安い労働力が欲しいだけのネオリベに迎合して、移民歓迎している場合じゃないでしょ。多様化とか綺麗なお題目に乗りすぎなんだよ。
普段経団連批判とかしといて、どうしてそういう所はきちんとケジメ付けられないんだろう。まず自国民をちゃんと手当てしろ!ってなぜ言えない?
予想以上に背景や人のCGが良かったし
ストーリーもうまくリメイクされ映画的になっていた(再構築といった感じ)
弐瓶勉が大分絡んだらしいので、そのためかもしれない、大分自然に受け入れられた
漫画では分かりづらかった説明なんかも分かりやすく解説されていた
息が詰まるような世界観で、妙に暖かさもある
シボかわいいです
正直ビジネス的にはギリギリのラインじゃないかと予想してるけど
スタッフにも熱烈ファンが多いらしいので、もう「シドニアで儲けた分で好きなことやった」感がある
ありがたいことだ
そして霧亥の武器を見て「こいつやべぇよ」と思ってほしい
次回もしビジネス的に厳しそうなら、クラウドファンディングにしてみてはどうか
あのクオリティを出してくれるなら、俺も50万までなら出すよ
その前にシドニア3期が必要だけどね(ソッチのほうが難しそうかなぁ)
※逆に少し足りないと感じた部分
・配管の腐りっぷり
・どこに居ても駆除系に襲われるという恐怖感が薄かった
・肋骨
・万キロメートル
・テンポ
・大地ってなんだ
・シャキサクの音
1週間追加されたってね、目指せ4週
な?
お前ってひと皮剥くとすごい反発的で戦闘的で被害意識メチャ強だろ
最初『何の落ち度もない可哀想な私」風の話をしてたけどちょっとつついたら本性が出た
こっちのほうがもっとわかんねえよ
って話をしてるだけだよ
そのゲームにおいて比重の大きな部分をソロで、体系的に、成果が分かりやすいかたちで練習・上達することが出来る
と考えて欲しい
横
刺しや立ち回りの難しさはコンボげーも刺し愛げーも対して変わんないけれど
暴れでもぶっぱでも通れば3割~飛ばせるんだから 読み勝たなければならない回数は圧倒的に少なくて済む
自分は逆
コージーコーナーのほうが「大きく作りたいだけで大味」って気がする
不二家はそこまでおいしいとも思わないけど、標準的なケーキ屋の味って感じ
なぜ「そういう需要も存在するよ」という話に「安いグラタンの方が!」となるのか?顧客層が違うんだから比較する話じゃねーだろw
380円の牛丼屋の隣に800円の牛丼屋作っても、顧客層が違うから競合しないの。
「お前が安い方を選ぶ」という話と、「世の中にはお前と違う価値観の需要がある」という話は何も矛盾しないのに、何故お前は「俺の価値観は正しい!」と必死に食いつくのか、俺にはよくわからん。
不二家のケーキって量産型のインスタントな味しない?コージーコーナーの方がまだ美味しいイメージ。不二家のケーキそんなに食べたわけじゃないし、逆にコージーコーナーのホールケーキ食べたことないけどさ。
普通に街のケーキ屋とかで予約したほうが同じ価格帯でも全然美味しいのに、ああいうのを買うのって結局「子供が喜ぶから」じゃないの?
「今度勇気を出して『美容師さんとお喋りするの好きなんで、色々話してください』って言おうかなー、ずうずうしいと思われるかなー」
なら「いいじゃん言ってみ!頑張って!」って俺は応援したけど
「次に美容院に行ったらどうしてここだけずっと無言なんですか?私と話すの嫌ですか?ってきいてみたいけどめんどくさいやつって思われるだけだろうな。」
には「は?死ね」って思った。これ俺だけじゃなくて誰でもそう思うぞ
要するにお前等はまず自分が、周りに対して喧嘩売るような思考法ばっかりしてるわけ
いっそ本当にはっきり喧嘩を売ってみて相手の反応も受け止めて色んな気持ちを味わえばいいんだよ
そこまでやるなら身になって成長するかもしれない
でも「質問だから」とか「口に出してはいないから」とか言い訳するだろ
結局漏れ出しててやんわりうざがられていくから行き着く先は一緒なんだけど
内心ではずーっと喧嘩売ってるのにな
って感じではじめてみてはどうだろうか?
料金設定で競合になるのは
って感じか?