2009-12-03

彼女TAKUROに俺のTERUをHOWEVER。

「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!

すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。

「うーん‥‥グロリアス」

彼女真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。

間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン!!

「VIVA!VIVA!VIVA!

VIVA!VIVA!VIVA!」

サヴィルロウが悲鳴をあげだした。

「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDpure soulして!!!!」

ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again

「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」

ピーク果てしなく ソウル限りなく。

時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。

ずっと二人で‥‥。

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