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どうも、難民申請している人は全員不法滞在だとか、逆に難民申請していれ正規滞在だとか、誤解が多いようなので書く。
まず、難民申請すれば正規滞在になる、つまり在留資格がもらえると言うのは、部分的には正しい。難民申請が初回受付されたら、在留資格「特定活動」に変更することが可能になる。6ヶ月、就労可能だか経営活動はできない。住民登録できるし、国民健康保険などには入れる。不法滞在状態からでも、難民申請は可能だ(ただし、技能実習生や留学生の、経済目的の難民申請は受付されない)。
初回の認定が不認定になり、さらに2回目の認定の申立て内容が難民に該当しないようなものであった場合、取得できる在留資格が別のタイプの特定活動に変わる。就労はできなくなる(といっても、不法に就労していることが過半)
さらに3回目の認定でも難民に該当しないような申請だった場合は、在留資格が更新できなくなる。不法滞在状態になるため、現行法上では全件収容が原則だが、大きな問題ない場合には例外的に仮放免の申立てが通る。就労の権利はないが、通学などは学校の判断で許されることもある。住民登録できないし国保にも入れない。
現行法上では、難民申請に回数制限はないので不法滞在になった後でも難民申請を繰り返すことは可能だ。
左派は以前から収容するなという主張をしているが、それはすなわち不法就労者の事実上の容認を意味しており、治安への影響も甚大なものがあると思われる。
ゼイタクな理由だなあ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
アフリカ人のことを考えろよ
買い替えで不満点を解消したいです。
不満点はロードノイズがうるさいのと後部座席が狭いこと、後部座席の突き上げ感を改善したいです。
それ以外は不満なしです。
とにかく人数が多すぎてどこの学部だと安泰とかないわ
まあ、外貨準備高の「外貨」は自国の中央銀行は自由に作れないから間違いだな。
それでも、緊縮財政でデフレを放置されたり、近視眼的な費用対効果で基礎研究・応用研究・教育・困窮者救済を破壊されることを考えたらまだMMTにくみしたくなるね。
あほをおだてて無理強いして引っ掻き回せば起業だイノベーションだが起きるなんて悪趣味な人形遊びこそが解であるなんてのが新自由主義だから。
「厳しく監視」の基準が近視眼的な費用対効果だから、基礎研究・応用研究・教育・困窮者救済を破壊してきたうえに、デフレでも緊縮財政をするから設備開発投資を起こせなかったのが今まで30年でしょ？
長期的な費用対効果についても調査検証はしていったらいいと思うけど、わからないものだからある程度感覚で判断しないとならないのよ。
それでもMMTで自国通貨建て国債と外貨借金の峻別がついたから、大事なのは輸出を増やして輸入を減らすことであり、政府の緊縮財政は有害無意味だな。
買い替えには苦労した。プチ故障をしらせるランプがずっとともりぱなし。きいたら、数万円規模で修理代発生って。20年選手だし、投資に値しないってことで、新規発注。めちゃくちゃ高い車にした。ほんとうに高い。目が鳶でそう！！しかたない。今回は車が動かなくなる前に買い替えできたからじっくり選べた。それはよかった。まえのときは動かなくなったあとだったから
