それらのあれ。完全にそれ
最近炊いたん作りにハマっている
炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である
シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い
まず出し汁の準備だ
鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく
昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす
具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身
魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する
豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す
水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる
魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、キッチンペーパーでふく
具材の準備が済んだら、出し汁を火にかけて野菜→豆腐→魚の順番に入れて火を通していく
グラグラと沸騰させないように注意する。強く沸騰させると身が崩れて汁が濁るし具材の味もぼやける
全体的に火が通ったら、醤油と酒を少々足して味付けし、軽く煮たら火を止める
冷蔵庫で一晩置くとよく味が染みるが、大体その日のうちに食べる。
今のとこ、これでまあまあな炊いたんができているが、
まだまだ物足りない
本当に下手なやつは下手なのにさえ気付かないからきっとうまくなる
あー、なんかわかるわ。
不遇な自分を哀れみ・許せない敵を憎み
今思うと気楽な怒りだった
老いてあちこち悪くした親が少しでも長く健やかに生きてくれることを願うとか
けれど本人が疲れ切って治療を望まないとか
気持ちの持って行き場がない
無いものは全て自分で作るがスタートアップ気質なので置かれている状況とはちょっと違うんだよな
『この会社はあなたがお金を出して作った会社では無いのでその選択は社長と役員の自由ですよね』みたいな感じかな
昔は天変地異が起こるたびに、動乱を鎮めるために神社や寺へお参りに行ったとか言うけどさ、
正直、神社や寺にそんな効力なんてあるわけねーだろ。
実際、寺の住職なんて、人の弱みにつけこんでお布施という名の給料をふんだくる存在に過ぎないと思ってる。
地方の祭りだって結局は、建前上(マイルド)ヤンキーが粋がりたいがために理由を付けてるに過ぎない。
祭り期間中は、未成年の飲酒、喫煙、さらには乱交など、無法状態。
その日とばかりに地域の警察官も大盛り上がりしたいもんだから、そのような状態に対して全く対処する気配なし。
何かに躓いた時、日本人や神や仏に縋ろうとするけど、結局は自分自身の努力不足なんだろーが。
多分、生まれて初めてプレイしたゲームが兄と一緒に遊んだバトルドッジボールだったのが大きいのかもしれない(当時元ネタはほとんど知らなかったが)。
要するに、私はクロスオーバーが好きである。高校の時はSRCにめちゃくちゃはまった。何せ自分で簡単に好きな作品のクロスオーバーゲームを作る事ができたのだから。漫画方面の公式ではジャンプ系しかクロスオーバーしないなーと思ってたらサンデー×マガジンシリーズが出た時も嬉しかった。WHITE COMICはよくあれだけの作品を詰め込んだなぁと。あと比較的最近だとロスヒシリーズはめちゃくちゃやり込んだので3を出して下さいお願いします。
今ある意味最もクロスオーバーの幅がとんでもないのは…パズドラだろうなぁ。ほぼストーリーが無いからこそできるんだろうけど。どうしてこんなパーティになったんだくらいしか妄想する要素が無い気がする。
そんなこんなで、少し前からそうだが最近の作品についても見るというよりあらすじを読んで「こういう設定だったらあっちの作品と混ぜてああいう話できないかなぁ」と妄想する事が多い。一次創作はほぼ行わずに既存作品をとにかく混ぜる。良く言えば大体広く浅く知っているが、悪く言うなら作品単体としてのめり込んだ物はほとんど無い。なので各作品について少しでも深く入るとすぐついて行けなくなるし、普段全然考えないカップリングなどだと尚更である。自分の場合よく世界設定で無駄にいろいろ考えてしまうので、ツイッターとかで簡単に1枚のクロスオーバーネタ絵を上げられる人を尊敬している。
…私も結構話しにくい世界を作り上げているけど、うっかりクロスオーバーなカップリングにはまった人は更に生きにくいんだろうか。私はカップリング自体を考える事がほぼ無いのであまり想像できないが(めっちゃ仲良しになりそうだなーくらいまで)。