2018年05月21日の日記

2018-05-21

anond:20180422130647

なんかチャラになりそうな感じするんだよね。この手の妄想ってさ。

どっちも大変が正解だったとしてもさ。佐々木希かになりたい…よな…

anond:20180521111747

最近は片手で食えるバータイプの奴売ってるやろ

サラダチキンスナック感覚で食べるのが難しい

意外と汁っぽいのでパッケージガバっと開けてしまうと汁がボトボトこぼれてしま

皿に盛って食えというのはその通りだと思いますスナック感覚で食べたいのです

サラダチキン上級者はどうやって食べてるんだろう

anond:20180520105200

普通一回飯食えばその辺わかるだろうに、それを目をつむって結婚まで行った増田意味不明

 

自分ご飯一回行けばその人との好みやマナーとかそういうのは見えるからダメだなと思ったら、

絶対に付き合わない。

 

anond:20180521105356

昔は何十連勤だの残業代未払いだのをブラック企業って言ってたけど

残業代支払われてて休みも元々決まってた分出てても大変ならブラックって言うよね。

歌に見る高度成長期経済停滞期の格差

数日前に亡くなった西城秀樹の「ヤングマン」の歌を久しぶりに聞いてみた。

「さあ立ち上がれよ

今翔びだそうぜ

もう悩む事はないんだから

ほら見えるだろう

君の行く先に

楽しめる事があるんだから

この曲がリリースされたのは1979年のことである高度経済成長も一段落して、石油ショックアクシデントから省エネ経済への転換期の日本

この10年後に発生するバブル経済に向けて、国民全体が更なるギアチェンジをふかそうとしている元気のある日本の姿がよく現れていると思う。

経済も、文化の発展・成熟右肩上がり時代であり、誰も後ろ側を振り向いていることは無かったのではないか

そして、バブル崩壊後の1996年にリリースされた近藤真彦ミッドナイト・シャッフル歌詞を読んでほしい

マイナーかもしれないが、この曲こそ低成長時代象徴していると思うので例にしています

「強そうに生きてゆくよりも

本当に強くなるために

屋上すみっこで傷ついた

その羽を震わせて見上げてる

冷たい夜空を」

バブル崩壊と低成長時代への突入という事態に対して、自信を無くしつつある日本人の心情をよく表現していると思う。

そもそもバブル自体が、日本人が世界第二位経済大国になったという幻想だったのではないか

この歌がリリースされて約20年経過したが、今の日本は当時よりも更に悪くなっている。

経済の縮小、人口の減少、過疎化高齢化東京一極集中格差の拡大などの課題先進国日本はこれからどこへ向かうのだろうか。

anond:20180521110949

後継者がいないんですぅ〜」って泣いてそう

anond:20180521104952

女のオタってボダ入ってる奴がちょっと多いんじゃないかとは感じる

推しコンテンツ自分人格がごっちゃなとことか、一人で勝手に舞い上がって長文書たかと思ったらちょっとでも自分の思い通りにならないとすぐまた長文で悪態つきまくるとことか

トレパク騒動の時なんか「あれで冷めた」って長文増田がたぶん50ぐらいはあったんじゃないかと思う

余裕のない人らだなあというのが正直な印象

anond:20180521104953

竹内洋岳日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者)

『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。

たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』

山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者)

NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』

服部文祥サバイバル登山家、山岳雑誌岳人編集者

『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。

登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。』

■「山と渓谷2012年3月

『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。

一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、もう少し厳密な情報発信必要なのではないか。』

池田常道(山岳雑誌「岩と雪」元編集長

マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。

頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、そういったレベル登山者が無酸素単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。』

近藤憲司(国際山岳ガイドエベレスト8回登頂)

勉強しないのにお金をもらって東大を受け続けているようなもんだ…』

森山憲一(登山ライターブログ森山編集所)

判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。』

『どうしても看過できない嘘は、彼は本当は登るつもりがないのに、「登頂チャレンジ」を謳っているところです。』


これが5/5ベースキャンプ出発の画像

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-83/discus11199/folder/554467/17/15498517/img_7_m?1526628640

こんな小さなリュック単独エベレスト

これが5/12再度ベースキャンプからC2アタック画像

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-83/discus11199/folder/554467/17/15498517/img_6_m?1526628640

こんな小さなリュック単独エベレスト

anond:20180521110552

職人文化disる人は高級な料理店には行かない人なんだろうな。

ファミレスで満足していなさい。

なんとなくの印象で申し訳ないが広く浅いオタクは男のほうが危険度高いけど、狭く深いオタクは女の方が危険度高いイメージがある。

オタクのほうはラブライバーとか、厄介と言われる層で、女オタクのほうは刀剣乱舞とかの騒動起こした奴とか。

なので、男オタクへの攻撃は層への攻撃なので反発もあったりするが、女オタクへの攻撃はなんとなく個人攻撃に見えるの女オタク側にあまり援護がないイメージ

anond:20180521110245

素人がまともに読める小説書いたり見られる絵を描いたり出来る、って時点で相当コアだぞ

普通の人は出来ない

プロ並みの画力筆力ある人も多いからな

anond:20180521110107

オタク業界ならプロ女性は沢山いる

女が活躍出来る土俵があるかどうかじゃないの

クラシック楽団採用試験するのに演奏者の性別が分からないようにしたら女の採用率が上がったって話があったけど

(つまりそれまではそこでは女は過小評価されていたわけだ)

女が差別されるような世界なら女が少なくなるのは当たり前

創作界は昔から女もそこそこいるし「女性向け創作」と言うジャンルBLだけじゃなく)も商業的に確立してて

そこは女の作り手が求められるので差別される事が少ないんだろう

anond:20180521110343

ちがう。単に仕事がきつくてついてこれない。

anond:20180521105402

今は風は強いが絶好の登山日和

下で休養して再チャレンジする頃には「モンスーンが吹き荒れ、天候悪化の為断念」と予想

そもそも春季登山者が多くて単独なんて無理なんだけどね

anond:20180521105944

バンドまでいくとその時点で結婚圧は振り切ってそうだが、学校吹奏楽部はまた違うだろ。

anond:20180521105417

7.【動かない戦闘シーン】

これはシナリオ区分ではない気がするが、ここまで描けないのならそもそも戦闘シーンを入れるべきでは無かった

すさまじい言いがかり(笑)。シーン選択権が脚本家にあると思っているのか?この署名を集めている人は!?

料理にしても楽器演奏にしても趣味にしてる女性は多いがプロ女性は少ないよな

ジェンダー思想とかもありそうだけど

anond:20180521100812

音楽って女の子モテたくてするんでしょ

女がいるのは自然な流れだ

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