音質が悪くなっているんじゃなくて、途切れているんだ
> ビジネス系研修の中ではコンプライアンス研修があるのだが、「ソフトバンクは今まで散々問題を起こしてきたので今はもう問題を起こすことはできない。コンプライアンス意識を高く持って欲しい」と言っていたその日の夜にベネッセとソフトバンクが共同開発したアプリで高校生の個人情報が十数万人分が流出した。
> 盛大なネタ振りだった。
そんな発言してるやつが、性を買ったりするわけだよね
どっかのお偉いさんがロックダウン推進しといて女を家に入れてたじゃん
なんか虚しいよな
何が言いたいかと言うと 自分を棚上げするやつばっかだということだよ
そして異様な自信を持ってる
まともな人間じゃあないよ
知らんけど
セルフカットめぐろれんの
すきなところあつめました!!!!!#SnowMan #目黒蓮 pic.twitter.com/1zJxfm4kH3— おか :) (@hey_snst_0430) May 7, 2020
ハルシオンかマイスリー10錠前後と酒があれば十分。恐怖はなくなるけど飲んだ後の行動のコントロールはきかない。無差別LINEとかで友人に迷惑かけたりする。健忘起こすので寝て起きたら飲んでた間のことは忘れる。
ある人がピカソに絵を描いてもらったら30秒で描いた絵が、値段は1万ドルだと言われ驚いた。ピカソは「ただの30秒ではなく30年と30秒だ」と言ったという、いわゆる「ピカソの30年と30秒」という話があるのだが、これの詳細を知りたいと思ったらどこにも見つからない。数字も40年、40秒、100万ドルなどぶれがある。このシチュエーションで結局絵は購入したのか、どういう絵なのか、昭和のおっちゃんあるあるのお釣り500万円的な意味なのか、などが気になってしょうがない。出典が相当怪しい話なのは間違いなくこれもネットで拡大されたたぐいの話で都市伝説ですらないようだが、こんな怪しい話が未だに自分の都合がいいように語られているのに呆れてしまう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1253961492
https://www.sankei.com/column/news/160420/clm1604200004-n1.html
似たような話ですぎやまこういちのドラクエ序曲は54年と5分で作られたという話があるが、これは少なくとも本人のソースがある。ピカソじゃなくてすぎやまこういちを心おきなく引用しろ!
蛸壺屋のガルパン同人みたいな、うら若き少女たちが凄惨な戦いに身を投じてメインキャラが続々死んでいき、最終的に1人だけ生き残って長生き、自分だけ残ってしまったことを後悔、最後に死んでいった皆の幻影を見てエンドな話が好き
他にもあったら教えて欲しい
「明日の飲み会参加してくれてありがとうございます」
「飲み会といえばオフライン飲み会だったんだよ。俺の若い頃は」
「え。先輩なに言ってるんですか。オフライン飲み会ってどういうことですか」
「今のこの状態がオンラインだろ。オフラインてのはそうじゃないってことだよ。昔からすれば今の飲み会は全部、オンライン飲み会なんだよ」
「嘘つけ。お前全然分かってないだろ。そのとき撮影したデータがあるからとりあえず見てみろほら」
「うわっ。何か凄みを感じますね。この状況が何なのか全然わからないですが。この黄色いのは何です?」
「それはだし巻き卵ってやつな。簡単に言えばにわとりって生き物が産んだ卵を撹拌して焼いたもの。いい味だったな」
「す、すごい。それって今で言ったらトヌメリをリョリョンボして、たぬあしと合わせたみたいなものってことですよね」
「近いけどちょっと違うな。むしろ、たぬあしをほんの少し叩いたみたいなシンプルなものよ」
「じゃあこの白と赤が混ざった平べったいのは何ですか?」
「これはピザ。これがまたイケるんだ。小麦を練って薄く伸ばしたものにチーズとトマトソースと他にバジルとかサラミとかアンチョビとか色んな具材をのせて」
「ちょ、ちょっと待ってください。情報が多すぎて全然想像できないっす。要するに今で言う、おはぎですか?」
「おはぎとは全然違うな。ちなみにこの時代にもおはぎってのがあって、まあ今のおはぎとは似ても似つかないんだけど。とりあえずピザってのは今で言うとガーガーモブラみたいな立ち位置」
「めっちゃ良いじゃないですかそれ」
「まあな。でもまあ俺は今のオンライン飲み会も好きだけどな。明日はよろしくな」
「はい。デュルルモルル」
「デュルルモルル」
プログラミングを行わないのは、
社内でプログラミングを実際に使うのは極々少数であり、エンジニア配属の中でも開発を行うのは1%程度だからです。
エンジニアの大半はプロダクトの企画や要件定義を行い、外注への手続きを推進することや、企画を通すための承認作業にかなりの工数を割きます。
投資の価値があるものにはお金は出る会社なので、実際に作るのはベンダー企業で良いのです。
自分でプロダクトを開発しようとして入る会社ではないと思います。
こう書くとエンジニアである必要はないように聞こえますが、システム構成やネットワーク構成、技術面など、エンジニアでないと理解・噛み砕いて社内に必要性を訴えられない場面が多々発生するのです。
採用人数が多いため、大学時代のドメイン知識もバラバラで、ネットワークやインフラ系なんて、用語さえ聞いたことない人がエンジニアでも半数近くを占めます。
研修の2カ月は、大学時代と社会のわずかなバッファ期間だと思って下さい。
いきなり慣れない環境、難しい業務に触れると体調・精神を崩してしまう人も多々居るでしょう。
余裕を感じるぐらいで良いのです。
他の部署のエンジニアが全体研修に力を貸すことはないでしょう。準備に計り知れない工数がかかり、全てに法務部の審査を通さないといけません。
座談会の参加で勘弁して下さい。
それでも中でエンジニアとして働いている私はそれを望み、やりがいを感じ、楽しく働いています。
こうして社名を挙げて、文句を垂らされるのは嬉しいことではありません。