昔の不具者(敢えてこう書くが)が働こうと思えば、酷いとサーカスだったり、それこそ
見世物小屋レベルだった。時代が進み、「人間を見世物にするとは何事か!差別だ!」と
いうことでなくなっていった。今は障害者雇用促進法が整備され、環境を良くしようと
してるところなのに、これは一体何事だ!また昔に戻ってるじゃん!
ってことですかね。
ノーマライゼーションのある一面としては正しいと思う。
ま、現代になって一週してきたわけですな
マイノリティ達自身が発言できる環境が整ってきたら、予想外のことをが起こったで
ござるってところかな
8kg痩せた(30代後半、170cm、75kg→68kg)。
ラーメンを我慢するのが辛い。
そんな中、近所にまぜ麺のお店ができたので、
我慢できず行ってきた。
しかし、いざ食券を買おうという段になって、
「いやいや、食べちゃだめだろー」と天使のかつおと
「もう痩せたから之ぐらい大丈さ」と悪魔のかつおが戦い始めた。
悪魔に魂を売ったのだ。
店員「は?」
私「だから、野菜・脂・肉マシマシ、にんにく入、麺抜きで!!」
店員「いや、ここ麺が売りなんで、麺抜きはできないんですけどぉーお客さん、まじで言ってますかぁ?」
私「ほんじゃ、麺有りでいいけど、残すよ?」
店員「は?麺を残すと言う人には食べてもらいたかないね、帰ってください。」
私「帰りません。食券も買いました。」
この繰り返しが10分ほど続いた。
私もそうだったなぁ。
あまりに運動神経が鈍いので、いくら親や先生に言われた通りにやっても、自分では言われた通りに体を動かしているつもりでも、全然うまくならなかった。それどころか、真面目にやってないって怒られてばっかりだった。
だから、才能の無い奴はいくら努力しても無駄なんだって思ってた。
でも、大人になってふと思いっきり初歩的な、初歩的すぎる動作から試してみると、ものすごく進みは遅いものの、ほんの少しだけ出来るようになった。
追記見てるとRPGが好きそうな感じだな。「Hero and Daughter」で再生数稼げた実況者なんて元々信者持ってた人ぐらいでしょ。DL数は人気ジャンルに乗っかった結果だし。このタイトルだけ「鉄板受賞」とされると違和感が強い。第1回大賞の凡作も流行りもので実況の再生数稼ぎに貢献した「鉄板」だったわけで。今でも好きなフリゲに挙げる子もいるしね。
「有料配信(チャンネル・クリ奨)のことで作者と実況者のごたごたが増え始めたこともあり」が具体的にどのこと指してるかは知らないけど、「ニコニコ内で自由に使えるのを許可する」という規定でユーザーチャンネルの有料動画のみを例外にするのはどっちにしろ難しかったと思うわ。ゲームフェスの開始時はまだユーザーチャンネルもできたてだった以上、後から追加ルールで入ってきたのは仕方ないんじゃない?
あと、「この人書くかな?」と思ってたら書かなかったから書いちゃうけど、もうフリゲはバブル崩壊期に入ってるよ。「ダンス・マカブル」は金かけて作らせて、ノベル化も初めから予定表に入ってた。(これも作者が明かしている。)でも、高いクオリティーをみせるものの人気面では思いっきりコケてしまい、これまでのホラーフリゲのような盛り上がりは見せられず、その失敗からか「フリゲ人気に便乗する」が「ノベルの宣伝にフリゲを使う」(心霊写真使い涙歌)というあべこべな流れになってしまった。
そんなわけで、来年ぐらいにはカドカワもどうでもよくなってくるんじゃないかな。ニコニコ自作ゲームフェスも次回あたりで終わると思うよ。ニコニコゲームマガジンのほうに吸収しすぎて、もう応募者の人材も狩り尽くしてきたし、面倒な審査するぐらいなら初めからゲームマガジンに呼んだほうが楽だろう。
昔読んで印象に残ってる漫画
主人公は過去に戦で皆の命を救うために片足を無くした侍で、殿から信頼されている。
月日がたち、殿がボケ始め、ボケた殿を擁する側と年端もいかぬ若様を擁する側で藩が二分される事態に。
主人公はかつて殿と交わした約束を守るために乱心を装い、ボケた殿と混乱の元となった有力者たちを皆殺しにし、自分も乱心者としての汚名をかぶって死ぬ。
どっかでまた読めない物か
昔、騙されて宗教勧誘されたときに「このままだと不幸になるから入会しろ」と言われたときに、
できないのかな?
鑑札持っている人が、WEBカメラで魚や貝を中継して入札を代行。
前回の東京都知事選で、(誰だっけ...ホリエモンが資金援助した人)が、当選したらネットで政策を募って実行する、と公約で話していたけど、そんな感じ。
政府は外国(とくにアメリカ)に対してのび太みたいな状態だから(そのくせ内弁慶度はジャイアンのごとし)、産業に携わる者が直接いろいろやりましょうか。
乳牛とか、キャベツ畑とか、ウマの様子とかを観たいな(固定のWEBカメラでも構わないけど)。普段の仕事でも使えると思うのよ。
外国産でも安ければ買うような人はひとまず後回しにして、安全なものとか、ウマいものにはしっかり対価を払ってよいと考えている消費者に向けて、どうでしょう?
アメリカ人が驚いたのは、兵隊の価値が低いことというよりは、戦死者に対する弔いはとても手厚いのに、傷病者に対する扱いがとても劣悪だったことでしょ。
死人に割くリソースはあるのに、まだ生きている病人やけが人を放置するとか意味不明だろうと。
戦勝国と敗戦国ということでバイアスはかかっているかもしれないけど、どっちかっていうと、西欧文化との違いのほうなんじゃないの?
アメリカだけというわけではないと思うよ。
知韓派って ひびきがいいねw