そりゃいろいろできるようになりたいことはあるわけよ
でもねー普段仕事で疲れてるのか全くそっちの方向に手が動かないわけよ、定時上がりで毎日数時間は注ぎ込めそうなのだが
だから仕事のないこの正月連休でとっかかりをつかみたいってとこなのに
まーやる気でない
オッスオッス
そうですかね(読んで下さって有難う)
いじめ、セクハラの類と人種差別は全く違うものだと思うけど。とにかく、いじめだったりセクハラだって本人が声を上げないとやってる方は気付かないかったりする。黒人の友人がいるけど、もし友人がこの番組を嫌だと言うなら抗議するけど、わざわざ事を大きくして伝えることはしたくない。そんなかんじ。
コンビニのレジに並んで、もう片方のレジは店員がいないのかな?とチラッとみたら、もう一人の店員がさっとレジに入って「どうぞ」って声をかけてきたわ。
別にさいそくしてるわけじゃないんだけど。
このコメントした者です。
「Aは100%の確率で±0、Bは良い結果と悪い結果の可能性がある場合、Aのほうが必ず良い選択である」は必ずしも成り立たないので、
この文章はのっけから演繹が破綻しており、ゆえにそれを前提とした以降の内容も論ずるに値しない、
つまり「この文章の論の展開からは」、反出生主義を取り入れるべきとは全く考えられないという趣旨で書きました。
ですが、増田のいうとおり、子供は自分ではない(=生まれてくる子供の効用関数の形状を事前に推定できない)以上、
「子供の幸福の期待値」を事前に計算することは原理的にできないですし、僕が間違っていたと思います。
変な言い方をしてしまいごめんね。
なお、「‐∞」があるなら期待値はかならずマイナスなのではという論旨は、
元増田が言うような凄惨な事象を‐∞と扱うか、-1兆のような有限の大きい数で表すかというだけの、
ある種言葉のあやなので、それほど議論する意味はないかなと思いました。
>子どもを作るなら、少なくともこれら全てを承知した上で作りな。
了解です!
伯父は父の四つ上。もう立派なアラフィフ
私は20と少し。あと何年かで確実に結婚する(婚約破棄にならなければ)
結婚の報告に伯父も同席するとか辛い〜〜〜〜
結婚願望あったのだろうかとか、人生の色々は聞いてきているから複雑
昨日面白い風景を見たので書いておきます。端から見れば「で?だから?」って話かも知れないけど。
昨日初詣の後、実家の両親と特養に入っている父方の祖母に会いに行きました。ばりばりの認知症ですが、息子と嫁と孫の顔は忘れていないようなので100歳にしては優秀と言っていいかも知れません。
で、父(70歳)が自分でポチ袋とお金を持って行って祖母とお年玉交渉をするのですよ。そんなに極端な高額ではなく、祖母がもう少ししっかりしていた頃は自分で母に銀行から下ろしてこさせて我々にくれていたぐらいの金額です。
そんなことを出来るぐらいなので、通帳もキャッシュカードもうちの両親の管理下にあり、もっと大金を下ろして勝手に使うこともできるはずですが、いちおう本人の意思を確認して金額を決め、ポチ袋に名前とか書かせていました。
私は祖母の介護にほとんど貢献していないためか、両親がそれぞれもらった額の半額でした。仕事でちょっと残業すれば稼げるレベルの金額なのでありがたみは薄かったのですが、この歳になってもお年玉をもらえる人はなかなかいないでしょう。
祖母と父の「お父さんにいくらくれるの?」「じゃあこの袋にお年玉って書いて」というやりとりがなかなか笑えました。こういう新年のイベントもあるんだなぁ…としみじみ思った次第です。
Child of Light
たとえば山田くんが鈴木くんのことをずっといじめていて特に鈴木くんの口調を間抜けな感じで真似して馬鹿にしていたのが問題視されて学級会になったとしても「山田くんが鈴木くんの真似をする」と「鈴木くんが山田くんの真似をする」が同じだって思うの?
先週買ったタブレットが傷物にされ沈んでいます。ここで吐き出してすっきりしたいです。
端的に言うと、小1の甥がマイタブレットを持ったまま部屋駆け回り、戸棚にぶつけてしまったわけですよ。即座に甥を呼びつけ確認すると、ガラス製のフィルムがバキバキに。え?フィルム?本体じゃないの?と思ったあなたもブラウザキープでよろしくどうぞ。
これはいかんと甥を叱りつけるも、ずっきらぼうなごめんなさい。甥の父つまりマイブラザーにかくかくしかじかかく伝えても、「叱っておくよ」と言うのみで、私のモヤ度はじわりと上昇。
小1なんて元気な盛り、体力の限り走ります。ブラザーの気持ちもお察しします、「子供のしたこと~」 「子供が触れる場所に置いておく方が~」と思いたくなりますよね。分かるんですけど、やっぱりちょっぴりモヤモヤですよ。謝罪と賠償を求めて激しく詰め寄る、なんてつもりはないけれど、私にとっては大切なタブレット、悲しい気持ちが袋小路をぐーるぐるなわけですよ。
そうですよね、たかがタブレット、しかも本体ではなくアクセサリー。気にしない人にとっては「大したことないよね?問題なく使えるよね?」ってなってしまうの分かるんです、分かるんですけどね。相手にとっては「そんなこと」でも、私にとっては「辛く悲しいこと」なんです。
価値観の相違から、このギャップが埋められないことは分かっています。だからモヤっとするんです。
先程フィルムを剥がしたところ、割れ目の下に光の具合で分かる程度の小傷を見つけ、モヤモヤが黒く大きく膨らんでしまい筆をとったのでした。でもしかし、「こんな小傷」も気にならない人にとっては瑣末な話と思うと、ねぇ。結局本体もやられてたってオチ、後だしジャンケンすみません。
気付いているんです、モヤモヤの正体。多分きっと、ちゃんと謝って欲しかっただけなんです。それは兄でも甥でも兄嫁でも、誰からでも良かったんだと思うんです。私のお気持ち問題なんです。埋められない溝を飛び越えるためにカロリー消費しない私がデブなんです。ここでゲロっと吐き出せたことが私にとって魂の救済です、ゲッソリ。