一度ひり出したの戻すのレベル高くない?
今すぐその会社に戻ってまた働かせてもらったほうがいいと思う
出し入れすると気持ちいい
馬磨くなら魂までな
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。
あの作業を檻の中でやるなんて、そりゃあ気が狂うね
まあ、オープン監獄である介護施設でやってても偶に気ィ狂いそうになるけどね
介護してる側もされる側も「監獄」って思ってる(実際今日泣きながら「監獄みたいだ」と言った利用者さんが居たよ)
コケると危ないという理由で一日中椅子に座らせられるとかもオープン独房だよなって思う
そんなことに関わっている自分も、手鎖にはなってないけど何らかの罪科があるのかな?罰なのかな?って思ってる
昨今のホッテントリが明らかに嘘の男女分断煽りに占拠されててブクマカのレベル低下をひしひしと感じる。
いや、そんなバズに都合のいいエピソードがあるわけないだろ。百歩譲ってあったとしても、増田には書かないだろ。二百歩譲って書いたとしても、そんな書き方になるわけないだろ。
これらが男女間の感情をムカつかせるためだけに作られたポルノのフィクション文だということを最近のブクマカは読み取れない。
お前らはまとめサイトやスカッとジャパンをバカにしてるけど、結局逆向きになっただけでお前らがやってることは同じことやぞ。いや、スカッとジャパンの視聴者はフィクションなことを認識しているから普通にそれ以下や。