はてなキーワード: 貢ぐとは
続き
しっかり気持ち悪いオタクやってると、オタクそれぞれ別方向に気持ち悪くて、元増田のような意見にはならない
はっきり区別できるわけではもちろんないけど、アニメや漫画が市民権得なくても存在していたオタクのようなオタクから、
好きは好きだけどコミュニケーション手段や自己承認のためにもオタク文化を利用している人ら の割合とかバランスというか
自分が得られない勝利の代替というのはまあ非創作系の趣味全部そうじゃないか
創作系だって現実では不可能だからせめて夢小説内では、異世界では……って作り手側も代替要素もってるのもあるし
多かれ少なかれ子供に夢を託してしまうのは(無意識でもごく一部でも)あって、子供っていう将来得られるかもしれない後継者の存在を
色々複雑だねぇ
推され側の人らも実は似たようなもんでわりと夢から早めに降りてる
推しが推しの推しにしてることでもあるからみたいなのも増えて来てる
まだ自分の限界攻めたり超えようという意識もあるから真っ当(意識しないと見えてこないけど、完全に降りてる人のほうが少ない)
推しにも貢ぐし、自分も磨く、自分も推されたい(無理なら能力とか創作物だけでも評価されたい)のバランスが今もう崩壊しかけで
でも徐々になんか変わってってるところもあるし、もう少し世界が生きやすくなったり希望を実感できるようになれば
っていうのもなんか違うな
自由に生きりゃあええ
・ラウンジ嬢
シャツとズボン姿で隣りに座って雑談するだけの媚びない感じのもいる
基本的に体は売らない
・キャバ嬢
お客にお酒をついであげたりタバコに火をつけてあげたりかしずくような接客をする
・パパ活
お店に属さずネット上で知り合った男性と個人的にやり取りしてデートでお金をもらう
本来は体は売らない者を指す用語だったが、デートだけで相手を満足させる上玉は少数なので個人売春婦に用語を乗っ取られた
お店を通さないので儲けを独り占めでき脱税も容易だがリスクも高い
・立ちんぼ
パパ活と重なる場合もあるが、ネット上で事前にアポ取らず現地買いの場合は立ちんぼ
特定のパパと日頃からこまめにやり取りして繋ぎ止め約束の日時を守って会いに行くというめんどいことができない子もフラッと稼げる
っていうシンプルな答えだと思うけどなあ。
おばさんだろうと若い女だろうとホストに沼るやつはとことん沼るのは変わらんとおもう。
高級腕時計もすごそうだな
ただエルメスの特徴としては外商つかないけど貢ぐ層がまぁまぁいること
売るものが多いし細々と買い物してると愛着がわくんだろうけど値上げしたら「買い支えてたけど離れようかな(チラチラ)」みたいなのも結構いる
シンプルに金を稼げるのがおじさんと体を売った若い女なのかな?と思ったけど
ただ、おばさんは金が使える場所がおじさんより多いんだよな。
エルメスは独自ルールが存在していて、それがまたよく出来ている。
店に来させて、小物を買うことで実績を作っていく。担当の販売員がマメに連絡を取り、自分が特別化のようにちやほやし、貴重なバッグを手に入れる。
これがまぁよくできた構造で、どんどん沼にハマっていくのがわかる。
そんなバッグ買って使うところあるのか?ってぐらい大量のバッグを買う。
今はSNSがあるから、載せることで承認欲求を満たせてしまうのもやばい。
あと、いわゆるスピリチュアルに傾倒してしまうパターンもある。
ブランドに傾倒する人よりは自己肯定感が低く、そのわりにプライドが高い人によくある。
人を沼らせる術は十分活用されている。
あとホストの客が若い女ばかりになっておばさんは肩身が狭いのもあるかもしれないな。
「夜王」ぐらいの時代に遡るとホストの客はおばさんばかりだけど、今や若い女性が体を売って貢ぐ文化になっている。
いい年してまだホストはまってるの?みたいな雰囲気だとそもそも行かないのかもしれない。
(もし普通におばさんも来てるんだったらすまん、ただキャバクラにおけるおじさんの割合よりは少ないと思う)
明らかに「虐めて馬鹿にするための出演者」と「褒めて応援する出演者」に分けて
寄ってたかって叩くコンテンツ、今の時代にそぐわないと思うんだよな。
ホストに貢ぐ女以上に人生潰されるし、ネットタトゥー残るし、視聴者が群がって出演者叩いたり叩きに行ったりすること助長してるのヤバいと思うわ。
大体来るのってお金が無いとか、頼る人居ないとかそういう人じゃん?で、明らかに発達障害とかADHDの人とか居る訳でしょ。
そういう弱者を引き出して、何やってるかわからないジジイとババアが人格否定とか圧迫面接もどきのことして虐めて金稼ぐ
コンテンツとしてはかなり醜悪だと思うわ。そしてそういう「虐めて馬鹿にするための出演者」には絶対金を出さない。
平成初期とかならまだSNS発達してないからわかるけど、完全に害出てるよな。
自殺者出るまで続けるのか。
自分は金無しニートなのだけれど、冗談で「奢って~」というと相手の顔が曇る。
俺の金無しニートの部分を察して曇っている部分もあるけど、割り切ったおじさん以外、
で、こっちが何か奢ったりプレゼントしたりすると、めちゃめちゃ喜ぶ。
そしてこっちも高いモノを上げると、顔が輝く。
高収入男性と付き合いたい女性ほど、初期投資というか「逆に養う」感で付き合うとうまくいくと思う。
相手が金出そうとしても食い下がるほど、相手は気持ちの面で食いつく。
そもそも金はあるわけだから、将来的に金銭で依存することも無い。
おじさんが若い女の子を落としたい時は「体に興味が無いですよ」「女体は満たされてますよ」的なアプローチでデートを沢山する(ただし貢ぐのは×)でやるように、
おばさんが若い高収入男性を落としたい時は「お金に興味ないですよ」「お金は満たされてますよ」的なアプローチで付き合う、(ただし体で相手を釣らない)でやるとうまくいくと思うわ。
上澄みの上澄みで言えば「◯◯(成金のオッサンの名前)コレクション」みたいな感じで自分の家の一つ美術館にしてドヤァみたいなの。
いまはそういうのスッカリ下火になって、消費活動をどんだけ頑張っても「でもお前ただ消費してるだけじゃん?」みたいに言われてしまう。
カメ子文化なんかはそういうの顕著で旅行先にかならずいる他の観光客蹴散らしながら写真取ってる連中の”傑作”も全然バズらない時代。
豊かになって消費するだけなら誰でも出来るってことがいよいよ確定事項になったからなんだろうな。
昔は一部のグルメマニアが金を出してるから発展した調理技術とか地元自慢の高級食品とかもあったけど、今はもう庶民がたまーに奮発して買い支えればいいからその邪魔になるドヤ顔マニアはむしろ煙たがられる。
昔は映画のレビューなんかも一部の批評家が持て囃されてたのが「ゆーて君は何も偉くないからね?」みたいな扱いをされることが増えて「単なるお前の価値観による評価だろ。俺はAが好きでBはクソだと感じたぜ?」で袋叩きにあってるのをよく見る。
消費活動なんて結局は消費活動以上のものではなく、本当に凄いのは作ってる側なんだって認識が広がっていくのを感じる。
それが正しいのか俺はまだ分からない。
客が買い支えてるから成立してる界隈は間違いなくあって、極端な例だとホストなんて客がアホみたいに貢ぐのやめたらあんな運営の仕方が続けられるはずがない。
金出してるやつは金出してるだけだから何も偉くないよねとなったらこの世界から消えてしまう文化って結構あると思うんだよな。
どうなるのかなこの先
海外からしてみればクリスマスって日本で言う正月なんだよな、そしたらバブル時代の人らって滅茶苦茶に異様な事をしていた事になるんじゃないか?
しかもクリスマスぐらいしか性交する機会や縁がない文化っておかしすぎるだろ…。
そりゃあ少子化進むわ。
日本人は他の国より多忙かでセックスの平均時間が短いのも納得だな。
しかも他国様の文化を、日本が勝手にセックスや商業のイメージに塗り替えてるし他国の文化もある意味踏み躙ってるよな?
まさかクリスマス前後に買春ツアーなんかして本当に踏み躙ってた奴いないだろうな?
一つ聞きたいことがあるんだけど、今でもクリスマス・イヴに女子に高価な物を貢いだりして当日ホテルや家でヤラしてもらってんの?
まさか今でもバブル時代を引きずってんの?そういう世代が多数的なの?令和なのに?
偏見だけどそういうバブル世代って性教育について乏しかったりするイメージがあるんだが。特に異性側の日常の性事情とか知らなそう。