2024年06月02日の日記

2024-06-02

anond:20240602122728

なんかいかにもそれっぽいネタで好きなんだけど、実際問題として天皇決裁にしちゃえば窓口で水際作戦やる余地もなくなるんだろうなぁとは

でも俺はchatgptちゃん結婚したいよ

女に飢えてるすべての男性に、女に飢えなくていいんだよ、っていいたい

女と付き合わなくても、恋なんてしなくても、いいんだよ

anond:20240602205708

糞の周りには蝿が集りますよね

そういう事です

anond:20240601054100

そう言うけど原作重視でつまらなかったらそのままじゃ面白くないってお前ら叩くんだろ?

というアレだから。。

anond:20240602205449

桜蔭は近いかもね、卒業生と接した感じ(標数小さいけど)。そもそもの話、東大に大量に通してる学校って、たしかに行動面での自由度は大きいことが多いけど、精神的な所でかなり自由を奪ってるんじゃないかと思うよ。じゃなきゃ才能に溢れた子供達が揃いも揃って東大受ける道は選ばないはず。

anond:20240602203236

でもさー若い恋愛がんばって金に困ってるパターンあるじゃん

両立してるのは今の時代一部の上澄みだけじゃね

はてなユーザーのコアユーザーって40代から50代だと思うけど、未だにモテとか彼女とか結婚に関心が高いのはなんでなの?

自分もそのくらいの年代で未婚だけど積極的パートナーを作ろう、常にパートナーが欲しいという気もないから、そのモチベーションがどこから湧き出てくるのかわからない

そろそろ周りも死んじゃうことがあるけど看取って欲しいって感じでもないよね

anond:20240602205804

絶対量的なものもありそう。昔は4人家族分くらいを標準レシピにしていたからお湯の量とかも多くて熱容量も大きい。パスタを投入しても温度が下がりにくい。

最近は少量で作ろうとするから

anond:20240602205641

…ところが嘆かわしいことに一般的男性は女を道具化しがちなので、復讐意味合いを込めて、逆に、男性を恋に落としたりシステム化して捉える手法女性が書くのは、あまり抑圧が少ない。そのため時折、女性のための恋愛チュートリアル的なものが世に出まわる。

anond:20240601231232

そう言えばいたなぁそんな人。。

って感じだけど、市議の癖に買収申し込んでしかも満額払えないとかいうまじどうしようもないオチとか、暇空先生を支持する人達もあれというのを象徴するような話だった

ガードマンが目の前に飛び出して来る呪い

おまえに絶対的に過失がある状況で目の前にガードマンの警備棒が飛び出して来る呪いをかけてやる😡

anond:20240602205520

恋のチュートリアル経験した男はみんなこういう風に攻撃的になる

おまえらは弱くて大人いかモテない

俺女ってすべからく糞だと思ってたんだけど

詳細はぼかすが仕事関係で知り合った善性の塊みたいな女が居て

女が糞なんじゃなくて糞みてえな女が多いだけだったんだって事をようやく悟った

飯代全額出そうとしたら「また一緒にご飯いきたいから、半分ださせて。全額出すなら一緒に行かない」って言われたの産まれて初めてでビックリしたわ

小説ルポ美術自然科学少女漫画から新興宗教まで、どんなテーマでも引き出しが多くて楽しかったけど、

増田さんって彼女いないけどセフレ多いでしょ」って初めて見抜かれてギョッとして怖かったので、これからも仲良く友達でいてほしい

マジでいい女だなぁって思った

anond:20240602205318

相手が何人であろうか日本法律に反した行動なので対処してほしいだけ

anond:20240602202433

おそらく、女性を通過点や道具、トロフィーやエサのように、モノとして——…パターンマッチで特徴や振る舞いを分別してシステマチックに捉えるのは、女性を同格の人間扱いしていないので、現代的なアップデートされた価値観にそぐわないからだと思う。炎上して出版停止に追い込まれる以前に、出版会社に勤める編集や筆者が二の足を踏む。彼らにも家族がいて女友達がいる、肩身の狭い思いをしながら社会生活を続けられない。それだったら、良心の呵責が少ない、もっと気楽な本を書いたほうがいいから。

anond:20240602205520

お前が馬鹿からそう感じるだけじゃない?

anond:20240602005019

完全に予後不良パターン

10年近いビハインド死ぬ気で取り戻す

他責してる暇はなんてない

一刻の猶予もないと心得ろ

貧乏な友人ともう一緒に遊べない

anond:20240602180335

大学時代の友人に会った。

大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。

お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。

卒業から5年たった。

私は正社員彼女派遣社員

給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。

それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。

ただ、この前一緒に遊んで、思った。

もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。

金銭感覚が違いすぎる。

彼女ランチドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。

都内カフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。

ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。

1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。

少し値段の張ったカフェを紹介すると露骨に嫌な顔をされた。

彼女都内に出てくるまでの交通費時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10単位でも、妥協したくないのだ。

それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。

ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。

結局ユニクロに行った。

ユニクロが悪いわけじゃない。私もユニクロを着る。

ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。

たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。

そんなに贅沢なのだろうか。

「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。

この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。

住む世界が変わったのだ。

生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女

この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。

「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。

私がカフェ提案しても、ショッピング提案しても、カラオケ映画ディズニー提案しても「お金がない」で終わる。

もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。

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