はてなキーワード: 貢ぐとは
上澄みの上澄みで言えば「◯◯(成金のオッサンの名前)コレクション」みたいな感じで自分の家の一つ美術館にしてドヤァみたいなの。
いまはそういうのスッカリ下火になって、消費活動をどんだけ頑張っても「でもお前ただ消費してるだけじゃん?」みたいに言われてしまう。
カメ子文化なんかはそういうの顕著で旅行先にかならずいる他の観光客蹴散らしながら写真取ってる連中の”傑作”も全然バズらない時代。
豊かになって消費するだけなら誰でも出来るってことがいよいよ確定事項になったからなんだろうな。
昔は一部のグルメマニアが金を出してるから発展した調理技術とか地元自慢の高級食品とかもあったけど、今はもう庶民がたまーに奮発して買い支えればいいからその邪魔になるドヤ顔マニアはむしろ煙たがられる。
昔は映画のレビューなんかも一部の批評家が持て囃されてたのが「ゆーて君は何も偉くないからね?」みたいな扱いをされることが増えて「単なるお前の価値観による評価だろ。俺はAが好きでBはクソだと感じたぜ?」で袋叩きにあってるのをよく見る。
消費活動なんて結局は消費活動以上のものではなく、本当に凄いのは作ってる側なんだって認識が広がっていくのを感じる。
それが正しいのか俺はまだ分からない。
客が買い支えてるから成立してる界隈は間違いなくあって、極端な例だとホストなんて客がアホみたいに貢ぐのやめたらあんな運営の仕方が続けられるはずがない。
金出してるやつは金出してるだけだから何も偉くないよねとなったらこの世界から消えてしまう文化って結構あると思うんだよな。
どうなるのかなこの先
海外からしてみればクリスマスって日本で言う正月なんだよな、そしたらバブル時代の人らって滅茶苦茶に異様な事をしていた事になるんじゃないか?
しかもクリスマスぐらいしか性交する機会や縁がない文化っておかしすぎるだろ…。
そりゃあ少子化進むわ。
日本人は他の国より多忙かでセックスの平均時間が短いのも納得だな。
しかも他国様の文化を、日本が勝手にセックスや商業のイメージに塗り替えてるし他国の文化もある意味踏み躙ってるよな?
まさかクリスマス前後に買春ツアーなんかして本当に踏み躙ってた奴いないだろうな?
一つ聞きたいことがあるんだけど、今でもクリスマス・イヴに女子に高価な物を貢いだりして当日ホテルや家でヤラしてもらってんの?
まさか今でもバブル時代を引きずってんの?そういう世代が多数的なの?令和なのに?
偏見だけどそういうバブル世代って性教育について乏しかったりするイメージがあるんだが。特に異性側の日常の性事情とか知らなそう。
増田は進化心理学の信奉者で、進化心理学をベースに婚活女性が男性に望むものを推測して対策後に、結婚相談所メインで婚活を行ったところ、初回顔合わせで会った女性から次回デートを拒否される率が1割を切るというかなり良い成果が出て、そのまま見た目も好みかつ人柄も良さそうな人と結婚できて、結婚から1年ほど幸福に過ごしているので、そのノウハウを書こうかなと。
婚活女性が本能的に男性に望むのは、基本全て「無事に健康な子供産み、育てられること」に集約される。
つまり
こちらは遺伝リスクチェックに比べると、対策が比較的シンプルというか、手間はあまりかからずお金だけで解決できるので、先に書いてしまうが、
A. 社会的地位が高そうか
B. お金を持ってそうか
に対するチェックである。
これへの対処はとても簡単で、結婚相談所であればどこも指導するように、できるだけフォーマル(スーツとか)に寄せた格好をすることと、お金を持ってるシグナルを発せられる身なり(高級感のある生地のスーツとか、高そうな革靴とか)をすること、そして高くない品でいいので頻繁に奢ったりプレゼントをすることである。
はてなでも時々男性が女性に食事をおごるべきかみたいな話が盛り上がるが、あなたが男性で女性から選ばれる確率を上げたいのであれば、奢るの一択である。もちろん奢られたくない女性もいるが、正直少数派なので、相手から言われたら対応すれば良い。また、ちょっとした花(ただし持ち帰りが大変でないこと)や小物のプレゼントは、これは女性の本能からきているセキュリティホールだと思うのだが、本当に効果がある人が多いので、びっくりする。
次に「清潔感」に関わる本題の①についてだが、ここで見られているのは、
D. 肉体的に若そうか
E. 不潔でないか
などを中心に、服装だけでなく、肌の状態や身体のパーツのバランス、臭いなどを総合して判断される。
まずDに関しては比較的シンプルで、やるべきはスキンケアである。これはE・F対策にもなるが、顔の肌が汚いと老けて見えるので、その対策という意味が大きい。スキンケアはマジで女性から選ばれるために、めちゃくちゃコスパがいい素晴らしい手段である。
また、Eに関してだが、これも既にたくさん言われている通り、だいたいが服の洗濯頻度が低いか生乾きか、本人が風呂に入る/髪を洗う頻度の問題であるので、これをやってない人間は職場の同僚も間違いなく困ってるので、いいからやれ。そして、「清潔感」の正体というのが、このEだけではない、というところが本題である(長い)
一部の男性が、「清潔感って言うけど、洗濯と風呂の問題じゃなくて、イケメンかどうかだろ」という発言をして、ミソジニー扱いされていることがあるが、これは一見ミソジニーのようであって、真実の一部を含んでいることを、進化心理学の信奉者としては認めざるを得ない。
一般的にイケメン/美女は平均顔という話があるが、それはつまり感染症に感染していたり遺伝的な問題を抱えていない可能性が高い顔であるということである。例えば、皮膚のブツブツなどは、何かしらの感染症に関しているか、もしくは遺伝的異常があることのシグナルとして機能する。
増田はアトピー性皮膚炎を持っていたのだが、それを治す前では、他は変えてないにも関わらず、女性側からお断りされる率が普通に3-4割くらいあった。これを治すために、年の半分は日傘おじさんをやり、肌の調子が良くなってきたらこまめにスキンケアと日焼け止めを行い、治ってきたら最後にレーザー治療で色素沈着を落とすという、顔からアトピー性皮膚炎の跡が(比較的)目立たなくなるのに、苦節3年近くを要した。マジで大変だった。
というのは、宙組は25年前に東京宝塚劇場を通年公演とした時に公演数が増えるために設立された組だからだ。
25年前というとすでにバブルが弾けた後で就職氷河期、日本人は貧しくなり、1馬力では養えないから共働きが増えつつあった時代である。
またジェンヌの数が物理的に増えたことで今まで有閑マダムの道楽だったパトロン活動が金持ちでなくても引き受けないと回らなくなった。
お金を持つ暇なファンが減ったことと、ジェンヌの数が増えたことで、パトロン活動は身銭を切ってホストに貢ぐのと変わらなくなってしまった。
ちなみに宙組はスタート当初こそ他組から引き抜いたトップを据えていたが、歴史がない故か後進が育たず、立ち上げメンバーが長期にわたりトップを背負い、いまだに生え抜きのトップスターは誕生していない。
ホストにハマって大金貢ぐ為にパパ活だの詐欺だのやって大金稼いでる女性を税金で救済する必要があるらしいね
実質女性専用生活保護制度である困難女性支援法といい、母子家庭のみが享受出来る行政サービスの圧倒的女尊男卑といい
最早女性というのは「いくつになっても女子供のままで自分のやらかした不始末も好き勝手やった贅沢放題の責任も一切取らなくて良い側の性」であると国公認になりつつある。
それにしてもホスト立法に対し反対の声が女性らからは殆ど聞こえず、圧倒的賛成~消極的賛成の意見が大半な様で絶望している。
もし仮にこの法律が制定されるとなると、キャバにハマって金貢ぐキモおっさんレベルの女性ですら税金で保護しなければならない程度に
女性とは責任能力も無く知性にも欠けた存在である事を、女性自身が認める事に等しいんですよね。
ここまで国に政治家に活動家に愚弄されても、抗議の声を上げるどころか「はい待ってました~」と言わんばかりに歓迎しちゃう日本の女性って
もう女性というだけで責任能力の無い幼稚な人種として見なさなければいけないよね。
悲しいなぁ。