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2019-11-19

顔面がつよすぎる

あっちを見てもこっちも見ても顔面が強すぎて心臓に悪かった。目の保養にはとてもよかった。鴉vs蔵馬を観た。特に妖狐蔵馬の顔面黒髪鴉の顔面が強すぎる。しかも鴉ちゃん声がわたしの愛しの姫たんだからもうわたし心臓爆破寸前比喩とかでなく本当に心臓が痛い。

ゲームなどである程度面識はあるつもりだったがやはり動く喋る戦うの破壊力は桁違いだった。ご馳走様でした。

20年の人生において、ベジットゴジータクラス顔面で私を殺す生命体に出会ってしまって心臓が痛い。

しかしながら、遥か昔にベジータ推して以来、新たな推しがいなかったので、推し推しかたがわからない。

しかベジータの夢推し以外の推し活がなかったので、ただ目の保養としての推しかたもわからない。そもそももう若くないのでいまから推し活はじめるのしんどみはあるね。でも顔面が素晴らしいね!!!!!

とりあえずグッズ漁るしか…?

なんにせよ顔面つよすぎるな。いまからまた初めから試合を見返して今度こそ心臓爆破させよう。

2019-08-21

劇場版最新作「ドラゴンボール超 ブロリー」の素晴らしさとドラゴンボールGTに関して。

2018年12月14日(金)に公開した映画。なぜ今更なのかという理由特にない。しいて言うならば好きすぎてもちろん劇場には何度も足を運んだし今もしょっちゅうDVDで観ているか自分にとっては決して昔の話題ではないからだろうか。なにはともあれこ映画はとても素晴らしかった。そして最近GTを観て(個人的GTもとても好きだ)どちらも素晴らしい作品ではあるが素晴らしさのベクトルが違うと感じたのでちょっと書いてみることにした。

前提として少し愚痴になってしまうが筆者はとブロリー以前の2作やその他原作終了後につくられたスピンオフ作品基本的に苦手である

ただ上記の二作品原作匹敵するほどとても好きだ。

まずブロリーに関しては、100分という時間で幼少期の因縁から決着、そしてその後までを過不足なく描くテンポのよさがいい意味無駄のない原作を訪仏させるスピード感がよい。

そしてブロリーが決して倒すべき悪でなく、リングコールのようなBGMも相まって最終的に戦闘というよりはどこか試合のようなバトルというのも魅力的だった。

最後悟空ブロリーバンパでの交流も、純粋に強いヤツと戦うのが大好きな悟空らしさや「もうちっとつづくんじゃ」というドラゴンボールらしさがあってとてもよかった。

また今となってはバーゲンセール扱いとなってしまった超サイヤ人を、最もそれを渇望したベジータをつかって貫禄ある伝説戦士として描いていたのもどんどんインフレする中思い出いっぱいの超サイヤ人がかっこよく描かれていてわくわくせざるをえなかった。

そしてその最高にドラゴンボールエッセンスが凝縮されたドラゴンボール劇場版(非原作キャラで人気を二分するのではないかと思われるブロリーゴジータがつくりあげているのがなんかとても個人的にぐっとくる。

つぎにGTに関しては、原作最後の方ではもはや蘇生などの道具として一瞬であつまってしまっていたドラゴンボールに焦点を当てている点(ドラゴンボール探しとか邪悪龍とか)、そしてドラゴンボール探し、サイヤ人にまつわる編(サイヤ人に恨みを持つつフル人)、人造人間にまつわる編(超17号)、そして若干無理やりではあるが封印に関する邪悪龍編、とドラゴンボール原作ストーリーになぞらえた展開、最強形態超サイヤ人4が大猿の力である点など全体的に原作リスペクトした点が見られる。世界観などが若干暗く、ドラゴンボールらしくないという主張はまあわかるけど。

からまりブロリーはまったく原作とは違う場所から描かれているけれども原作エッセンスだけは特濃で注入されていて、反対にGTは流れなどにリスペクトはあるけれども雰囲気だけは別物というまったく正反対原作リスペクトをしているのだろうなあという。

2018-12-17

ドラゴンボール超 ブロリー ネタバレ感想

作品最後の話までネタバレしてるので注意。


すばらしかった。

もちろん多少の賛否はあるだろうけど、日本アクション超大作は名実共にアニメ映画になったのだと確信しました。

100分の上映時間の内、前半でサイヤ人達のストーリーの掘り下げが行われて、その後におそらく40分以上も戦闘シーンが延々と続く。

戦闘シーンはあまりにもひたすら続くので人によっては集中力が切れるかもしれない。しかし、超ハイクオリティなバトルシーンはすさまじい出来だった。

この映画体験マーベル映画にも負けていないと自信を持って言える。

プロレス興行系の格闘技試合のように背景BGMチャントブローリー!!!とかゴジータゴジータ!とか)が流れるのも面白い演出だった(笑) すこし気になってる人もいるようだけど。


ストーリー自体シンプルでわかりやすい。

しかし話のテーマ自体最近時代の流れをきちんとつかんでおり、鳥山明真骨頂を見た感じだ。鳥山明は元々映画好きでドラゴンボール香港映画カンフーとかターミネーターから着想を得たような話がある。

まりグローバルな流れの中の映画の潮流をわりと掴んでいるように見える。

その中で鳥山が選んだ今回の話のテーマ

サイヤ人アイデンティティ肯定

だ。

これはすばらしい選択だったと思う。

今年最大のヒット作の一つ、ブラックパンサー批評する際に

アメリカ黒人アフリカアイデンティティ肯定という点について言及していた人もいたと思う。

その流れを見事に掴んでいる。

同じ年にこのテーマ選択できたのは凄い。脚本を考えた時はまだ公開されていなかったはずだ。


原作におけるサイヤ人は非常に冷酷で戦闘的であまり我々地球人肯定できるキャラクターとしては登場してこなかった。

どちらかというと酷いキャラとして描かれてきたように思える。

しかし、今回のドラゴンボールサイヤ人をより深堀し、その解釈否定する。

フリーザやコルド大王に付き従うしかなかったサイヤ人ベジータ王。

まりに高い戦闘力を危惧され追放されたブロリー及びパラガス。

そして、罪滅ぼしのようにゴクウ地球避難させるバーダック

三者三様ではあったが非常に人間臭い描写散見された。

以前「なぜ黒人ドラゴンボールに嵌るのか」という記事があった。

そこでは移民であるゴクウが大活躍したり、異文化になじめないベジータ葛藤など移民共通する悩みが描かれていたからだという理由があげられていた。

今作ではその点を更に深堀している。

ただ単純に戦闘力が強いだけの民族ではないのだと。

映画全体をこのテーマが芯として支えている。

フリーザブルマちょっとしたギャグシーンは今回も健在であったがこの裏のテーマがあるおかげで気にならないのだ。

素直に単なるギャグシーンだと受け取ることが出来る。

ここにこの映画の凄みがある。


特に最後ゴクウセリフ象徴的だ。

あん・・・名前は?」

と聞かれてゴクウはこう答える

孫悟空。それと・・・カカロット


ついにゴクウサイヤ人としてのアイデンティティ肯定したのだというメッセージだ。

サイヤ人がただ単にマッチョ冷酷非情なだけではないのだと、我々と同じ人間であるのだと。

どこまで鳥山明が考えたのかはわからないがこのタイミングでこのテーマ天才的だ。

アメリカでもまず間違いなく受けるだろうと確信したのはこの最後の瞬間だった。


まりにも長すぎる戦闘シーンなど人によってあわない部分はあると思う。

フリーザーのドラゴンボールの願い事などのギャグシーンもシリアスさを求める人には不評だろう。

しかし、今回はそれをおぎなってあまりあるアクション超大作であり娯楽作であった。

監督インタビュー等を見ても親子で見れる作品を目指しているのは見て取れる。今までは子供向けに振り切りすぎていた感触もあったが、今作のバランスは神がかっていた。

アクション物が好きな人にはまず間違いなくお勧めできる映画であった。

 
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