それこそ元のまとめを見ればいい。
「なんであんな酷いもの履いてんの?」と言ってるのはそれを知らない男性で、
「とにかく履かなきゃいけないよね!」と言ってるのは女性だろうが。
むしろ「守らない奴は非常識人」と言う認識が強化されてる気がするんだが……
「知っているけど敢えて逆らうぜ!」ってならまだしも、「知らないだけ」ってのはただのアホだろ。
は?
手書きにこだわるアホも上座下座にこだわるバカも実在するだろ。
いわば「広い範囲で信じられているローカルルール」みたいなものであって、
それに対して「知らないなんて信じられなーい」と言い募るのは、
むしろそのローカルルールを強化するものでしかないっつってんだよ。
大多数はハイヒールなんてどうでもいいんだよ。
あんなことしたら耐久性や断熱性が低下するわけで機能性が損なわれるのは当然なのだが、そこにルーツを持つ男に今更何をという気もする。
少なくとも件のtogetterで実際に注意された事例を挙げてる人が何人もいるのに
収入も社会的地位もない故に犯罪に至るハードルが低いニートが「無敵の人」と揶揄されたりするが
田代某の報を見て「真の無敵の人」は有名人の累犯者だと気付いた。
・社会的地位が今以上に下がりようがない
初犯なら「あの人が?」再犯なら「またか!」となるが、3回目以上になると「はいはい、またやったのね」てな感じで
インパクトがなくなる。「1、2…たくさん」の法則とでも言うか。
・捕まったらどうなる?に対する恐怖がない
逮捕されたら警察にどう扱われるんだろう?刑務所での生活ってどんなのだろう?刑務所を出た後、世間の目はどう変わるのだろう?
など知らない事に対する漠然とした恐怖も犯罪への抑止力の1つとしてあると思う。
普通の犯罪者なら名前を変えて顔バレしない土地に引越して一からやり直す事が可能で、その生活を失いたくないから
犯罪をやめよう、となる。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150520012135
大人にもなって情けないことこの上ないと笑い話にしてたんだ。
つい10分ほど前までは。
でも違った。
とりあえず今は自宅でよかったという安堵感を感じつつ、少し腰を浮かせている。
社会人になり仕事にも余裕が出てきたし、彼女が欲しくて最近Facebookの広告によく出てくるマッチングアプリをはじめた。
自分はもてないという自覚はありつつも、友達も少なくなく、少ないながらも恋愛経験はある。
メールして仲良くなったら最初から二人で会えるなんてすぐに彼女なんかできるじゃんと浅はかにも思っていた。
実際、何人かの女の子とLINEのやり取りをして初めて出会うまでのところにはすぐたどりつけた。
実際のところ、
・相手の話も聞けるし、あんまり会話も途切れずに2時間くらいなら過ごせる。
・美味しい飯屋やカップルシートがあるカフェバーとか、「使える(はずの)」お店もそれなりに知っている。
・デートの帰り際に次回の予定を決めて、2,3度会うことはできる。次回のデートのお店もある程度相手の好みに合わせて提案できる。
やがてそうしていい感じに話していたはずの相手の女性たちは返信のペースが露骨に遅くなったり、LINEを送っても全く帰ってこなくなったりするのだ。
はたまた、関係は悪くないものの、もやは友達として関係が定着してしまったりする。お互い友人も紹介して、いつしか集団で会うのが前提のようになってしまった。
恐らくこの友達としての関係が定着してしまうってのがミソで、自分は相手を「口説く」ことができなくて、相手に「男」としての自分を意識させるってことが出来てないんだろうな。
ヤリチンの人が書いてるブログやら本やら読むと、自然と相手の手を握ってみろ。そしたらいい雰囲気になって告白とかしなくても黙ってホテル行けるとか言うけど、できねーよ。
本当にさ、「口説く」ってなんなんですか?
田舎に住んでて不自由が全くないかといえばそうでもないけど、ほとんどない。欲を言えば○○がないとかそりゃあ出てくるけど、基本的な生活は、物が欲しいという欲望を含めて、案外充実する。
というのも、今の時代インターネットとかいう素晴らしい物があって、必要な物があれば注文した次の日には届く。もはやショッピングモールとかまでわざわざ出かける必要性がない。
空気だって澄んでいて、家賃も安くて家も広いし、仕事さえあれば最高じゃないか。
ぱっと見のインパクトや斬新さには定評あるけどさ、ぶっちゃけプロダクトとしての使いやすさやユーザーに対する優しさみたいなのって全然無いよね?
シンボリックな建築とか企業のロゴとかは能力を発揮できるだろうけど、新国立競技場の審査とかコンビニのコーヒーメーカーのデザインみたいな、デザインと機能の整合性を求められる仕事を任せられるような人達じゃないと思う。
お偉いさんの自己顕示欲を満たすデザインを作るのに向いてるから今まで重宝されてきたんだろうけどさ、肝心のユーザー視点が抜けてる人は幅広い層に向けたプロダクトデザインを担当すべきじゃないと思う。
去年社会科の先生から借りた本を未だ返せていない。本って返そうと思ったタイミングを一回でも見失うとそれ以降すごく返しづらくなる。どうやって返せばいいのかわからん。難しくてまともに読んでないし。