はてなキーワード: kindle Unlimitedとは
官能小説の出版社はそんなに多くないんだけれども、今回のKindle Unlimitedの対象になっている本が多すぎるのです
既刊数:164冊
Kindle発刊数:132冊
Kindle Unlimited対象数:128冊
既刊数:361冊
Kindle発刊数:307冊
Kindle Unlimited対象数:302冊
既刊数:398冊
Kindle発刊数:145冊
Kindle Unlimited対象数:115冊
既刊数:65冊
Kindle発刊数:65冊
Kindle Unlimited対象数:65冊
全巻対象
既刊数:465冊
Kindle発刊数:355冊
Kindle Unlimited対象数:344冊
既刊数:26冊
Kindle発刊数:26冊
Kindle Unlimited対象数:26冊
全巻対象です
既刊数:240冊
Kindle発刊数:117冊
Kindle Unlimited対象数:25冊
ここは少ないですね
既刊数:146冊
Kindle発刊数:52冊
対象の本無し。残念ですね
既刊数:41冊
既刊数:?冊
Kindle発刊数:481冊
Kindle Unlimitedのエロラノベ系の充実度は異常です
官能小説のレーベルは昔から電子でも販売しているところがありましたが、実本より高値で販売しており、値下げをしないことが有名でした
それを考えると今回の大盤振る舞いはおかしいと言わざるを得ません
また、一部作家さんが「読み放題対象になるなんて聞いてない」とTwitterで言及していることもあり、今後取り下げられる可能性もあります
なにはともあれ、現状では内容の10%まで読むと、購入した場合と同じ配当があるそうなので、読みまくって作者に利益還元するのもありなんじゃないですかね
Kindle Unlimitedの紹介ブログをちょくちょく読んでいると、どこもおすすめコミックみたいな話ばっかりですが、Kindle Unlimitedのキラーコンテンツはエロで間違いない。これについてはもっと触れるべき。
キルタイムとかのエロ漫画出版社が大量に提供しているので、エロ漫画やエロ小説はメチャクチャ冊数があって本当に素晴らしい。まあ性癖が大きく絡むものだから、おすすめとか紹介し辛いけどな!!
正直なところ、Kindle Unlimitedで配信されている一般向けコミックは、メジャーどころは中途半端な冊数までしかなかったり、サブカル臭が漂うものマンガがやたら多かったりで、あまり期待しない方がいい。いわゆる少年漫画がほとんどない時点で、一般層へはアピールはキツいと思う。
自分も初めは一般向けコミックを見るつもりで入ったけど、気になっていたのを少し読んだだけで、もう読んでない。
エロ漫画などももちろん人を選ぶものではあるかもしれないけど、それは表向きな話で、エロはやっぱり強い。しかも無料で読める冊数が多いんだから、一通り読んでからお気に入りのが探せる。気に入ったのがあったら、修正の少ないDMM配信で買いなおすのもあり。
エロは表向きにはアピールし辛い商材なので、アマゾンが公式にアピールすることはないと思うけど、Kindle Unlimitedを絶賛するブログを書くなら、こっちの方面から攻めてみてもいいんじゃないでしょうか。
業界では前々から噂されていたらしいが、月額980円で電子書籍読み放題
Kindle Unlimitedが遂に日本でもサービスを開始した。
イケダハヤトやそのほか、「
Kindle Unlimitedでお勧めの作品一覧(随時更新)」なんて記事が多数出ているけど、
このサービス上陸で何気に喜んでいるのってこういうアフィリエイトブロガーなのかもな…
作品リストからめぼしい、有名っぽいものを適当にピックアップしてリンク貼りつけときゃいいわけだし。
って何気に喜んでいるのはブロガーとして、もう一つ、何気に炙り出されているのは、各出版社や作家の電子書籍への姿勢のような気がする。
出版系の就活を考えている学生とか、電子書籍系サービスで一旗揚げたろうみたいな人はラインナップをよく見るといいと思う。
日頃からKindleでセール情報やランキングをチェックしている人ならよく分かると思うが、
そもそも、Kindleのセールで前から1巻無料とかよくやっていたタイトルが多かったりして、つまり、元から、電子書籍への拒否反応が薄く、無料やセールにして読者を集める売り方にアレルギーが弱い版元や作家が参加している…って、まあそりゃあ、当たり前か。
西東社(歴史系書籍を100円にしてランキングをほぼ全占めしたりしたことがある)、ぶんか社(ここは電子コミック1円とか5円とかよくやっている)、日本文芸社(既存の無料読み放題アプリなんかにも作品を卸している)、太田出版(270円セールをよくやっているが読み放題に出しているコミックも結構それとかぶっている)
あたりの版元が数を揃えているのはかなり納得だし、
11円セールでかなり儲けた佐藤秀峰、また、権利元がプロダクションになっている青木雄二、こちらも、既に既存の無料読み放題(マンガBANG!みたいなのね。無料っつっても勿論広告料から利益分配される)に作品を出している新井英樹作品があるのも、さもありなんという感じ。
GooglePlay(電子)での配信にいち早く参入した講談社のタイトルは雑誌を中心に比較的多くて、
一方、GooglePlayでの配信参加がかなり遅かった集英社は、Kindle Unlimitedにも名を連ねていないっていうのも、物凄く案の定。
しかし、日本ではどうして電子がなかなか主流派にならないんでしょうね。
本を買うという行為には、ただ単に内容を読みたいという「読書の欲求」のほかにも、「所有の欲求」(こんな本持ってるぜ)、「顕示の欲求」(こんな本読んでるぜ)があり、電子では後者2つが満たされないからかしら。
・内容も(おそらく)しっかりしていると思われる
以上の理由で選定した。
仕事ができる人は実践している 結果を出す為のビジネス書大全 (SMART BOOK) Kindle版
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\10,800
新版 数字で分かる・実行できる工場問題解決対策事典: 問題解決に必要な評価指標の設定とモニタリング方法
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テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ
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https://www.amazon.co.jp/dp/B00UV6MYIY
\9,180
とりあえずこの辺は買っておいて損はないと思う。
10冊制限を考えれば合本版は便利だと思うので1番上のビジネス本まとめ、
あとオーフェンは入れておきたい。
容量もあるから読み終わったらとっとと消す。読み返したくなったらまたダウンロードする。
出かける前にまとめてダウンロードして、読んだら消す。
電子書籍は「読む権利」を買うだけで事実上貸本、買えば自分のものになる紙の本と
同じ値段では割高だ、という議論があるけど、サービスの維持管理を考えると、
月額料金なしで、一度購入したらずっとクラウドに本を置いておけて、
古本屋に1冊100円で置いてそうな古めの本でも定価、ってのはあるけど、
(本題ではないけど著作権者に対価が行くし)
Kindle Unlimitedってのも出たけど、月額いくらで読み放題、みたいなサービスの方が、
(ちなみにdマガジン契約してるのだが、最近は週刊アスキーとファミ通しか読んでない…)