で、公式の方にしてみればダフ屋はファンにはならんから、そこにはかってほしくないの。
あるいみガチャの一種ではあるんだよ。で、ダフ屋が当たれば、ファンでガチャであたりを引くやつが減ってしまうの。つまり、当たりの少ないガチャになってしまうんだよ。
あれは平日利用、あるいは3ヶ月前の予約だと安価だが、土日だと一気に高くなる。
向いてる分野と向いてない分野があるの。まずはマスのファンの層を厚くしたい分野では向かない。
ブックマークの引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci
このダイアリーは、上記のコメントの中に、このルールを支持している教師の意見が聞きたいとあったので書いています。
一保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。
ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。
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実際、そのルールを運用している側ではないけれど、担任の先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます。
子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて飲む、水泳時の日焼け止めとラッシュガードは相談の上、許可、授業中の給水不可でエアコン有りの学校です。
1番の理由は、子どもが周囲の危険な状況を考慮せず、急に立ち止まって飲むからのようです。具体的には横断歩道の途中で立ち止まって飲むなど。あとは歩きながら飲んで転倒して口元を負傷することもあるようです。うちの小学校は制限されていないけれど、上記のような注意を促すお便りがきました。自分の子の登下校中のひどい様子を見ていると制限したくなる学校側の気持ちもわかります。
ついでに授業中の給水不可について
自分の授業では良いことにしていますが、小学校では難しいこともあるように思います。以下は教員としての推測です。
子どもたちはほんの些細なことで集中力が切れてしまう。自分の好きなタイミングで水筒の飲み物を飲む、それだけで勉強に向かうという雰囲気が散漫になり、適切な授業展開を維持していくことが難しそう。また、水筒の飲み物を飲むことが面白くなってしまい、過度に飲む子がいて注目を集めそう。また、トイレに行く子が増えそう。
これは、そう指定しないと様々なものをいれてきてしまうかららしいです。例えばコーラとか。個人的にはスポーツドリンクの常飲が身体に影響しそうで、部活動以外の日常生活には不要と思っています。生えかわったばかりの歯にも悪そう。
https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201705276506.html
これはなぜだかよくわからない。
教員として推測すると、日焼け止めを子どもたちに塗らせると、低学年であればあるほど適切に塗れず、担任が塗ってあげなければならない状況になりそう。ラッシュガードは水分を多く含むので、小さい子は上手に絞れず、教室や荷物がびしょびしょになりそう。うちの小学校はラッシュガード可なので子どもに着せようとしたら、皆が着ていないので嫌だと断られました。
これは今の時期は適切でない指導になっているけれど、本来の意図としては、なるべく外で体を動かしましょう、なのでは?
個人的には、今まであげたルールについて学校側の意図は理解できるものの、すべて撤廃し、子どもと保護者の判断に委ねて欲しいです。しかし、小学校の先生の負担が今まで以上に増えることが明らかなので、地域の気候に合わせて、夏休みの増加、授業時間の短縮などを議論していくほうが良いのではと考えています。
野郎だが、半分くらい何言ってるかわからんかったが面白く読ませてもらった
ま、一つ言えるならBLが好きっていう時点で男と女を平等に扱えてはいないし、ジェンダーフリーなんて無理なんじゃねえかなぁ
本当にジェンダーフリーだったらBLもNLも愛さえあれば一緒ってなっちゃうべ。そうではないだろ?
野郎の立場からしても、野郎をターゲットにしていながらお前男をホントはバカにしてるだろ、ってコンテンツちょいちょいある気がするし
https://anond.hatelabo.jp/20180720184535
普通こういうコンテンツって自分の嫁とかを愛でたりするもんじゃないの?誰もかれもあれが糞、あれが糞と愚痴しか言ってないんだけど?なのになんでやめたりしないの?普通やめちゃえばいいんじゃないの?
たとえば、高校生ぐらいをターゲットにした商品の場合、高校生には出せない額を付けた時点で関心を持たれず興味から消え去ってしまうんだよ。
何より、あの運営は銭ゲバということで、他の安価な商品も買わないようになってしまうかもしれない。
そういう値段均衡ギリギリの商売が成り立つ分野ではやったらいいが(例えば格安航空券とか宿とか)、まずマスとしてのファンの数を増やしたい分野には向かない。
お気に入りにも入れてもらってるし時々☆付けてくれたりしてるんだけど
スターチェッカーで見たら☆獲得数が自分の20倍もあって衝撃を受けた
アンダニルラギラレタギブンダァッ!!
背筋がビクンとした
昼休憩もズレたり長くなったり短くなったり、もう滅茶苦茶である。
相手がさらに対策を打ってくるたびにまた早くなるんだろうなどうせ。
最終的な退勤時間が極端に早くなるわけでもなく、
台車買い足してくれないし、人は増えないし
値段は需要と供給で決まるが、コンサートの場合は席数が決まっているので、席がギリギリ売り切れる値段を目指すべき。
それはおそらくその価格が利益が最大になる価格であろうということもあるし、もしそうでなくても(残席が出てでも値上げした方が利益が上がる場合でも)、ファンサービスということを考えればやはり売り切ることを目指すべきだろうと思う。
もっとも、最初はとても高い値段で初めて、売り切れるまで値を下げ続けるというようなことも可能だけど、とにかくそういう細かいことはいい。
問題は、現状、チケットを求める人が多すぎてダフ屋が出ているのだから、今よりも値上げしても席は売れ残ることはなく、ただただダフ屋に打撃があり、公式の利益は増えるだろう、ではなぜそうしないのか? ということ。
別に経済学でよくあるあの均衡点を目指せという話ではない。(目指してもいいし、目指さなくてもいい。どちらにしても今よりは値上げできるはず。)