https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230730203009
↑これのコメント
shields-pikes この妻側を批判してる人は仕事ができなそう。バイトならいいけど、夫婦は家庭の共同経営者でしょ? まともなエンジニアなら仕様変更指示があれば、影響範囲まで見るのと同じ。文脈を推測しないのは責任感の欠如。
日本人女性が得意な「調整」という業務があった。顧客からIT技術の導入依頼を受けると、対応できる各所に連絡取りまくって日程や人員を調整する業務だ。顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼を処理することが大切だ。重要なスキルは
だ。
これらの能力は男性よりも女性のほうが高い傾向がある。男性は調整が不得意で、調整が出来ずに心労で潰れる男性が3人も出て問題化した。日本人女性だからこそ得意な業務なのだだろう、と思っていた。しかし、何と会社はこの業務を中国にアウトソーシングした。中国人の傾向として
があった。そして、このアウトソーシングは大成功だった。調整の業務は大幅に効率化し人員が削減できた。調整ミスも無くなって品質が改善された。
何故かというと、反論してくる、言われないと何もしない、「察して欲しい」が全く通じない。ということで顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼が無くなったのだ。素晴らしい能力だと思われた「相手の気持ちを察する」は、無駄なコストを生み出し調整ミスを発生させる要因だった。
とはいえ顧客から見れば曖昧で不明瞭な依頼が出来なくなったのはサービスレベルの低下だったかもしれない。ただ俺は以前から顧客側の姿勢が傲慢だと感じていたので、ここが改善されたのが一番良かったと思っている。
もちろん「察する」は素晴らしい能力だ。「察する」が出来ない人を残念に感じる場面は俺も多い。ただ「察する」に頼りすぎる日本の現状は問題ありだと思っている。元の育児エントリも「察して欲しい」に頼った結果、妻の怒り爆発という失敗を誘発した。
id:shields-pikes さんのコメントに話を戻すけど、「文脈を推測しないのは責任感の欠如」というのは古いIT業界の考えで、「文脈を推測しないと読み取れないのなら、文脈が悪い」というのが現代的なIT業界だと思う。それと「仕事ができなそう。バイトならいいけど」というマウントで悪口を使っているのは兼重宏一的な上司を連想させる。
夢で知ってる顔が出てくるなんて何年に1度くらいしかない
電化製品の中古コーナーでちょうどいいキーボードがあり、Macを使ってるから専用のがそれしかなかったというのもあって
色は赤白のかなり派手で子供ぽいやつだけど、これ買うか・・・と手に取って、ほかに何かめぼしいものはあるかな?とうろうろしてたら
その知り合いがやってきて、おいそのキーボードおれが目をつけてたやつだぞ?と取り上げようとしてきた
いやいやおまえ後から来て何言ってんだ?と手を振り払おうとするも相手もなかなか手を離さず、いいから手をどけろ、これは俺のものだって言い張って聞かない
ウクライナにロシアが戦争仕掛けた時も第三次世界大戦がはじまるのか!?とウキウキした
リアルだと不謹慎だ!ってキレられることって本音ではエンターテインメントとしてクッソおもしれぇ!ってものなんだよね
懲戒処分になることは確定したが、重さ(中身)は審議中らしい。
と母上に話したら、
『なんでよどうしてこうなったのよなんで防げなかったかわからないの原因は何よちゃんと一生懸命仕事してよ大人の世界ナメてたの自己責任もいいとこよ何回同じこと繰り返してるのいい加減に学習しなさいよ小さな子どもじゃないんだから甘えてんじゃないわ今までお世話になった人や助けてくれた人の顔に泥をぬったのよわかってるのわかってないでしょアンタ誰のおかげで今まで切り抜けられたと思ってるの恩知らずもいいとこだわ人に何かしてもらったらその場だけ礼を言えば終わりじゃないのよなんでも尻切れとんぼなんだからその場限りで自分だけよろしく済めば満足なんて何考えてるの手を動かしてくれた人に感謝はないの恩返しもしてないでしょ誰かがアンタのことを思っている気持ち想像したことあるのないでしょないからわからないのよね常に上から目線で自分がいつも正解だって顔してるけど大間違いだわアンタもだけど親族みんながこれから苦しむことになるんだから誰もが家族みんなを助けてくれなくなるのよわかってるの反省しなさいよ反省してるようにみえないわよアンタの育て方間違えたわお母さんが悪かった(意訳)』
と来て、母上はそのままうずくまってすすり泣き…
あーもうどうしたらいいのかな。
どっちも叩いていこうぜ
眠れない。それと腹が減った。
しょうがないので起きてハムエッグを作った。卵は小さめ、ハムは肉のハナマサで買ってきたもので、3枚重ねで分厚く行く、それらをパンに乗っけて、仕上げに溶かしたチーズをかける。眠気覚ましのコーヒーを淹れて一緒に食べた。