はてなキーワード: 経済格差とは
戦時中は金持ちから金取って戦争の費用に使うで。という話がすんなり通るんや。
それ以外は税金逃れやったり言論を操作して金持ちからは金を配らない方が得という嘘松に大衆は騙されてしまうんや。
どこの国でも歴史をみると貧富の格差が一番縮んだのは戦時中から戦争直後で、平和になるにつれてまた貧富の差はどんどん開いていく傾向にあるんや
世界的に富めるものと貧しいものの格差がどんどん進行して、無敵の人によるテロリズムが懸念される昨今やが、
この問題を解決しようと思ったら、小手先の政策すら行われる見込みが低く、更にもし仮に小手先の政策が行われたとしても効果は薄いっちゅうわけですわ。
男女の経済格差と育休取得率を同じにして男女平等にするべきですよね。産後に女を働かせるなら病気の男も鬱の男も全部甘えなのでちゃんと働かせるべきですよね。車に轢かれたような大怪我同然ですもんね。男は車に轢かれても働かせるべきですね。男女平等のために
うん、何故そうしないの?男女平等じゃないからですよね。男女の経済格差と育休取得率を同じにして男女平等にするべきですよね。産後に女を働かせるなら病気の男も鬱の男も全部甘えなのでちゃんと働かせるべきですよね。車に轢かれたような大怪我同然ですもんね。男は車に轢かれても働かせるべきですね。男女平等のために
資本家が推進しているグローバリゼーションや経済格差、公務員多すぎの問題があるときに
サヨクは、フェミニズム、夫婦同姓廃止、LGBT解放、など個人生活の問題に向かいがちだ
サヨクにはインテリが多く、大学や研究機関はグロバリの恩恵も当然受けるし、
この10年くらいずっと感じているのは、反差別と反貧困は非常に相性が悪い、もしくはジレンマの関係にあるということ。自分用にメモ。
差別に憤り、差別解消に強い関心のある人たちは、「男性」「日本人」を「強者」「既得権益者」と位置付ける。そのため必然的に、「男性」「日本人」の中にいる貧困や社会的排除(引きこもりなど)に対する関心や同情心は、相対的に弱くなってしまう。そうした問題は大したことではないと言っているわけではもちろんないが、怒りの熱量は差別問題とは開きがあることは否定できない。そのため、反差別の社会運動が盛り上がり、人々の関心や視線がそちらのほうに向けば向くほど、反貧困は相対的に関心が弱まってしまう。
反差別運動は、差別解消の手段として競争的業績主義には基本的に肯定的である。反差別運動が推進してきたアファーマーティブアクションは、まさに機会平等の保証と競争的業績主義の徹底化を目指すものである。しかし競争的業績主義は、他方では経済格差の正当化や貧困自己責任論などの言説を生み出す源にもなっている。なので反差別運動が盛り上がるほど、業績主義がもたらす格差や貧困への問題意識は弱まってしまうことになる。
『サンデーモーニング』に出演している安田菜津紀というジャーナリストをご存知だろうか。良心的な反差別運動の人で、非常に尊敬できる人だと思っているが、兄を過労で亡くすという不幸を経験しているにも関わらず、最近は反差別への熱量に比べて、労働の問題への言及が非常に少なくなっていることが気になっている。この事実に象徴的されているのは、差別の問題への怒りや関心が強くなるほど、労働や貧困の問題一般への関心が相対的に弱まってしまうという構造があることである。
逆に、反貧困・労働運動の側が差別に対する関心があるのかと言えば、はっきり言って弱いと言わざるを得ない。反貧困・労働運動の最前線にいる人のほとんどが暑苦しいほど「男性日本人」であることにも、それは象徴されている。
KKOを救うというのは性的弱者の救済であって、キモくて金のないオッサンとキモくて可愛げもないオバさんにお金と相手をあてがえば自然と解消される話で