それで、お前ならどうしてたよ?同じような態度とってたか?
毎年8月13日は、私の故郷北海道帯広市で大きな花火大会がある。
近年では全道的・全国的に名の知られるようになった花火大会だ。
開催場所が市街地に近すぎて、市内にアホみたいな渋滞を引き起こしている。
最近は、札幌からも客を呼ぶので、なんど道東道まで渋滞していると言う。
トイレ貸してくれ。と、見ず知らずの酔った人に言われる。大便もある。
とこんな感じ(他にも花火の演出がクソださい、花火の前の企業の宣伝がクソ長いなども問題がある)なのだが、
最大の問題は、こういう花火大会開催に当たっての問題点や課題が、毎年開催されるにもかかわらずクリアされにくい構造にあるのだ。
その理由は単純で、主催者が十勝毎日新聞社と言うこの地域のブロック紙だからだ。
十勝地方の新聞社は、長い淘汰の歴史を経て、この十勝毎日新聞社一社のみが現在生き残っている。
現在のミニコミ誌は、十勝毎日新聞社と北海道新聞社の系列誌だ。
新聞だけではない。十勝毎日新聞社はケーブルテレビを展開し、観光事業にも手を伸ばし、ホテルやガーデンを系列会社で経営している。
十勝毎日新聞社のすごいところは、開拓時代から多角経営していてもう100年もこの地域で新聞屋をやっているところ。
この寡占状態ゆえに、だれも地域で反論を上げられない。上げるための器がない。
花火大会自体は経済効果があるからいいのだが、特に反省がなされることなく、だんだんと規模だけでかくして「来年もやりましょ」的に膨張している。
そのしわ寄せを、だれも反対できないし、だれもケアしようとしない。というか、できない(十勝毎日新聞社もただ自分の事業を行なっているに過ぎない)。
十勝毎日新聞社はライバルがいないから、深いところまで気にしなくていいのだ。そして実際気にしていない。というか、できない。他社(他者)の眼がないから。
十勝は昔から農産物の生産地で、モノカルチャーな雰囲気がある。実は産業だけでなく、観光や出版・言論もまたモノカルチャーなのだ。北海道らしいと言えばらしいのだが。
彼女はアフリカ系の血を引いており、肌色は明るめのブラウンである。そんな彼女がロレアルパリのヘアケア商品の広告に出たとき、「白すぎる」として批判された。確かに、いつものビヨンセより明るい白っぽい肌になっている。これが「黒人を白人化している」として大きく批判された。
キム・カーダシアンというアメリカのセレブがいる。彼女の夫はアフリカ系のラッパーカニエ・ウェストで、その娘はアフリカ系の血を引いているため、髪の毛がかなり強めのカーリーヘアだ。ある時、母親のキムは娘のカーリーヘアに縮毛矯正を当て、いわゆるストレートヘアにした。これがまた批判され、バッシングされた。黒人特有のカーリーヘアを、白人風のストレートヘアに矯正する行為だ!白人化だ!と。
私はアメリカ人じゃないというのもあるんだろうけど、自由を尊重するアメリカ人どうした?って思ってしまう。私は沖縄系の血を引いているせいなのかそうでないのかは知らないが、生まれつき浅黒い肌で、天パだ。化粧品で白い肌にして縮毛矯正でストレートヘアにしている。もし、こういった行為を批判されたらと思うと息が詰まる。私の美意識に反するから白くするしストレートにする、じゃだめなんだろうか。髪を赤毛っぽく染めるのは?白人化なのか?ただ肌がきれいに見えるから赤毛にしたいだけなのに。ポリコレってなんなんだろう。
考えてみた。
添削してほしい。
これでなんとかなる?
とにかく遺体発見した母親が近所に響くような大声出して発狂、容赦なくサイレン鳴らす救急車到着、近所さんが出てきて見に来る、パトカー到着して刑事さんが部屋まで操作〜、
サッと死んでサッと処理。
これを叶えたい。
子どもの声を浴びると若返るしみるみる運がよくなるって説を聞いてから
電車でも食い物屋でも若干五月蝿い子連れの近くに配置されてもにっこりしちゃう
盆 to be wild ですの。
私DS版発売当時に購入して未だに時折やってるよ いいよね
LGなんとか?ってよく見るけど。