よく、就職氷河期世代の不遇を愚痴ると「今は多くは正社員になれている」と反論されれけれど、
入り口が非正規だと、肩書だけは正社員になれても差別をされ続ける。
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/200475/120200081/
「差はどうやっても縮まらない。結局、正社員と非正規って、"身分格差"だったってことがよくわかりました」
こう嘆くのは昨年、非正規から正社員になった40歳の女性社員だ。
彼女は就職氷河期世代のいわゆる「やむなく非正規」。契約が途切れる度に転職を繰り返し、今の会社でやっと「正社員」への切符を得た。
ところが、“正社員並み”になったのは労働時間だけで、期待したような仕事を任されることもなければ、賃金格差が解消されることもなかったという。
言及元読まない人なんか?
既に獲得してる日本人通勤客からの売上はキープしたまま、新規売上を開拓したい。
観光客にもっとこの路線を使ってもらうには?この地域に観光に来てもらうには?その答えが属性限定の安価な交通パス。
おれの人生には焦燥感ばかりあって情熱がない。情熱の燃料にもならない湿った焦燥感をそれでも後生大事に抱えてる。でもそこに人生で一番大事なあるような気がしてならない。色々と地に足のついた喜びを探そうともしてきたけど、やっぱり心の底から大事だと思えるものはそこにしかないように思える。そんな希望にばかりすがって生きてきたけど、それももう色褪せているような気がしてきた。ズルズルと延長戦をしていた青春も終わってしまう。
社会的な義務感だとか、そういう信仰があれがもう少し楽に生きられたかもしれない。でも退屈しのぎにゴチャゴチャと考え事をしてる内に、玉ねぎを剥き続けて何も残らなかったかのごとくそれらが実に脆くあやふやなものの上にある事に思い至ってしまった。いくら理屈を積み上げた所で、その土台にあるものは個々の実感でしかない。おれはそれを持ってない。それを大事だと思えるような生き方をしてこなかった。
人生のリアリティは人付き合いの中でこそ生まれるというのは案外本当だったのかもしれない。それを今更確かめるのももう面倒臭い。
人生今が一番若いし、地に足つけた生活をコツコツとやっていくのが大事なのかもしれないという事は理屈だけでなく実感でもそう思っている。でもなんかもう全部どうでもよくなってきた。
自分は30代のゆとり世代だけど、z世代やα世代がチヤホヤされてるのが非常に腹が立つ。
そんで、マトモな感じなんだよな、ツルッとしてて。
ゆとり世代なんて、もうすぐに、α世代やz世代にボコボコにされちゃうだろマトモに評価されてしまったら。
年功序列なんて既にないしなあ。
元々児ポ法とか右派中心で推し進めていたんだから、本音では規制を推し進めたい方々じゃん。
表自戦士大暴れで二次元ロリエロは法規制無いから何やっても自由ですがー?ってやりまくり、自浄作用皆無二次元法規制やむなしな世論が出来つつあるし、そのうち🎀とか切り捨てて取り締まりだろ。
左派は最近トランス女関連でフェミと割れて表自アンフェがトランス利用したら女叩けるぞーってトランスアライに駆け込んでオタクと仲良くなりつつあるし。
マンガを信じるガキがよぉ
あなたが性に奔放なら奔放同士で付き合うのがいいよ。
成人以上になっていじめの加害者って(告発をすべて鵜呑みにするんじゃなくて調査は必要だけど)、めっちゃ立場危うくなるんだけどそれをわからないってことあるの?
本人は「いじり」だと思ってたとしても当然超えちゃいけないラインあるよね?
例えば軽く小突くの人によってはいじりかじめかわかれるけど、強く殴るのってもういじりじゃないよね?
バキという格闘技漫画で強くなるために骨延長手術で手足を長くするキャラが出てくる。
でも骨延長手術で身長を伸ばしても筋肉量は増えないし、体重も伸ばしたわずかな骨の分しか増えない。
ひょろっと手足だけ伸ばして強くなれるもんなのか。
SNのいズ多いな、ぎゃるってすじカ?レバでS高リピシロー
ギリギリ名古屋市の北東部に位置する古墳群とそのミュージアムですわ
最初の白鳥塚古墳が一番大きくて、それ以降の古墳は小さくなって行きますの
ちなみに同じ名古屋市内に白鳥古墳という別の古墳もあるそうですわ
古代の再現鳥瞰図では木曽川が犬山を頂点とする巨大なデルタをつくってました
しだみ古墳群は庄内川の方ですが、この水運の力を上手く活かして力を蓄えたそうですわ