名前を隠して楽しく日記。
調子が良い俺にしか興味無いから話したくないし会いに行きたくもない。 落ち込んだりつまずいた時の相談事をマジメに聞いてくれたり相談出来た事一度も無い。 老後絶対面倒見ない。
>親が自分の味方をしてくれない事ほど悲しい事なんかないやろ。親との関係が悪いと必ず何らかの精神疾患として現れるくらい重要だからな
>親なんてそんなもんじゃないの?私も親に悩みや相談事なんて話したことない。ダルいこと言われると分かってたし、価値観も全然合わなかったし。親も他者なんだから、自分の都合のいいように解釈しないようにね。
SNSで日傘のおすすめ流れてくるけどみんな持ち手が竹素材なのが本当に嫌。
服が黒+彩度の高い差し色系が多いので、ベージュの竹素材持ち手が悪目立ちする。あと個人的に杖のイメージがあって苦手。
しかも良い日傘ほど竹素材を使っているので、なかなか購入に踏み切れない。追加料金掛かっていいから持ち手プラスチックに変えてくれないかしら〜〜〜
「左派」が遠い昔に死に絶えてしまって「右派」と「金の亡者」しか選択肢がないのがアメリカ
「右派」はもともと存在せず、「左派」は死にかけ、宗教団体にも支えられた「金の亡者」が一強なのが日本
「右派」も「左派」もそれぞれの立場なりに国民のことを考えているが、「金の亡者」は金のことしか考えない
「金の亡者」はリベラルでございという顔をして「右派」を「極右」とレッテル貼りして攻撃する
フランスでは「金の亡者」は瀕死になり、「一つの中国万歳、ロシアのウクライナ侵攻万歳」と叫ぶ「左派」と野合して急伸する「右派」に対抗せざるを得なかった
アメリカでは「金の亡者」は完全なボケ老人。代わりが見つからず、女ならよし、黒人ならなおよし、ってことになるかも
金融資本主義で伸長した「金の亡者」なんだから、その終わりとともに死んでいくべきなのに、下手に金だけはあるのでいろんな情報戦術で生きながらえている
うるせぇ
とあったので提示してみるか。
東京だと植木鉢を置くスペースすら高額になるけど田舎ならいくらでもあるだろうし地植えでもいくらでも行けるでしょ。
田舎だと基本的に人が居ないので誰かに楽しませて貰うってのは難しいが自分が楽しもうと何かやろうとしたときに空間とかの制限が無いのが強み。
それでも自分でやるのが嫌なら近所の人の庭を見せてもらったり畑や田んぼでも見せて貰う
あとキャンプとかかな。これも都会ならわざわざ時間をかけて遠出をしてやっと初めて出来ることがそこらで出来る。
DIY も都会だと物を作っても置く場所に困ったりしたけど田舎ならいくらでも置けるでしょ。
食文化も地域ならではってのが絶対にあるはずでそれらを楽しむのも良いと思う。東京だと見ないって物ってのは結構あるはず。
まあこれらを文化的じゃ無いと思うなら好きにすれば良いけど。
この一年ほど危うい言動が出ていた同僚が都知事選を前に完全に拗らせてしまったようで、暇空の支持と都知事選での勝利を所々で吹聴してた。都内のNPO法人で訪問介護をしてるにもかかわらずその調子なもんだから、思わず「当選したら僕らの仕事なくなりますね」とツッコミを入れたところ、目も合わせてくれなくなり今に至る。今日は突発休取ってたから顔を合わさずに済んだけど、明日からどう付き合ったものか。
男と女の間に線引きして、女性を性的に可愛がれるペット、ペット候補、あるいはペット失格者としか見ない。
それも自分と家族の生活を第一優先にするから涙を飲んで仕方なく、とかじゃなくて。
「え? 女にはAEDしないよ? 訴えられるリスクあるからな」
のように開き直って、見殺しで訴えられるリスクや男性相手で訴えられるリスク、見殺しされやすい女性の置かれてる境遇は無視するのが特徴。
個人的な感想としては、45%ミソジニストとかはいない印象です。
男性は真っ黒と真っ白にハッキリ分かれてる感じ。
でもハッテン場は嫌とか選り好みして言い訳するんだろ?
いやほんとそう
自分には上司とかいるから指摘されたら自分が間違えたのか?と内省できるけど、個人事業主とか政治家って、それが無いから明後日な方向に行っちゃうんだろうなと
風ちんぽのところ風間ゆみにしようぜ