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はてなキーワード: 豊崎とは

2024-04-20

anond:20240419234445

「では~・・・んふふ 私の大好きなビートルズスーパー名曲、聞いてくーださい」

でめちゃくちゃ笑われた豊崎だけどあいギターうまいよな

2021-12-24

呪術のガキがうぜぇぇぇぇぇぇぇ

『ただ悪より救いたまえ』を見てきたけど、普段は静かな田舎シネコン呪術のガキで混み混みでよ。

映画館勝手が分からないガキどもがチケット窓口で長々と時間をとって、行列全然さばけない。

おまけに集団で気が大きくなって大声で話してうるせえのなんの。呪術とその他で売り場を分けろよ!!

未来映画ファンの芽を摘むな」とかネットで物わかりのいいこと言ってんじゃねえぞ。

同じアニメでも、ポンポさんや肉子、来月の地球少年少女なんかで若者映画館に押し寄せるなら俺もわくわくするけど、

呪術に食いつくような文化レベルのガキが映画ファンになるわけねえだろ。

荒井晴彦や『パンケーキを毒見する』のプロデューサー豊崎社長気持ちがようやくわかったよ。

2021-12-21

書評家は作家にのっかって稼いでるだけ」だから何?

豊崎の件

ブコメ

作家書評家がいなくてもいいけど書評家は作家がいなければ存在し得ないもの(だから偉そうにするな)」

という他の書評家にとばっちり的外れコメントがわらわら沸いてるけど恥ずかしくないの?

他の人の仕事背乗りしなければ成り立たないし背乗りされた側に必要とされるわけでもない職業は世の中いろいろありすぎて何の評価基準にもならないか

そもそも文明の発達とはそういう必須ではない付属品仕事の増加だと言ってもいい

こんな意見意味を持つの豊崎小説作家という存在自体を嘲弄してるときだけだよ

豊崎の標的は他の書評家けんごと嫌いな特定作家だけじゃん

例えば修理屋は元の商品メーカーがいないと存在できないけど攻撃的な修理屋が他の修理屋や特定メーカーに筋の通らない批判したところで

修理屋はメーカーがなければ存在しないからどうこうとか言う人いないだろ

小説を題材にした小説海辺のカフカビブリア古書堂など)の作者が他の作家批判しても

お前の作品作家がいなければ存在しないとか言わないだろ

リフォーム大工にのっかってるしスマホカバー屋はスマホメーカーにのっかってるしドキュメンタリー森羅万象にのっかってるし

から何?

2021-12-13

豊崎由美に叩かれて凹んだ貴方へ。

例えば『批評理論入門』『小説読解入門』(いずれも中公新書)を著して、実際にメアリシェリーの『フランケンシュタイン』やジョージ・エリオットの『ミドルマーチ』の売上を伸ばすのに貢献した廣野由美子の功績は、作家から読書から評価が高い。

それに比べて豊崎由美なんて、年寄罵倒嘲笑することで小銭を稼いでいた炎上商法家に過ぎないから、読書から評価されていない。その手法も『映画秘宝』やと学会の真似しただけ。某女性作家をべた褒めして媚びたけれど「豊崎由美評価されることなど望んでいない」と見事にシャットアウトされるなど、本の読み手(笑)としては作家たちから評価されていない。

自分とTiktokerとは違うと思っているだろうけれど、むしろ豊崎由美によるTiktokerへの評価豊崎自身に当て嵌る。だからTiktokerの人も豊崎由美なんて無視すれば良いよ。

大森望氏の書評はどこで読めるんですか?

豊崎由美 https://allreviews.jp/reviewer/13

大森望 https://allreviews.jp/reviewer/27/review

これらを見ると、豊崎さんは書評と呼べるものを書いているけど、

大森さんのは書評じゃなくて紹介文ですよ。

それでAmazon大森さんの著書を調べたけど、書評本が見当たらないんですが。

大森さんの書評はどこで読めるのでしょうか。

anond:20211211202929

だって言葉が専門じゃない人がカジュアル他人に本を薦めたりすると豊崎がめちゃくちゃキレてくるし…

2021-12-11

豊崎さんもそうだけど、人間って年取ってくるとバグると思うんだよね

いわゆる、突然キレるみたいな状態になる

おじさん、おじいさん、おばさん、おばあさん多すぎるのだが

多分これが人間標準的な「老い」だと思うので

年取った人間が変なこと言い出したら「老い」かーって放置する社会にならないか

言うだけなら放置したい

anond:20211211150442

飯田一史@cattower

書評は高尚だから存在できてるんじゃなくて版元やメディアにとって利用価値があるからその枠が用意されて金銭が支払われているにすぎない。紹介した本が売れるかその媒体に客が来るかという効果がありそうかどうかで判断されている。影響力のあるTikTokの本紹介動画をくさすのはお門違い。

午前5:50 · 2021年12月11日

まぁわかりやす煽りだ。元ツイにそんな言は無い。豊崎自身書評を高尚とポジショニングしたことがあったか

豊崎の該当ツイートに連なっているリプライを見るとわかるが、(豊崎書評を読んだことがないであろう人々が)活字書評にはPR効果がない、それに比べてTikTokはPRとして強力だ、という趣旨批判が多い。

豊崎書評  活字 古い  評論 PR弱 高尚と思い込んでいる

vs

TikTok    動画 新しい 広告 PR強 中高生が見ている

という見事なアングルになっている。

飯田としてはしてやったりであろう。

anond:20211211150442

豊崎由美老害老害呼ばわりしている連中、豊崎のことをなんだと思っているのだ?

無名? TikTokerに比べて影響力が無い? だったらSNS好き嫌いを語っただけで悪影響はないだろ。

本紹介TikTokerに影響があたえるほど有名な書評なのだとしたら、それはそれでTikTokとは別の活字書評での存在意義はあるだろう。全否定するほどではない。

どっちなんだよ。

そしてけんごがすぐに休止を宣言したことはOKなのか?

比較するのは失礼だが、

ある男性ミュージシャン週刊誌不倫報道不倫否定し妻との関係を強調し休業宣言週刊誌批判殺到

というかつてあった、休業といえば「被害者」扱いされ世論を味方につけるとこができるという戦術彷彿とさせるものがある。

(ちなみにそのミュージシャンはその後妻との離婚で揉めており、特に休業はしていない)

錚々たる面子SNSでけんごを擁護、慰め発言しているではないか

TikTokを休むが「Instagramでの小説紹介は続けていきます。」と発言している点には触れないのかよ。

けんごは「PR動画を1本も上げたことないです。」と述べていて、それは偉いのだが、もし本紹介TikTokerの影響力が強まるとすれば、行きつく先は化粧品ファッション等と同じ道である

インフルエンサーPRとしてメーカー代理店から金をもらい、SNSステルスだったりステルスじゃなかったりして宣伝しまくる、そんな道だ。

それでいいの?

つーか、はてブの連中、豊崎叩き(豊崎書評を読んだことある人も無い人も入り混じって)で盛り上がっているが、当の本紹介TikTokを見ている参考にしているとコメントしている人、全然いないじゃねぇか。年齢層がバレるぞ。

老害」大好きハテブさん

批評家評論家という人々やはてブブックマーカーのような「批評」したがる人、コメンテーターになりたがる人というのは、「老害」が大好きである

若手や流行否定的見解発言する年配者を見つけると、もう涎ダラダラで喜びまくる。正当性のための論理も修辞も薄くとも、こちらには若手の勢い、流行の力がある。マーケットで勝っているというパワーさえあれば、年配者の見解など一掃できる。ネット民死語だって味方に付いてくる。「老害」などSNS炎上させてしまえばいいのだ。

批評家でいうと、90年代ゼロ年代東浩紀という人は上の世代と戦うにあたって、当時流行していた小説の一部(※)、ネット美少女ゲーム(の一部のノベルゲー)、ライトノベルなどのパワーを利用していた。

<※自分はJ文学批判しつつ、J文学批判してくる上の世代相手には阿部和重等を持ちだして擁護するという二重戦略を取っていた。>

批評空間」や文芸誌は、今の流行文化的価値のわからない「老害」だ、と批判しまくっていたのだ(東は自ら「老害」というワードを使わないが)。

しかし、10年も経つと東浩紀が、自分の下で働いていた藤田直哉飯田一史などに「老害」扱いで叩かれるようになり、自分がかつて武器としていた世代論に復讐される現状に、「やれやれ」気分で「老害や反時代的で何が悪い」と開き直っていたりする。

それで、今回の書評家の「老害発言だ!!

豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1814617

書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115

けんごの「TikTok投稿をお休みさせていただきます投稿が[午後8:49/2021年12月10日]。

飯田一史のYahooニュース投稿・公開が翌日8時37分。

twitterじゃねえんだから早ぇよ!!

もうけんごの投稿に即反応したとしか思えないよ。

「けんごが活動休止することでこの流れが途絶え、ほかの本紹介TikTokerも萎縮するなど負の影響が及んだとすると、今年プラスで発生した読書量が再び失われることになりかねない。」(飯田一史)

おいおい、豊崎はどれほどの権力者なのか。twitter投稿1つで本紹介TikTokerたちからそんなに畏怖されるような存在かよ。

書評家を「老害」、本紹介TikTokerを「若手」「流行」として世代論に持ち込み炎上を煽る。(現にtwitterヤフコメ等で豊崎はこの上なく燃えている。)

今後も、年配者が流行疑問視するたびに、「待ってました」としか言いようがないムーブ批評家ライター同調するはてブの連中がガソリンをまき、炎上を煽るのだった。

いやあ、「老害」大好き!!

2021-06-25

anond:20210624084608

豊崎さんのヘイ・ジュードで印象に残ったのは

東アジア女性にしてはかなり大きな手

こりゃ生まれついてのギタリストだなあと思った

2021-06-24

「ごん、お前だったのか」という展開が嫌い。  

「兵十のおっかあは、床(とこ)についていて、うなぎが食べたいといったにちがいない。それで兵十がはりきりあみを持ち出したんだ。ところが、わしがいたずらをして、うなぎを取って来てしまった。だから兵十は、おっかあにうなぎを食べさせることができなかった。そのままおっかあは、死んじゃったにちがいない。ああ、うなぎが食べたい、うなぎが食べたいと思いながら、死んだんだろう。ちょっ、あんないたずらをしなければよかった。」

 

上記はごんの思考である。その辺の増田よりも知性も思いやりもある。

ごんには知性があるのだから兵十は撃ち殺すべきではなかった。

知性がある生き物を撃ち殺す日本人はやはり野蛮だ。

 

ところで、兵十というと思いだすのが2012年披露された声優豊崎愛生さんの「Hey Judeである

冒頭の「Hey Jude」があまりに「へいじゅー」だったため、ネタにされまくった。

Google検索でも「へいじゅー」と打つとトップ豊崎愛生動画が出てくるほどだ。

その過程豊崎愛生さんのことを揶揄して豊崎兵十と呼ぶようになった。

もちろんGoogle検索で「豊崎兵十」と調べると豊崎愛生動画が出てくる。

謂れなき非難を受けないように明言しておくが豊崎愛生さんは狐を撃ち殺してはいない。

 

Hey Jude自体も闇の深い曲でジョンレノンオノヨーコ不倫関係になりジョン夫婦間の関係が最悪になってしまった結果、不安定になったジョンの子供をかわいそうに思ったポールが作ってあげた曲らしい。

最低だよ、リンゴ

2018-07-17

大森望豊崎由美芥川賞候補の美しい顔を擁護

メッタ斬りコンビさん失望したよ。

特に豊崎さん、盗作疑惑百田尚樹だったら同じ反応をしたのかな?

2018-05-05

anond:20180505083108

ストーリーものが人気の時代からじゃないの?

なんか外国文学好きな例えば豊崎みたいなのはこーゆー分かりやすエンタメプッシュしまくってる

昔みたいな難解なのが受ける時代じゃないんだよ

2017-10-27

声優を好きになってしまったひと

豊崎愛生結婚した。

最初そのニュースを見たとき、ふーん、おめでとう、とおもった。

でも時間がたってきて、驚くほどに動揺している。

豊崎さんといえば、何年か前に熱愛スキャンダルが発覚して、そのときはもう熱狂的なファンが多かったものから、嘆くファンコメント気持ち悪すぎるというので語り草になっている、というのは声優ファンの間では有名な話なのである

あのころとはファンの層もだいぶんかわったのだろうし、ファンの反応は概ね暖かい祝福コメントばかりである。そんななかでも、チラホラと見かける、いわゆるガチ恋勢といわれる人の嘆きのコメントに心がゆさぶられている。また、そういった人に対する他の人の反応にも。時間お金も、人生の大部分をひとりの声優に注ぎ込んでしまう人たちを馬鹿にする人はおおい。それみたことか、と、叩いて嘲笑する風潮があるように思われる。

自分自身豊崎愛生ファンというわけでもない。

ただ、熱烈に、別の声優ファンなのである

嘲笑コメントによくありがちなのが「ファンをやっていたからって結婚できると思っていたのか、そんなわけないだろう、バカじゃないのか」というような、至極まっとうといえばまっとうな指摘の主旨のものがおおい。

自分声優ガチ恋なのかはよくわからないが、ひとこと言わせてもらえば、そんなことはこちとらわかりきっているのである

ひとりのひとに猛烈にそそぎこんでいるというのは、けっこう自分とのたたかいである。

自分がいなくなったところで、その声優が困ったり悲しんだりすることなどないと、わかりきっているのだ。

から声優オタクなどというのは、自己完結なんである

自分人生真剣に向き合うのであれば、今すぐオタクなどという不毛なことはやめたほうがいいのだと、本人が一番、痛いほどにわかりきっているのである

それでも好きで、好きで、仕方ないのだ。

恋と崇拝のはざまのような不思議感覚のなかで、お金を払えば、時間をかければ、好きな人との接点がもてるという沼にずぶずぶとつかってしまう。

なんだかこうやって書くと、甘えているみたい、現実逃避しているみたいだよな。でも、そうじゃないんだよな。けっして現実逃避で好きなわけじゃないんだよなあ。それだけは自信をもって言える。

あんなに苦しいのに、それでも笑顔が一目みたくて、イベントに通いつめる、みたいな、あん他者に対する憧憬を今まで知らなかったし、今後も他の人に同じような感情を持つとは思えない。

声優ファンってのは、どこかで、自分推し結婚する瞬間にむけて、心を準備しているようなところがある。

から、わかっちゃいたけどってやつなんだよね。

自分場合。妙なプライドがあったもので、好きが高じて迷惑ファンになるのがいやだったから、逃げ出した。

しかし、地球の裏側まで逃げ出したが、それでも忘れられず、相も変わらず推しに焦がれているのである

ここまでしたのに「推しとの良い距離感」をつかめないのだとしたら、あとは本当に死ぬくらいしか思いつかない。まあ、声豚なんぞという害悪はさっさと死ねよとか言われるんだろうな。目に浮かぶ

 
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