「君の生い立ちや立場ならそう考えるかもな」、程度で済ませればいろいろもっと平和だね。
団体組織にいてひとつの意思決定に絞られるとか、祭りをいつやるか、田んぼにいつ水を引くか村での話し合いとか、あるいは答えがひとつある学校時代の設問とか、スポーツのwin-loseの、雛形が蔓延しているのかな。
俺は外部出向予定の為、そのプロジェクトに関わる事は出来ない。
極小企業なんで他に人は居ない。
だから適当に人員を入れて補助金ウマウマ&そいつに任せてダメだったら俺が戻ってきたタイミングで切ろうとかクズい計画をしているみたい。
会社に行くにせよ休むにせよ、身体が何かを拒否していることはしっかり受け取るべしだよ。パワハラか面倒な作業か過労か武者震いか、会社は関係なくて朝飯抜いて低血糖症か、建物の揮発成分か、実は走って会社に来たとか重い荷物持っていたとかいうオチか、その他か、それらの複合かわからんけど、君へ何かを訴えているのだろう。
自分と反対の人の意見を、自分との対比のためにもってくるのは辞めたほうが良いと思うんだよな。いらんヘイトの元だよ
自分はこう思うよだけで十分で、相手を下げないと正当性を主張できんのなら、その意見に正当性はないから黙ってたほうが無難だよ
小説の主人公たちは、同居生活をやめようと思った時にもっと一緒に居たかったことに気づくのだけれど、果たして増田はどうなんだろうね。
一方が疑問を感じることがあるなら、お互いが休みの日にちゃんと話をすることだろうね。
増田も何で一緒に居たいのか、相手に自分をどういう人間だと思って欲しいのかをちょっと考えてみたらどうだろう。
自分の時間がなくなるという話は他の増田もしているのでカット。まあ、子供中心の生活になるし、そういうものなのであきらめろ。
実際に子供を作るまでわかっていなかったことは、夫婦の完結出生児数が年々下がっているとは言え、2010年調査で1.96ある。つまり、大抵の子は兄弟が居る。子供が社会とつながるようになってくると、ほとんどの友達には兄弟が居ることになる。でも、自然妊娠で二人以上の子供を産みたい場合、30歳までに一人目を産んでいないと難しいらしい。
既婚の子持ちだけど、おれも基本的に他人といるの面倒くさいよ。連れションみたいな、大した意味もなく一緒にいさせられ無駄に拘束されることが嫌だ。そういうオトコでよいという女性と仲良くすれば宜しい。家族親戚地域の協力あってのことだが子育ては楽しい。
医療従事者も要は客商売だからねぇ。お客さんの前で雑談してたら、牧歌的な雰囲気の楽しい職場という印象よりも、客の前でだらけている締まりの無い職場という印象を与えるよね。
...という話?
当初は冗談で「あれもBLこれもBL」とケラケラ笑いながら指摘してまわっていたけどほんとうにまずい。
「BL」とはボーイズラブの略である。そんなもの知らないという人はすぐにググって熟読しろ。精読しろ。
箸が転んでもおかしい年頃かと思うくらい、あれもこれもそれもBLBLBLBLと言いまわっていた俺はどうかしていた。
漫画・アニメ・映画・ドラマ・小説・ニュース・バラエティなどで、爽やかな場面や熱く燃えたぎるような場面、なにげない日常の場面。
すべて「あ~はいはいBLBL」と受け流してしまうようになった。
ヒートアップしたり爽やかな気持ちに包まれていたシーンでまったく別の感情に支配されるようになったのだ。
世の中の人間はふたつに分けられる。BLにエレクトする人間と、萎えてしまう人間だ。
もし萎えてしまう側の人間なら、今後この世のコンテンツの7、8割が楽しめなくなると覚悟することだ。
よく考えてから「BL」という概念を己にインストールするかどうか決めてほしい。
我々人間の魂は、OSと違っていちどインストールしたら二度とクリーンインストールできないのだ。
一歩間違えるととんでもないことになるのだ。
とんでもないことにならないとしたら、あなたは「BL」という概念と親和性が高い人間である。
おめでとう。すばらしい世界へようこそ。
そしてさようなら。
出来の悪いものに粘着してそれが如何に駄目かを晒し者にする行為がイジメ以外の何だというのだろう。
「違うよコレはスキンシップさ」
イジメ以外の何だというのだろう。
「違うよコレは愛だよ」
イジメ以外の何だというのだろう。
イジメ以外の何だというのだろう。
「俺達がこの作品をクソ過ぎて面白いと言ったおかげであんな作品がこんなに売れたんだから感謝すべき」
イジメ以外の何だというのだろう。