文学。
推奨。
かなり狂気をはらんでいるが不自然でない心理描写がうまくて魅せられる。
ただ主人公の心理は、希死念慮のある人が読むとどうなるかちょっと怖い。
4話くらいできつくなって読めなくなった
人の本質にも迫らず、心理描写もテンプレート、独自のギャグポイントも特になし。
岸川瑞樹は、「ガールフレンド」など良作があるだけに残念。
https://anond.hatelabo.jp/20210619102332
もっと攻めたらいいのに。
「○○はxxの傾向がある」の意味かも知れないだろ
マッチングアプリの普及で人を選ぶ基準が上がったのは良くない傾向だと思う。ただ、それ以前に日本人は他者と接点持つこと自体が少ないと思うよ
モテたい言う割にそもそも告白すらせず、自分の中に引きこもって長く暮らし過ぎなんだよ
昔と今の大きな違いは、マッチングアプリの存在と、親とかが結婚やカレカノに対して強く言わず本人の責任にしちゃってることだね
結局、幼い頃から異性を強く意識して付き合ってれば経験を積めるのに、いきなりマッチングアプリとかはハードル上げ過ぎなんだよ
離婚とか別れが怖いのは年齢高くなりすぎてからそういう経験しているからで、若いうちに経験して失敗すればいいんだよね
ようは圧倒的な経験不足だよ
顔と資産や勉強大事だけど、とりあえず身近な人とお近づきにならないとなんにもならない
質より量
物事ってのは大抵統計的に説明したほうが論理で説明するより理にかなってて、分布で見る必要がある。
それを反例を出して「ハイ論破」だのと言うのは、統計学も知らない幼児であると言える。
分布で見るというのは、例えば当該現象が正規分布であると仮定するなら、最低限、平均と標準偏差の両方を知る必要があるといったことです。
クリスマスやお正月に特別なセリフを言ってくれるのは、『ゲーム』だけ。特にソシャゲ。
要は処理水の時もそうだったけど、草の根サヨクがエリートサヨクの言うこと聞かずに暴走してるんだよ
立憲は処理水自体は科学的に安全言うてるのに草の根サヨクが暴走してたように
エリート主義のサヨクのはずなのに、それも崩壊してしまってるんだよな
優しい友達が、ずっと目をかけていた人と縁を切るらしい。
このとき、優しい人は、怒らない人はある日突然ぷつりと切れて冷たくなっていくという言葉を思い出した。
特に責めるつもりはない。成人をしてから、周りの人間関係は曖昧になった。かつて、大声で主張しあって、やれ絶交だ、親友だと人間関係に名前をつけていた頃のように、ぱっきりと線を引かなくなった。一緒にいたければいる、苦手だなと思ったらそっと離れる。
でも、私はもちろん、周りも取り繕うのが上手になってしまったから、人を信じるのが怖くなってしまった。
この子は今笑って話してくれてるけど、内心嫌かもしれない。明日にはLINEが帰ってこなくなるかもしれない。そう考えると、上手に甘えられない。さりとて甘えられなければ、信用されてないんだな、と思われて離れていってしまうこともある。
話は戻って、優しい友達のことだ。実に過去の私と似ているなと思ってしまった。甘えられないから、甘やかしてしまえばいいと、ターキッシュディライトのような、ふわふわのプリンのような言葉を沢山人に与えた。でも、言葉に実は伴っていなくて、だんだん依存されていく重さに耐えられなくなって、ふと手を離してしまう。
本当に優しいのだろうか。本当に優しい人は、多分もっと誠実で、責任を取れる優しさだけを与えられる、分別のついた人のことではないだろうか。
そういう人は、往々にして万人受けはしない。冷たいと取られることもある。その、誰かに嫌われる勇気が私にはなくて、今日も今日とて人にプリンをお出ししている。
かつてプリンをお出しして、手を離してしまった人と、分け合って連絡を取らなければいけなかった。自分本位で、連絡が遅くて、私の事なんてまるで考えてない、あの頃と変わらないメッセージが、好意が消えた今どうしようもなく気持ち悪くて、悲しかった。
私もかつて、プリンをお出しして、喜んでしまう側だった。その姿は、醜いことを知っているから、気を抜いたら今でも化け物になると知っているから、逆の立場にいる。
この人の脳内では、将棋やチェスなどのテーブルゲームはゲームじゃないんだろうなあ。
あるいはスポーツの重要な試合や選挙がゲームと呼称されることも、市場取引や保険がゲームとして扱われることも知識にないんだろうなあ。