周りには競技そのものが楽しかっただとか、同期と仲が良かったからだといったことを言っているのだけど、結局のところ運動をしている限り、自分は人並みの青春を送れているのだろうかといったことや、高校生活何をやっていたかといったことを自信を持って言うことができるのか、などといった思春期にありがちな悩みについて考えずに済んだからなのかもしれない。もともと友達を作るのは苦手だし、体を動かすよりは家でインターネットとか本を読んでいたいオタク気質だし、クラスでも孤立しがち(実際高校2年生の頃は友達ができなかった)なほうなんだけど、部活動にさえ所属していれば練習の前後にはメンバーと話せるし、長期休暇も大方部活に費やされるので「夏休み何もしなかった」なんてこともない。平生は大会で勝ち進むために練習やトレーニングをして、テストが近くなったらただただその対策をすればいいし、引退したら受験に向けて勉強するだけでいい。こういった決まりきったレールが部活動に所属してさえいれば半自動的に敷かれるし、周りからも運動していましたといえば聞こえはいい。
大学生活でもそうしたレールが敷かれればよかった。周りに流されてサークルに入ったものの大学生特有のノリが苦手というか、正直言って面白くなかったし、それがいつの日か疎外感へと変容して、そのまま1年と立たない間に辞めてしまい、そのまま今まで彼女ができることもなく、ただ授業を受けてアルバイトをしているうちに時間が過ぎていって無為に過ごしているような気がしてならない。それ故か人並みの大学生活は送れているのだろうかとか、大学生活これをしましたといったことが胸を張って言えるのかどうかとか、そういった考えばかりが浮かんでくる
プッとおならしたときに「はぁっ」と出た感触があり、あわててトイレに行ったんですよ。
そしたらパンツはまったく汚れていないのに、ズボンに薄くペースト状のウンコがついていて愕然としたわけです。
しかもおしりというよりもっと上の腰のあたりについているのです。
歴史街道っていう雑誌があるけど、あれって昔から右寄りだったんだっけ。
今月の特集は碧蹄館の戦いで、それは別に良いんだけど(興味を引かれて手に取ったわけだし)、
今日の夕飯何食べたい?
↓
人工知能に決めさせりゃいいだろ?
仕様書っていうのは、使う側が何をどうして欲しいか?を書くものであって
プログラマーが自分で仕様書書くならそもそも仕様書いらない。いきなりプログラム書いたほうが速い。
数日前、ホームセンターに行ったら「お盆玉の用意はお済みですか? お孫さんの里帰りに備えて」などと書かれたPOPと共に
ポチ袋が売られてた。
年始にあげるお年玉同様、盆休みに孫や親戚の子どもにあげる小遣いのこと。発祥は江戸時代の山形県の一部地域と言われ、
夏に奉公人に衣類や下駄などを渡す風習が、昭和初期に子どもに小遣いをあげるように変化したと言われているが、
『お盆玉』という名称は山梨県に本社のあるマルアイという、紙製品や包装用品の製造販売をする会社が作った造語
お正月休みにお年玉をあげるように、お盆休みにも孫や親戚の子などにお小遣いや心付けをあげるという新習慣のため、
夏の風物詩をデザインしたお盆玉用のポチ袋をマルアイという会社が2010年より販売
だそうな。
爺婆の孫かわいさを盾にしたようでイヤらしい。
でも一旦流行ってしまえば「他所の子は貰ってるのにウチだけあげないわけには…」とか
「あげなかったり金額少なかったりした所為で、帰省しなくなり孫の顔が見られなくなるよりは」
とかなっちゃうんだろうなあ。
不倫なんてくだらない事、どうしてするわけ? - Yukibou's Hideout on Hatena
http://potatostudio.hatenablog.com/entry/2015/08/09/080000
私もかつて同じように思ってたよ。私の父もずっと不倫をしていて、それに対して不快感を持っていたしね。不倫するなど人でなしだと。
私の家族は、美人で可愛くて聡明な奥さんと、我ながらいいところのいっぱいある娘と息子。会話でも価値観でもつながっている、とても仲良しな家族だ。
でもね。
人生のステージには、さらにいろんなものがあるんだよ。としか言いようがないです。
いつか知る日が来るかもしれない。
知らなかったら、それはそれでラッキー。良かったです。
知ってしまったら、これを書いているいまの私と似た心境になるかもしれませんね。
相変わらず私の性欲は衰える事を知らないのだけど、最近性交に対する欲が少なくなったように思う。
それはきっと、ここ2〜3ヶ月の間に再開した自慰のせいなのだろう。以前は自慰自体をしていなかったので、夫との週1回くらいの性交で我慢していた。足りない!と幾度か訴えたが取り合ってもらえず、まあしてくれないよりマシだな、と週1回でもいいや、と自分を納得させた。
しかし、とある理由から私は夫も子供もいない昼間に自慰をする事を覚えた。キッカケはマンネリを解消させようかなぁ、とぼんやり見ていた通販サイトで購入した小型のローターだった。
届いたそれは、いかにもなピンク色をしており、試しに電池を入れてスイッチをオンにすると、見た目の小ささからは想像も出来ないパワフルさがあった。
その振動を実際に試してみたくなった私は頭に、買い物先で見かける可愛い男の子を浮かべ自慰をした。あっという間に果てた。
そしてその手軽さと、快感の激しさに私は虜になった。きっと頭に浮かべた可愛い男の子の効果もあったと思う。
それ以来、誰もいない時間を見計らっては自慰に励むようになった。そしてそれとは別に夫と性交もしたが自慰の手軽さと気持ちよさに私は少し性交が億劫になったのだ。
しかし今は夏休みで、誰もいない時間というものがない私は自慰を封印せざるを得なく、週1回の夫との性交で我慢しなければならなくなっている。
けれど性交をしたい!と思うより先に、小型のローターを使用して可愛い男の子を頭に浮かべて自慰をしたい!と思う気持ちの方が強いのだ。
めちゃくちゃ幅の広い川を思い浮かべる。
そして嫌なことを言われた瞬間の光景がその川の対岸にあると考える。
その光景は見えるんだけど、対岸は遠いので声までは聞こえない。
段々と対岸は靄に包まれて見えなくなっていく。
決めて当然 みたいに思われてるからそれほど練習に時間かけないよね。本当は超重要技術なのに。市民大会とかに出ると絶妙なロブを打ってくるおじいちゃんとかいるので練習しとかないと酷い目に遭う。
答えなくていいから働いてくれ