関連記事です。
僕はDV被害者の息子です。
クレヨンしんちゃんはDVやモラハラを茶化していて見ているだけでも不愉快です。
DVを笑いものにするクレヨンしんちゃんは即刻打ち切って欲しいです。
DVは立派な犯罪です。
このような野蛮な作品が「国民的アニメ」ヅラしているのは非常に不愉快です。
クレヨンしんちゃんのようにDVが横行する低俗アニメは即刻放送禁止にすべきです。
現に海外ではクレヨンしんちゃんを放送禁止にしている国も多くあり、クレヨンしんちゃんを放送禁止にすることは国際スタンダードです。
あんなDVが日常茶飯事な一家を理想の家族だと思いこまされている人が多すぎます。
DVが家族愛であるかのような印象操作・洗脳を子どもたちに続けているクレヨンしんちゃんは18禁にすべきです。
DVに対する知識や認識が薄い子どもたちにDVを茶化す事で偽りの家族愛を刷り込んでいます。
DVが日常茶飯事な野原家が理想の家族だと思いこんでいる一般人です。
それのみならず、上記の関連リンクで指摘されているように、クレヨンしんちゃんはLGBTを蔑視して茶化しています。
LGBTの知識・理解が薄い子どもたちを洗脳しているのが悪質です。
テレビ朝日には
双葉社には
DV被害者及びその子どもはクレヨンしんちゃんによって傷つけられているのです。
クレしんオタは目を覚まして下さい。
なんなんだよあれ
世界に合わせたらどうなのかね。
中国に頼んだ商品が未だに届かない。旧正月前に頼んだはずなのに。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「漫画村が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて漫画村を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
書き方が悪かったわ。「言う」のことを「ゆう」と書く人間が嫌い。
「ってゆう~」?👩🏫
家庭環境が理由というのは半分正しい。違うのは親のセンスを継承するというところ。
身だしなみは相手からどう見られるかで決まる。つまり、他人に興味関心がないとそこまで考えが及ばない。
他人に興味関心が無いから、他人が身だしなみができてても気にすらしない。
他人の身なりを気にしないから、自分の服装は他人の影響を受けたりしない。
他人の影響を受けないから、自分の思う独りよがりな身だしなみが基準になる。
これがなぜ家庭環境と関係あるのかというと、親子関係が人間関係を築く基本になるから。
幼少の頃からの親子関係の積み重ねで、人と信じ合えて交友関係が広くなり、その結果身だしなみがきちんとできるようになる。
親子関係を積み重ねてないと、人が信用できず、逆境に弱く、交友関係が乏しくなる。その結果身だしなみができなくなる。
そしてそういう人は、自分を裏切らない存在に逃げる。趣味、勉強、金etc…そういう人の何割かがいわゆる限界オタクになる。
他人の介在しない自分だけの世界では、何を着ても許される。だから服装に無頓着になる。
オタクになるかどうかは親子関係とは関係ないと思うけど、オタクの中で服がダサい人は親子関係が密接に関係してると思う。
この国では服がダサい人の中にたまたまオタクが多くなったんだろう。
生きるのって面倒だよね
男がダメなら、女と付き合えばいいじゃない。
元増田が言っている「無用なこだわり」というのは、こういうタイプの事じゃないかな。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO029712/20170726-OYTAT50003.html