧語で伝えるべきです。うんざりしたりイライラしていて聞く気が無く、正直辞めて欲しいという場合であっても、丁寧語でそれを伝えるべきです。
ひとつの意見として聞いておこう。でもこちらの事情も汲んでもらいたいところだね。相手は初めてかもしれないけれど,こちらは何度か繰り返してきたことなんだ。
ああ,また馬鹿野郎一人のせいで議論が進まない,検証が進まない・・・そんなの勿体無いんだ。
時と場合と必要に応じて。叱ることは必要だ。メリハリをつけて叱るためには態度を急変させることもある。ただし,周りに気は使う。オンラインでは簡単に室外に連れ出してそこで叱るなんてことができないから,その場でやっている。
タグを外して Mentions 飛ばすこともあるが,基本的に相手がタグをつけているならそれにならう。
叱って相手がわかれば,そこでおしまいにできる。部屋に戻れば仕切りなおしだ。
まあ,幸いにして実社会では恵まれているのか,そこまで叱ることは滅多にないんだけどね。何年かに一度あるかないか。いい職場といい友人に恵まれている。
オンラインでは言葉だけが全てだ。だから,身振り手振りが使えない分,オーバーにやる必要がある。
ともあれ,四六時中ってわけじゃあない。レアケースだ。
相手は何もやっていないというのは貴方の思い込みではないかという事です。
それこそlibrahack事件の根幹部分を理解していないことを示す言動だ!
いいかい。「示されていない事実は認識できない」んだ。librahack氏がサーバの不調に気付けなかったように。
なのに何故か「プログラマならこれくらい気付いて当然」と扱われた。
何かやっていたなら示せばいい。それが論拠や証拠になってくる。2ちゃんねらーが電凸した,その事実はレスに書かれないとわからない。
こちらから「新参者だけど何かやっているのかも知れない」と想定するなら,新参者も「古参はたくさん実績を積んだかもしれない」と想定してもらわないとね。
それが俺の言ってきた「そこで議論している人たちへの敬意」に繋がる。
しかも,まとめサイトにはそれらがしっかり詰まっている。ちょっとググればいっぱい出てくる。
新参者のあるかないかわからない実績より簡単にみつけられるのに!
俺の言うことはおかしいかい?
ただ,フェアにやってくれと望んでいるだけなんだ。
超能力や過剰な保護を求めないでくれ。一方的に「新参者だからわからなくて当然,教えてもらって当然」と言外であっても主張しないでくれ。
無知であるならそれを理由にすればいい。まとめにあるなら誘導する。そうでないなら説明する。だが,そこに甘えるな。リソースは有限で,少ない。
知ったかぶりをするな。口先だけ立派な事を言う前に手を動かせ。邪魔をするな。
俺はそんなに間違った事を望んでいるのか?
Librahack氏を心から気の毒に思って見てきた一人として、彼の味方は暴言を撒き散らすような人であって欲しくないと願っていることをお伝えしたかったまでです。
貴方も予断にまみれたタイプかもしれませんよ。私が叩くのは大抵短時間です。それはメリハリをつけないと,あなたのように「こいつはそういうやつだ」という予断を許してしまい,いざ叱ろうとしても普段と同じだと思われてしまうからです。
私は相応の期間様子を見ています。
最初は「そうではありませんよ」と下手にも出ています。
叱る,と表現した事に「何を上から目線な」と反発する向きもあるかもしれませんが,正直,ループの元凶と対等だとは思っていません。
私はネットウォッチ板の住民だ,とツイートしたこともありましたが,要するに観察するのです。その人の行動を,主張を,言葉を。
まずは知ろうとして,理解しようとします。その上で,見切りをつけた場合は,叱ります。おさわり厳禁とは言いますが,残念ながら私もクソコテの一人,最早踊子の一人でしかありません。
では,このような知識はいかがでしょう。
インターネット上の行為においては,それが実名であると証明されていない,あるいはそのハンドルネームで社会性のある活動をしていると認められない場合は,侮辱罪や名誉毀損罪の成立は困難です。
さらに,反論の機会が与えられており,少なくとも私が関係した生島・崎・杉森については,当方についても相当な暴言を吐いています。このような場合,一方的な訴えは退けられる運用がほとんどです。
加えて言えば,それが公益に適う場合には訴えは退けられます。生島,崎についてはログを読めばわかるように,実際は彼らのほうが先に侮辱行為を行っています。杉森についてはまず私が彼の妥当ではないラベリングについて「問題を不明確にする」などと指摘を行いましたが,彼は理解できませんでした。議論において,彼のいい加減な決め付けはその時点でノイズとなっており,彼の行動の誤りを指摘,是正しようとすることで議論が止まる可能性が充分に予見できました。
こちらは本名を出し,履歴を示し,ハンドルネームと社会性を紐付けています。さすがに住所までは出していませんが,まとめサイトの私の名前に貼ってあるリンクはGoogle検索結果です。容易に私が誰か知りうるようにしています。10年間使いつづけたハンドルネームとも紐付けています。
あらかた相殺されると思いませんか?下手すると私をヤクザ呼ばわりしたあなたのほうが危ない。お気をつけください。
さて。
10年程前ですが,ある大規模なシステムの開発に携わりました。
システム設計をやったわけですよ。ところが運用がまるでなってない。ワクチンソフトすら入れない。いやそれいるだろ,ライセンスあるだろ,入れろよ。運用設計に書く。「ワクチンソフトのアップデート手順」ところが通らない。何故だ。「できないから」いやそれできるようになれよ。運用設計に書く。丁寧に。手順を守れば誰でもできるように。通らない。「できないから」おいおい。
予算が足りないはずはないし,メーカーの担当者が二名常駐するはずだった。できるだろこれくらい。
できないから。
一応上司にあたる奴だったが叱りつけた。お前,お客様に納めるシステムの運用手順だぞ。個人情報大量に扱うんだろ。これやんないとあとでどんなリスク抱えるか解ってるのかと。
で,飛ばされた。
一年後,そのシステムはウイルス騒ぎを起こして新聞沙汰になっていました。
叱るときには叱る必要がある。俺はあのとき本当は石にかじりついてでも踏みとどまって毎週の運用手順をねじ込むべきだったのかも知れない。でも,あそこで叱らなかったら,半年に一度のアップデートさえ盛り込まれなかったかもしれない。
心の片隅にでも置いておいて頂けれはそれで十分ですので。
だから,だめだと思ったら叱る。その時以外はなるべく丁寧に対応するよう心がけはしましょう。
とりあえず,自分で思っていたより声がでかくなっていたことには気付かされた。ありがとう。
結構、デマを信じて接種を躊躇する母親が存在する、ということなので、
http://women.benesse.ne.jp/forum/member/zbsss040?cid=0104040A&stno=126928&nendo=2010&keyexpr=%8E%71%8B%7B%E8%F2%82%AA%82%F1%81%40%95%73%94%44&owner_id=126928
から引用
(まんぷくどう :: 2010/07/02 12:07)
にこにこ動画です。
「サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治」
↑のタイトルで詳しい話が聞けます。
日本人がいなくなってしまいます。
■ └ 126981本人により削除
■■ └ 127062100%子宮頸がんを防げるは間違い
(ゆうり。 :: 2010/07/02 13:16)
不妊どうこうは不確かな情報でなんとも言えないのですが、100%子宮頸がんを防げるというのは間違いです。HPV 16型とHPV 18型の感染は防げますが、その他の性HPVの感染を防げるわけではありません。どこで100%防げるという情報を得たのでしょうか。
100%でない以上、子宮頸がん検診は必要かなと思うので、ワクチンは打たずに2年に1回検診を続けて様子見って方も多いのかなと思います。
100%防げるわけではないのに結局検診も必要なのに最近子宮頸がんワクチンの宣伝とか多くて、なんでだろうって思っています。それより検診呼びかけの方を優先した方がいい気がします。そのうえ、ワクチンはまだ高額ですよね。こんなところに助成するなら検診を無料にして欲しいです。
■ └ 126990これをわざわざトピ作るということは
(くるねこ・ぼんが好き :愛知県: 2010/07/02 12:39)
もちろん、ご自身は内容をしっかり精査されてのことですよね?
とうぜん、その話はデマだ、という話もしっかり勉強された上での発言ですよね?
これをトピ作ってどうされたいのですか?
「本当だ」という話と「デマだ」という話、
両方がネット上にはあふれています。
主さんは本当だと思われたんですよね?
だったら「デマだ」という話はうそです、ということを説明してください。
私はどっちを信用していいか分かりません。
よろしくお願いします。
■ └ 127000ありえます(民族浄化)
(プーチャム :: 2010/07/02 12:44)
海外でも禁止しているところもありますし、
移民のみに接種させる国もあるようです。
こんなこと公表するでしょうか??
予防できません。一生ガンにならないわけでも
ないですし。。
年頃の娘さんがいる方はよく調べてから
にして欲しいなと思います。
国はあてになりません。将来娘さんが不妊
になってから後悔しても遅いです。。
(げんき100ばい! :: 2010/07/02 13:04)
そんなの当然です。
ただ、メリットもある。
不妊の根拠はわかりませんが、ワクチン接種=全員不妊ではないですよね?
もしそうであれば先行して接種している国はどうですか?
現在日本で年間1万5000人が子宮けいがんに掛かっています。
早期であれば子宮が温存できますが、0期でも子宮摘出を進められる場合があります。
ワクチンの副作用に不妊という問題があるとして、年間にその副作用のために不妊になるひとと、子宮摘出のため妊娠出産ができなくなる人とどちらが多いのでしょうか?
私は後者の方がどう考えても多いと思われるのですが。
日本は子宮けいがんに関わらずワクチン後進国といわれています。
最終的には当事者がメリットデメリット判断すればいいでしょう。
医師も弁護士もいろいろです。インフルエンザだって、水ぼうそうだっておたふくだって、予防接種推進派もいれば、絶対反対派もいます。
この方のいうことだけが、すべてでもありません。
双方の意見を冷静に判断すればいいだけのことでしょう。
■■ └ 127103双方の意見。
(ぶーぶーだ :大阪府: 2010/07/02 13:42)
太鼓判を押してくれたらしい議員さんの名前も聞けずじまいになりそうです。
(本人削除二件)
どんな不都合が生じて削除されたかはわからないですけれども。
■■■ └ 127513?
(げんき100ばい! :: 2010/07/02 16:21)
私へのレス、なんでしょうか?
私は本人削除してませんが・・・?
(ぶーぶーだ :大阪府: 2010/07/02 18:48)
げんき100ばい!さんの「双方の意見を・・」、という意見に賛同したので
ぶら下がらせてもらいました。誤解を与えて申し訳ございません。
上の方で削除されたレスが二件(接種推進の書き込み)あったのですが、
読み返そうと思ったら早々に削除されてたので、という事でした。
■ └ 127061自己責任?
(ぶーぶーだ :大阪府: 2010/07/02 13:16)
HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染ですよね?
あと、癌はいきなりなるものでもないから、
定期的な検査をすればそれで済むのでは?
このワクチンにはアジュバンドアジュバンド(ペットの去勢・避妊薬として開発されたもの)
私のお友達の中では周知の事実です。
何を信じどう行動するか?
それは皆それぞれが自己責任かと思います。
国を信じて後々被害にあって訴訟を起こしている方々もおられますし、
私は自分と自分の家族の事は自分と家族との相談で決めています。
■■ └ 127829アジュバント?
横ですみません。
アジュバントって、ワクチンの効果を高めるために加える水酸化アルミニウムや
リン酸アルミニウムのことですよね?
このワクチンや新型インフルに限らず、トキソイドや不活化ワクチンにはたいがい
入っていると思うのですが‥‥
他のワクチンも心配になってきました‥‥。よろしければソースをお教えください。
■■■ └ 128072〆後ですが返信をば。
(ぶーぶーだ :大阪府: 2010/07/02 22:09)
私の立てたスレではない為、三度目の書き込みが躊躇されますが、
先の新型インフルから新しく試されている新アジュバントの様です。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=58
だいたい上記と似たような内容でした。
今回の新アジュバンドは副作用の無い素晴らしい薬品と絶賛されてます。
本当の処はよく解りません。
良いものだと信じられるのなら接種したいです。
■■■■ └ 128087ありがとうございます
なるほど‥‥。
当然でしょうから、私のような一般人には判断が難しいですね。
何を信じたらいいのかわからなくなります。
子どもを守るために、情報に敏感でいないといけないとつくづく思います。
お返事ありがとうございました。
主様、〆後にスレ汚し申し訳ありませんでした。
■ └ 127166私は危険だと思います。
(白い砂 :: 2010/07/02 14:13)
車いすになったり、亡くなったりしている人もいるのに、勧めるなんて、全て薬剤会社の策略だと思います。
だって去年は”新型インフルエンザ”で大騒ぎしたけれど、(だから大儲けしたけれど)
今年は、大儲け出来る様な薬がないですよね?
いくら国がOK出したって、HIVの様な事だってあります。
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html
皆さん これでもワクチンを受けたいと思いますか?
■ └ 127353メリット・デメリットもすべて開示されれば問題ないのに。
(ファントムアメジスト :: 2010/07/02 15:31)
やっぱり、メリットデメリット両方開示してこれだけの人数に打って
これだけ副作用の種類があって、この程度の数の報告がある
主要成分とパーセンテージとか(難しいかな)
摂取して後遺症が残ったのは何人。疑われて係争中が何人。
死亡数は何人。疑われて係争中が何人。
国ごとの打たなかった場合の、症状と死亡率や後遺症の発生率はこのくらい。
費用は申請されれば、補助するけど
副作用が出ても死亡しても、国は面倒見ません。自己責任で製薬会社と争ってください。
このくらい、情報開示をしてもらえれば打つか打たないか
考える材料になるのにと思います。
良い事だけ周知されるから、またはデメリットの周知が少ないから
何かあったときに、争いが起こるんでしょうね。
デメリットの周知が進めば、いいのにと思うときがあります。
出来れば、製薬会社や推進派の方からちゃんと言い出せば
心証が良いのにと思います。
■ └ 127367義務にならなければ良いけれど・・・
(mutsukish :: 2010/07/02 15:40)
関連動画で、このようなものもありました。
「不妊になる危険性を知ってて断種ワクチンを推進する新日本婦人の会」
主さんの紹介された動画の中で、ある議員の方の名前がでていましたね。
問い合わせたのがその議員にかどうかは、わかりませんが。
■ └ 127644〆ありがとうございます。
(まんぷくどう :: 2010/07/02 17:25)
今私がのんびりしている間にもワクチンを接種してしまう人がいるかもしれないとの焦りから、
慌ててスレを立ててしまいました。
ワクチンが危険なら、副作用があるなら、何故それを教えてくれないのでしょうか。
ワクチンで既に亡くなられている方がいらっしゃるというのに
私が知る限りでは、テレビでは助成金を出す市町村を大絶賛していました。
テレビのいう事は本当に何もかも信じられなくなってしまいました。
こんな日本に何時からなってしまったのでしょうか。
厚生労働省・・・そんなお役所のする仕事さえ信じるのは危険だなんて。
でも、皆さんのご丁寧なレスを読んで少し冷静になれました。
このワクチンについては、私のように知らない人がまだいると思うので、
どんどん周りに知らせていきたいと思います。
問題はいつからあるか?とか自然治癒がどうとか、反対派がなんちゃらの云々かんぬんじゃない。そこはワクチンもホメオパシーも大差はない。
問題は「客観的に実証された効果はあるか?」ってこと。ワクチンとホメオパシーの絶対的な差はここ。
効果があるのなら「どうすれば効果をさらに増せるか?」「なぜその効果が生まれるのか?」の研究もできるけど、効果がなければ調べようもない。
まず感染の法則を「どんなに離れたとしても」を「どんなに薄めたとしても」に拡張します。まあ自然です。
類似の対象として
を選びます。
するとこうなります。
さて、基本原理に基づき正しい構成から成り立っているのがわかっていただけましたでしょうか。
問題なのはこの基本原理の方でありまして、これは類感呪術と感染呪術という古典的な呪術の基本法則なのです。
つまり、ホメオパシーは正統なものです。これはれっきとした伝統呪術でありまして、川崎大師の身代わりお守りがその存在を責め立てられないように、ホメオパシーそれ自身は責められる道理のないものなのであります。
そのかわり、西洋医学との置き換えには決して使えないものであることも事実であります。人事を尽くして天命を待つと申しますが、現代の呪術はその天命の部分に影響できると信じて行うものであります。西洋医学をないがしろにしては、人事を尽くしていることにはなりません。
ホメオパシーは正しく使いましょう。
いやワクチンとは違うだろう。さすがに。
もう200年以上前からあるんです。
理論はよくわからないけど、ある意味、「同種療法」ってやつに近いみたいです。
身体の自然治癒力を引き出すための方法なんで、時にはいわゆる「好転反応」ってやつに近いような状態になっちゃいます。でも、心配しないで。
こういう反応は、身体がきちんと反応している証拠!
反応が強ければ、強いほど効果が高いことは実証済み!
しかもこの方法は200年以上前に開発されたのに、今でも医療の重要な一角を担っているんです。
世界中で実用化されていて、国によっては政府のお墨付き!そういう国では政府からの補助金もでてるみたい。
保険が使えないし、決して安いわけじゃないけど、それだけきちんと作られたものだってことだから安心だよね。
日本人の中では、これに対して根強い反対派が多くて、ネット上には批判的な意見が多いけし、新聞でもネガティブキャンペーンがおこなれることがあるけど、そんな情報にまどわされないで!
この方法を知らなかったり、近くにやってくれるところがなかったりして、つらい思いをしている人が世界中にたくさんいます。
そういう人を一人でも少なくすることが、この方法の推進者たちの願いみたい。
だから、周りの人にこの方法のすばらしさを教えてあげて!みんなが健康で幸せになれるように!!
そうだな。
たくさんの人にワクチンを接種すれば、必ず副作用が出る。子宮頸がんワクチンの場合、腫れたり熱が出るなど軽微な報告がほとんどで、重い症状はまれだが、副作用情報の迅速な収集と周知は欠かせない。
つまり重い症状も出るときゃ出る。ワクチンも使わないことに越したことはない。じゃあその大元、ウイルス感染はどうすればリスクを減らせるか?といえば、「不特定多数の人との性交渉をできるだけ避ける」というのが出るのは当たり前だ。
これを減らすのに、重い症状も出るワクチン+副作用情報教育と、対不特定多数性交渉の回避+(うまくやればほかの理不尽な差別にも気づかせられるだろう)偏見への教育のどちらを選ぶのか、でいえば俺は迷わず後者を選ぶ。
今回のホメオパシー問題は、ある種の「自然信仰原理主義」と言えそうだ。
で、ここのところ、「自然信仰原理主義」の綻びが垣間見れる気がする。
「高齢者がエアコンを嫌って熱中症になる」というのも「自然信仰原理主義」の綻びの一つ。
自分に言わせれば遺伝子組換え排斥運動も「自然信仰原理主義」だと思うので、
早晩綻ぶと期待しているのだが。
「保存料は有用です、人体への影響は軽微です」という点を科学的に解説したところ、
生協といえば「自然信仰主義者」の巣窟、というイメージもあるが、
と同時に生協は「女性解放、ジェンダーフリーの拠点」でもある。
ジェンダーフリーの観点からすれば、「家事の軽減化」というのは重要なテーマであり、
一定の段階で自然信仰原理主義から決別する必要に迫られた、ということだろう。
原発PR施設に宮崎アニメキャラが使われていることが問題視され、
彼らにすれば、宮崎アニメは「自然信仰原理主義のシンボル」なんだろう。
その理由は「自然信仰=アンチ大資本」というイメージがあったから。
この表題で乳がんが話題にならないのは先進国では日本くらいかな。
>また、接種で100%予防できるわけではない。検診による早期発見も大切だ。ワクチン接種と検診の両輪がそろって患者を減らせる。
なぜかマスコミは言わないのですが、不特定多数の人との性交渉をできるだけ避けるというのが統計的には大きくリスクを減らすことになるはず。
n-y-a HIVみたいに「ヤリチン・ヤリマンだけの問題」感が出たらいけないからでは/「HPVは性交経験のある女性はほぼ感染したことがある」と聞いたことがある。「生涯夫だけ」とかでもなる人はなる 2010/08/27
狂ってるとしか思えないレベルのバカ。
なにが「なる人はなる」だ。飲酒運転を止めれば事故リスクは減る、という話をしてるときに「シラフでも事故を起こす人は起こします!」とか喚いてるのと同じ。
バカは黙ってろよ。
taro-r taro-r sex, 医療, マスコミ HIVの時のように,発病者=モラルが低い…という,思い込みや差別を避けるためじゃないですかね? 2010/08/27
ヤリチンヤリマンがどうとか、モラルがどうとかいう問題があるのならその問題を解決するように動くのが筋だろうが。差別の問題は差別の問題、医療の問題は医療の問題だ。
しかもいいか、これ命に関わりうる、癌の話なんだぞ?
お前らは「モラルが低いやつと不当に見做されてしまうかもしれないリスク」と「発癌率が増した結果、癌になってしまう(上に死ぬ)かもしれないリスク」のどっちをとる気なんだ。
癌になって「どうしてこうなったんだ、どうすれば避けられたんだ…」と思ってる患者に、「癌リスクを減らす方法はあるんですけどねー、それ教えると癌になった人が差別されるかもしれないんで、われわれ黙ってるんですよ。エヘヘ」と言って納得してもらえると思うのか。
これ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/24208162
ブコメがひどいですね。リストに挙げられた故人の名誉のために少しお話をさせていただく必要があるようです。
ホメオパシーは電波な医者が編み出した電波な理論だと思われていますが、それは違います。提唱された当初は、当時の先端医療の延長線上に立てられた有意義な仮説であり、当時の標準医療よりましなものでさえありました。その当時の信奉者は、必ずしもおかしなものを妄信していた非開明的な人物であるとは言えません。
今のように、ベルリンの壁を分子0.6個(平均値)しか残らないまでに薄めたものを教室や会社に噴霧すれば非コミュのお前らもいじめられなくなるなどというオカルトではなかったのです。(ベルリンウォールのレメディは、人間関係修復、いじめや鬱対策、戦死者やテロ被害者の浄霊などに効果があります。)
症状を引き起こす物質を薄めて体内に入れることで症状に対抗するという理屈。
何かに似ていると思いませんか?
非常に薄めた菌を植えて抵抗力を獲得する、ワクチンですね。
エドワード・ジェンナーが種痘の接種に成功したのは1796年、発表は1798年。それ以前から天然痘の接種は行われていましたが、なにせ病人の膿をそのまま植えるので、結構発病して死にました。薄めて接種することで危険性を下げ、うまく効果だけを得る方式を編み出したのがジェンナーなのですね。
一方ホメオパシーの始祖であるドイツの医師、サミュエル・ハーネマンが類似の法則を初めて世に問うたのは1796年(医学誌にエッセーを発表。これをホメオパシーと名付けたのは1807年?で、体系付けて理論書にまとめるのは1810年)。この時点では薄めることを条件としていないようですが、1800年には希釈したベラドンナを用いた記録が確認できます。
はい。ワクチンとごく初期の同種療法は、同時代の似通った発想なのです。
ハーネマンは希釈という手法をおそらくはワクチン研究から取り入れ、薬草でも同様に毒性を下げて薬効を得られるのではないかと考えたのでしょう。当時の最先端医療を勉強し、さらに拡張して薬草の効果にまで敷衍できないかと考えたのではないでしょうか。毒を薄めて薬にする薬草は結構多いですしね。結果的には同種療法の考え方は誤っていたものの、当時おかしくはない着想であり、悪くない医学上の仮説であったと言えます。
ハーネマンはアホではない。真摯な学究の徒でした。砒素中毒に関するまっとうな専門書を書き残してもいます。だからこそ砒素や水銀を処方していた当時の医療を嫌って独自の療法に走ったのであり、先端医療から希釈という発想を取り入れる聡明さも持ち合わせていました。
ふと思い付いてキナ皮を飲んでみたらマラリア類似の症状になったことから同種療法を考え付いたという逸話が有名ですが、ここに薄める手続きはありませんよね。そこは他人の先端研究を意欲的に取り入れた部分です。
ホメオパシーがまったく新しいオリジナルの着想だと言いたいホメオパスが元ネタを隠蔽したためにここがミッシングリンクになっているのです。もっとも、ハーネマン自身もそうだったのかもしれません。そのまま採用するのが癪で、薄めれば薄めるほど有効などという蛇足を加えたのかもしれません。
同種療法はハーネマンの元でほそぼそと試されていたのですが、これが世間の知るところとなったのは、1800年の猩紅熱の流行です。若草物語で三女のベスが死の淵をさまよう病気ですね。この時、上で述べた通り、希釈したベラドンナを使用しています。
ワクチンまでも開発されたご時世ではありましたが、標準医療としては依然、瀉血と(動物の血の)輸血が行われていました。そんなもん、ぴんぴんしてても死んでまうわ。
のちにナイチンゲールが語った通り、害のある行為よりは意味のない行為の方がましです。なので、同種療法は標準医療より生存率を高めました!
おめでとうございます。最先端医療である同種療法の有効性が確かめられました。
かくて華々しい実績を引っさげてデビューした同種療法はやがてホメオパシーと名を変え、1830年代までは標準医療に追われながらも果敢に戦っていたようです。が、1828年頃には、ハーネマンが次々思い付く新理論についていけないホメオパスも現れていました。ホメオパシーはもはやまったく医学上の一仮説ではなくなってしまっており、理論を信じて従ってきた者とどこまでもハーネマンに付く者という形でホメオパス同士の内部抗争が始まりました。
1830年からのコレラ大流行で英仏が水際作戦に失敗したため近代医療への不信が高まったことがホメオパシーの最後の味方となりました。ハーネマンは若い妻を娶り、パリの社交界に招かれさえもして、幸せな晩年を送ります。
しかし、それが最後の輝き。所詮は誤った仮説であったので、医療の目覚しい進展に伴い取り残されてしまいました。お疲れ様でした。役目を果たし終えた仮説に用はありません。誤謬でしかなかったホメオパシーは、そのままマイナーな代替療法の一種に零落していったのでしょう。
ですが、第一次世界大戦終戦後の暗い世相の中、ホメオパシーは再び胎動を始めるのでした……。ハーネマンの遺稿(と称するもの)が1920年に刊行されるほどに。