はてなキーワード: ちすんとは
ガストにいるんだけど、例のネコ型ロボットが、本来の待機場所よりもちょっとずれた場所、バックヤードに向かう通路の真ん中でたまに止まっちゃうみたいで、それが私の座ってる関の目の前。フロアの店員さんにとっては邪魔そうで、店員1(若い男性)が舌打ちしながらネコ型ロボットの横をすり抜けていった。
ロボットにそんなでかい音の舌打ちすんなし…、と思って見ていたが、その後に通りかかった店員2(若い女性)が頭部をパネルを操作したらネコ型ロボットはルンバのごとくバックしてきゅっ、きゅっと微調整し定位置らしき場所に無事に駐車。ランチセットらしきトレーを乗せられてまた出動していった。かわいい。見飽きない。
コーヒーのお替りをもらってきてまた席についたら、また同じネコ型ロボットが邪魔な場所に止まっていた。調子が良くないらしい。店員3(中年女性)が頭部パネルを操作してもいまいち動かないようで、店員3さんはネコをぐい、ぐいと定位置まで押してくるっと胴体を回転させてまた頭部パネルを操作、そこに通りかかった店員2さんがネコ型ロボットにぽん、と手を置いて店員3さんとニッコリしていた。店員さんもネコ型ロボットもかわいい。そしてまたトレーを乗せられたネコが出動していった。かわいがられていてほっとしたよ。
避けろと言いたいのだろう。うん。避けた先にも人が居るんだ。どうしろと?
避けようとしないオレを見て、自転車の人はあからさまに険しい表情をして…
「ちぃっ!」
大きな音で舌打ちをした。明らかに聞かせるように顔をこちらに向けて。
「はぁっ?!」
反射的に叫んだ。相手の腕を掴み
「アンタ、オレと目合ったよね?来てるの判ってて出てきたよね?悪いの間違いなくアンタだよね?
何でそっちが舌打ちすんの?何考えてんの?」
まさか逆襲されるとは思わなかったのだろう、驚いた顔をしてこちらを向いた。
女だった。目元だけ見る限り30後半くらいか。
「お前が避けるか待つかしてれば、こっちは通り過ぎられたんだよ!」
バキンッ!
女の抗弁が終わると同時にオレは女の鼻っ柱に拳を叩き込んだ。女がもんどり打ってよろめく。
倒れないな。浅かったか?
バキンッ!
二の次を待たずに横っ面にもう一発。倒れた女の髪を掴んで持ち上げ続ける。
女は虚ろな目をして答えない。腫れた左頬を抑えることもせず、鼻血を流しながら呆然としている。
イライラするなぁ。
ゴッ!
髪を引っ張り勢いを付けて電柱に叩きつけた。
「聞こえないのか、おい?」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
「も、もう…」
静止しようと蚊の羽ばたくような声をあげる。
「聞こえねぇよ。お前がやらかしたんだろうが。悪いことしたらどうしたら良いかもわからねぇのか?」
ゴッ!
「…もう止めて…」
あー、もう良いや。
ガシンッ。
「お、おい。いい加減にしとけよ」
静止する声がする。さっき居た男か。
「うん。悪いのはこいつだよね?アンタも混ざる?」
笑顔で振り返る。
バキンッ!
女の方は見ず振り上げた拳を顔面に振り下ろした。
「おい、お前。それ、死んでるんじゃ…」
死ねば良いような糞ほどのさばるんだ。
手元だけで明文化してもスッキリしなかったので便所の落書きすることにしました。
適正に是正するにはどうしたら良いんでしょう。
俺は割とコミュ障なんだけども、そして今日、今さっきまでコミュ障側だったんだけども。
タバコを買うときってみんな番号で言うじゃない?俺も番号で言ったんだけどさ、店員が聞き取れなかったのか別のもんだして来やがった
その店の店員は大体確認してくれるんだが、そいつはしなかった。俺はボーっとしてたからiDで払っちまった
そして買ったタバコが10mm以上の重めならよかったんだが、なんとメビウスの1mm×2(それも味ついてないやつ)
ガムにもならないタバコを1000円で買っちまったわけですよ。もうね、馬鹿かと。
あぁ...コミュ障ってこういうのがダメなんだなって。人には適職と不適職があって、コミュ障に許されてるのはひたすら品出しするだけなんだなって。
暴言?たとえば「ニキビヅラ」←なんかいいっても朝晩顔を洗うことをわすれてしまう子なのかも、
薬を塗ることも知らなかったり
それ以前に生きるためのあたりまえにやるべきこと(朝起きる、夜は寝る、風呂に入る、便秘やデブになるからお菓子ではなく野菜などの食事を食べるなど)が
とっくにできてるはずの年齢で全然できてないからニキビができデブるのでは。
「今いってもこのこの発達はそれ以前のレベルなんだし、
たまにはキレて先取りして罵りたくなるでしょ。
っていうか、普通に考えて、成人式も済ませたオトナを親がニキビヅラ、デブって罵ったとしてふつうそんなに凹むか?
くらいじゃない?
それと元増田をよく読み合わせてみてね
暴言としつけの差なんてその場にいないとわからないのに通りすがりがネットで甘やかすのは無責任以外の何者でもないでしょうよ
「いつか」独り立ちすんなりできるようならだれも苦労はしない、
罵ってでも独り立ちしてほしいのはどの親も同じ
困りごとや苦労があって家庭だけで支えきれないから診断つけて公的支援を要求するながれに
「そんなのいらないんじゃない?」っていってまわるの無責任じゃないの。