はてなキーワード: 脳挫傷とは
ボクサーが腕を折る騒ぎ
サッカー選手が足を折る騒ぎ
わからずや!
わかってないのはどっちでしょうか?
とりあえず、ちょっとしたプログラムで良ければ、そんな騒ぎを引き起こすくらいなら激安で仕事うけるよ
中途半端って、正規に納品されてるもんじゃないだろ、むしろなんでそれもってんだ?そりゃ いわゆる仕掛品 仕込みの段階なら そりゃ中途半端で あとひととてまで完成するだろうな
おれが、手を入れればすぐ完成するよって そりゃそうだろうな。仕込みは終わってるから。
まえもこんなのあって、
仕込みのだんかいで、寝かせておくと、中途半端だおれが一手間加えたら、こんなによくなる、俺って天才っていうひとはいた。
何十億ももっていったらしい1000億以上の品で
ふつつ、どうにでもなる仕込みの品なんて、触らせてもらえない。
だから、どこから入手したか?ってみんなに聞かれると言うか、どうして聞かないんだ?
なあなあで過ごすと、たち悪い奴は図に乗るんだよ。
で、図に乗って大事になった時になあなあで許してくれと小細工してくる。
でもさ、そこで許しても、たち悪いから反省しない。小細工したらやり過ごせるんだって学習するだけ。
そういうのが見えた相手には拒絶、あるいは法的枠組みを使えるなら全力で法的枠組みを使うのがベスト。
なあなあで許す場面と、全力で拒絶するのとで使い分ける必要がある。
まあ、脳挫傷関係の怪我してること考えると、全力で拒絶しないと自分の門下生また殺されるかもしれないなと判断したんでしょう。
むしろ、下手なことすると、全力で拒絶される、潰されると学習させるのも舐められないための秘訣。とくに貴乃花は法的枠組みしか使ってないしな。
胃がんだった。
21歳の時に父親が他界した。
肝臓がんだった。
約1年で潰した。
26歳の時に詐欺にあった。
2,000万近く失った。
18の時からずーっと空白。
母親っ子だった。
残りの人生も恐らく空白だろう。
見事フラれた。
当然その気があって来てくれたものだと思った。
体に触れた。
彼女は拒否しなかった。
正確には多少は拒む素振りをしたけれども、そのままコトは進んでいった。
彼女に囁いた。
『.....好きだよ.....』
抱きしめながら何回も囁いた。
でも反応はなかった。
寂しかったのだろう。
だから僕の家に来た。
ただそれだけ。
でも僕は勘違いをした。
久しぶりの恋だと舞い上がっていた。
『彼女も恐らく僕を好きだろう。』
僕は彼女のことが本当に好きだった。
でも結局、最後まではしなかった。
帰り際、彼女はひどく不機嫌だった。
理由を尋ねても不機嫌なまま。
しばらく連絡はなかった。
『この前はごめんなさい。』
僕も謝った。
それはわかっていた。
案の定だった。
本当に好きになっていた。
でも彼女は受け入れてくれなかった。
『最初はいいと思っていたけど、いきなりああいうことをされたから.....ごめんなさい。』
彼女は何故かそれを僕に報告してきた。
悔しかった。
辛かった。
こんなにも想っているのに受け入れられなかった現実が。
僕は愛に飢えている。
愛する人、愛してくれる人さえ現れれば、全てがうまくいくとさえ思える。
まるで母親が死んだ時のように。
でも僕は生きている。
人生は続く。
だから歩き続けなければ。
それが人の一生。
全てを受け入れて進んでゆくだけだ。
そして歳をとったらそのうち.....
会えるよね?
お母さん。
息子がビンタされたからといって何もしなければ、それ以上なにもなかったはずだろ。最善策は何もしないことだよ。でも、それじゃ済ませられない感情がこの親父の胸の内にくすぶったから、わざわざ抗議しにいったんだよ。もち喧嘩になるリスク込みで。大人同士がけんかになればある程度は死ぬことも覚悟する必要もある。一言文句言っておしまいっていうのは、親父の威厳も保てて被害なしで最高だったかもしれないけれど、世の中そううまくはいかないもので、結局脳挫傷で意識不明っていう結果になっちゃったんだ。しかたがないんじゃないか?
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110531k0000m040140000c.html
近所の家には35歳の男が住んでいた。
中学生はボールを返してもらために彼の家を訪ねて(たぶん、半分反省半分笑顔の表情で)「すいません」って謝った。
そうしたら男は「ニヤついてんじゃねー」といって平手打ち。
その後、この父母は男の家に抗議をしに行った。
しかし、その態度が男の逆鱗に触れ、父は暴行を受けて脳挫傷の意識不明の重体になってしまった。
もし、自分の息子が理不尽なビンタされて帰ってきたらどうすればいいんだろう?
息子の手前、この父親のように理不尽は許さんと命を賭けて喧嘩しにいくべきなのか?
それとも、「世の中には理不尽なこともあるんだ、いい勉強になったな」と言って、思春期の息子から腰抜け親父認定されてしまうほうがいいのか?
詳しい記事
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110531-OHT1T00324.htm
なんか色々と混乱してて何から整理していいのかわからないから、書き出してみることにした。
私は1992年生まれの17歳(大学受験生)で、父が死んだのが1996年で3歳の時。今は2010年だから、14年経ってる。
父に関する記憶は、ほとんど無い。あるとしても、棺が焼却炉に入っていく場面しかもう覚えていない。
17年間生きてきて、母から父については何も教えてくれなかった。「3歳の時に事故で死んだ」くらい。
だから私は周囲の人が「父はこういう人だったんだよ」と言ってくれるのを頼りに、自分なりの父親像を描いていた。
きっと父がいたら、こうしているだろうな、とか。父さえいれば、とか思ってた。
そんなこんなで今日2010年7月、私が家の掃除をしていたら、いつも閉まっているはずの金庫が開いていた。
母が書類を持ってどこかへ急ぎ足へ行ったことから、急いでいて鍵を閉めるのを忘れていたんだと思う。
私は興味本位でその金庫を覗いた。するとそこには、家の契約書?とか保険?の書類とか、そういうのがいっぱいあった。
なんだつまんないと思いながら見ていくと、埃がかぶっている分厚い真っ黒のファイルを見つけた。
すると、父に関する書類がたくさん出てきた。遺産相続、和解契約書、戸籍、新聞の切り抜き、資格の何か免許書?、献血の賞状、弔辞…
見るのが怖いと思いつつ、開けちゃったから見ちゃおうという好奇心から、全部読んだ。
それが間違いだったのかもしれないと今思ってる。
父は××運輸で働いていたらしい。色々な資格の証明書があった。どんだけだよ。
父は献血が好きだったようだった。表彰状があった。126回ってどんだけだよ。
父は学生時代から行動派だったようだ。毎週キャンプとかどんだけだよ。
そこには私が教えてもらった父と、知らない父とがいて、とても面白かった。
生きていればよかったのにって思った。
父の死因が明確に記載されていた書類を見つけた。
「平成8年×月×日、××町にて、ブームを倒して駐車中の40tクローラークレーンのオペレーターが、10tトラックで入荷してきた止水矢板を卸すため、ブームを約33度に上げたうえで、40tクローラークレーンを約7m前進し停車したところ、その反動で主巻ボットンブロックをフットピン部に固定してあった台付ワイヤーが切断し、ボットンブロックが前方にふられて、荷姿の写真を撮影中の故 父の名前 氏に当たり、同氏は午前8時10分頃死亡した。」
はっきり言って、これの意味が全く理解できなかった。でも、次の新聞記事で少し理解した。
「作業を始める前に、クレーンの重さ約三百五十㌔のフックが、近くにいた父の後頭部を直撃、父は脳挫傷で即死した。警察の調べによると、クレーンの運転手が、フックを固定していたワイヤを外さずにアームを上げようとしたため、ワイヤが切れ、反動でフックが振り子のように動いて、約五㍍離れたところで作業報告用の写真撮影をしていた父に当たった。父はヘルメットを着用していたが、フックがぶつかった際、はね飛ばされたという。」
この時昔の記憶が一気に戻ってきた。そういえば小さい頃おばさんが、
「病院に運ばれたけど、目が開いたままで植物状態だったんだって。もう植物状態でもいいから生きてほしいってあの時は思ったよ。朝の5時に出勤して8時に死んだんだって、気の毒にね。」
みたいなことを私に話してくれたのを思い出した。
なんかもう、今まで父のことをそんなに考えていなかったのに、これ読んだ瞬間涙が止まらなかった。よくわからない感情が頭の中を動き回ってた。
少しだけ、クレーンの運転手を憎んだ。あんたさえいなければ父は生きていたのにって、その時は思った。今は思わないようにしてるけど。
戸籍を見つけた。父のものだった。私の名前、母の名前が載っていた。でもそれとは別に、違う人の名前も載っていた。
戸籍によれば、父はバツイチだった。しかも私の5歳年上の長男もいるようだ。
自業自得で自分勝手だと言われれば否定はできないけれど、小さいころから信じていたものが一気に崩れていった気がした。
しかも、年金手帳を見ると、母の名字も今と旧姓とは異なるものが書かれてあった。母の戸籍はなかったけれど、母もバツイチなのかもしれない。
遺産相続の書類には、私の名前と母の名前、長男の名前とその母の名前、そして住所が書かれてあった。
父が働いていた会社のお偉いさんの名前も沢山書いてあった。住所も。
金庫の隅にA4の黄色い紙が、綺麗に折られてた。開いてみたら、赤いペンで絵が描いてあった。
私はすぐにわかった。これは3歳だった私が、人から「父は頭を怪我して死んだんだよ」と伝えられた言葉を頼りに描いた父の絵だった。
あの頃の私は、何を思ってこれを描いたんだろう。
頭から血が流れている父の姿は、どうやって想像したのだろう。
なんかもう、よくわからなくなった。
何をしていいのかわからなくなった。
何をすればいいのかわからなくなった。
私はこれから、どうすればいいですか。
この記事を書いた増田です。
いきなりですが長文すみません。
この間吐き出すだけ吐き出してからずっと椅子に座って、ぼーっとしてました。
今ブクマ見たら凄いことなってて驚きました。ありがとうございます。
色々なことを考えました。殺した相手を復讐するか、血のつながる兄に会いにいくか、もっとたくさんの情報を仕入れるか、
家族とは何か、父とは何か、一番良い死に方とは何か、片親であることは悪いことか、などなど。
自分の中で答えが見えないものを、ただひたすら探し回ってました。答えなんか出る訳なく、殆ど眠らぬまま今を迎えました。
でもブコメを見て考えていくうちに、ほんの少しだけ理解できるようになりました。
一方的に受け取るのは申し訳ないと思ったので、少しですが答えさせて下さい。
■何で増田に書いたのか■
恋人や友達にいきなりこんな話したってどうしていいのかわからなくなるだろうし、
母や親族に直接聞ける話題でも無いし、そうなると人間で話を聞いてくれる人は私の周囲にいません。
Twitterだと連投は嫌がられるし、元々そのようなツールではないし、ブログなんて持ってないし、mixiやってないし、
一番の理由は、身元を知られずに誰かに聞いてほしかったからです。匿名性があるから、私が誰かわからないと思います、多分。
■「普通に」生きればいい■
逆に普通って何ですか?
だってごく一般的な、両親が揃った家庭を普通とするならば、私は3歳から異常なわけで、
異常な私がすることって普通とは言い難いのではないかと思います。
今回の件を水に流して忘れて生きるというのが普通ならば、そもそも水に流そうと思っている時点で人とは違います。
普通に生きることって簡単なようですごく難しいです、今の私にはさっぱりわからない。
多分、世の中から父の存在を消せば、普通になるのかもしれませんが、それは無理なので一生普通には生きられません。
■何故父に不満を持つのかわからない■
私は小さい頃から父の人柄や評判を積み上げてきました。
それはみんないいことばかりだったので、私にとって完璧な父が頭の中にいました。
だから今回離婚歴があると知って、ショックでした。
私の思っていた父とは違う、と思いました。まあ、私が勝手に妄想していただけの自業自得ですが。
街中で父母子が手を繋いで歩いているのを見て、ああいうのが本来の家族であって、父さえいれば私もああだったと思ったこともありました。
でも今回の件で気づいたことは、愛が移動することで、笑顔の場所が変わるということです。
だって離婚する前は、違う人たちにその笑顔を振りまいていた訳です。
そう考えると、なんか、納得いかないというか、すみません上手く表現できないです。
母とはあまり話しません。性格が180度違うのに自己主張が強い為、話す度にぶつかり合います。
私が遅れてきた反抗期というのも少し関係しているかもしれませんが。母の口から父の話を聞いたことはありません。
母は父が死んでから高血圧になり、ちょっとしたことで倒れるようになったそうです。
だからもし私が父の話をしたら、母は具合を悪くするかもしれません。
もうこの話題はタブーなのかなと思って、父に関することは他の人に聞くようになりました。
これ以上仲良くしようとも思わないし、仲悪くしようとも思いません。
■また悩んだら増田に書けばよい■
もう増田に書きません。なぜならここは悩み相談をする場所では無いからです。
なので今回私が一方的に思ったことを吐き出したことに罪悪感を感じています。
不快に感じられた方もいるようで、本当にごめんなさい。
ですがブコメを読んでいくにあたり、少しずつ整理していこうと思うようになりました。
おそらく多くの人はこれを見ないと思いますが、私はどうしてもお礼を伝えたかったのです。
こんな風にしか伝えられませんがお許し下さい。
ぶち殺したいよ。俺の視界の中に入ってくるカップルのことだ。
奴らは平気な顔で日々日陰を歩いている俺の前に現れる。
何故秋葉原にカップルがいる? カップルなんて全員渋谷行って青姦でもしてろよ。
何で俺の目の前にカップルがいるんだよ! さっさと消えろ!
……いや、奴らは恋愛なんかに現を抜かしている脳ミソの足りない子だ。
俺もそこまで器の小さい人間じゃない。誰だって慈愛の精神は持っている。
彼らは一度来たらもう二度と秋葉原には来ない。二度と来るな。
もっと性質が悪いのは何回も来るオタカップルの奴らだよ!
奴らは何なんだ? 奴らにだってカップルを見せ付けられるオタクの気持ちがわかるはずだ。
ああ、違いない。奴らは全てを理解した上で俺に見せ付けてるんだ。
奴らはこういう風に俺を攻撃してくる。
僕らはオタクだけど、キミとは違って恋愛も人並みに楽しめる一段上のオタクなんだよね~。
彼女とオタク趣味を共有しながらデートもセックスも楽しんじゃうよ?
こんな楽しいこと、キミには一生無理だろうね!
もっと見ろよ、こっちを。妬んだ目で睨みつけろよ。羨ましいだろう?
精神が歪んでるのはこっちなんだろう。憎しみの感情抱くことそのものが悪なんだろう。
しかし、この鬱積した憎悪の念を発散するには、奴らの存在を蹂躙する以外にないじゃないか。
何を武器にしたら良い? 斧を持ったら、お終いだってことは、俺にだってわかる。
http://blog.livedoor.jp/papasans/archives/50901657.html
その後、女性を車内のトイレに連れていき暴行。いったん京都駅で降りようとしたが、間に合わずドアが閉まったため、再び同じ女性を車内の洗面所で暴行した。この日の公判では被告人質問も行われ、植園被告は「仕事がうまくいかず酒に逃げ、同じ犯行を繰り返してしまった。世間の人には迷惑をかけた」と述べた。弁護側は「植園被告が、16歳のときのバイク事故で負った脳挫傷(のうざしょう)が原因で欲望を抑えられなくなり、犯行につながった可能性がある」と情状鑑定を請求し、採用された。