最近エヴァがCRで出てきたりして一般人にエヴァに詳しい人が大量に湧いてきて、エヴァを語ってたりするわけで。
その人達に「オタクだね」って言うと全力で拒否するわけですよ。
まあ、こっちもそいつらがオタクとは本当は思ってないわけで一般人だと思ってる。
時には自称オタクの人がいるわけですがその人が何のアニメ見てるかと言えば
アニメは定期的には見ない、ゲームも余り知らない、PCの事も詳しくない、Aボーイズの常識を知らない、ヌルオタでもない人だったりする。
で、まあ、周りに完全にオタクと思われてる私は、
週に10本以上アニメを見て、エロゲをやりまくって、漫画と漫画雑誌で部屋が埋まり、同人誌をあさり、PC常時機動してる訳ですがコミケには行かない。
でも自分ではオタクと思ってない、と言うか、まだその域に達していないと感じているわけです。
いやはや、オタクってなんですか。
「オタっぽい」のハードルは低いけど 「オタク」のハードルは存外高い
高いな、本物の壁は確かに・・・。 俺はつい計算しちゃうけど、見知った彼らは計算なんてしてない。
いやはや、オタクってなんですか。 帰納法的な答えを出すと、「自分より上の世界・人物を体験として知っている人」、それがオタク。 ためしにオタクかどうか微妙な人に「○○さん...
鉄の定義に「俺は鉄ではないと言う」ってのがあったな。