あなたの配偶者は、「あなたが見ている部分」だけで出来ているわけじゃない。
彼女は「彼女の人生」を生きているのであって、あなたの人生の「妻といういち登場人物」ではない。
・腐は女キャラを嫉妬で叩く!→自分らは女キャラをデブや不人気呼ばわりして、男キャラは腐向け乙と言って叩く
・腐がジャンプを汚す!→プリキュアやアイカツに住み着いてるお前らが言うな
・腐はBLを大っぴらにする!→エロ紛いの萌え絵大っぴらにしてるよね?検索でもひっかかるんだけど
・腐はマナー悪い!→ラブライバーの事件やTV多っ来るの殺害予告は?
・婚活女理想高すぎだろ→処女で黒髪で自分の趣味に理解あって、共働きなのに家事全部やってくれて浮気許してくれないとヤダヤダ言ってんのどこの誰?
・女は陰でネチネチ悪口言ってて陰険!→お前らは、その陰険な奴の悪口を言ってるんですが…
ポルターガイストくんはすべてを見ていた!
瓶とか、カゴとかに小銭貯めてる、もしくは、意図せず貯まっちゃってる人いると思うけど
日本中の貯まってる小銭を集めたらいくらになるんだろう?
僕が思うに、数億、もしくは数十億ぐらい小銭貯金が眠っているのではないかと思ってる
これをうまく経済に投入できたらいいのにと思ったりしてる
そして一度の選挙で多数を得たから白紙委任をしたわけではないとか、
一票の格差がどうだとか、シルバーデモクラシー(?)だとか、
もっと気の利いた話になると、
様々な問題点も指摘されている。
では、なぜ選挙というものが多くの国や地域で今も続けられているのか。
しかし、私はそうではないと思う。
例えば、AKB48の曲には興味が沸かないのに
わざわざ福岡の会場に足を運ぶとか、
テレビの時間に合わせて仕事を切り上げて帰宅するということまではしないが、
ちょうどやっていたとなると、ついつい見てしまう。
あれって、選挙の「結果発表」っていうイベント自体が面白いからじゃないのだろうか。
興奮して夜更かしすることがある。眠れないことがある。
そういう大人が結構いる気がする。
投票するだけの我々でさえあんなにアドレナリンが出ている感じを覚えるのだ。
出馬して、しかも、接戦で当落ギリギリの候補者の脳内を想像するに、うーむ。
そら、ホンマに超興奮やと思うわ。
一度、あの「結果発表」のときの高揚感という禁断の実を味わってしまったので、
投票しもしないでカーボーイを聞き、しかも一位の結果は下馬評通りだったのに、
それでも興奮してしまったので、ついそんなことを考えてしまった。
ただ、一番笑ったのは「ごめんね、島倉千代子」だったが。
幼い頃、間違いなく俺は母さんが大好きだった。
中高とほとんど話をしなかった。
社会人となった今も、一緒になるとだっこしてもらってる。
冷静になると気持ち悪いんだけど、実際母さんを目の前にすると甘えたくなる。
隠してるだけで、意外と他の人も同じよな状況なんじゃないかとはたまに思う。
さらに「違憲状態」という用語は憲法に適合しないものを適合しないと指摘しつつ、無効にしないための言葉使いだし。(違憲といいつつ無効にしないための理屈も別にある)
言い訳を探してるよな。
「友達の幸せな顔を見るのはうれしい。当たり前の事だ。」という大義名分に名前をつける事で「女友達とセックスしている自分」の正当性を保とうとしている様に見える。
だって50Hzだと60Hzよりも交流モータの回転速度が遅いじゃん。
一国の首都の電源周波数が50Hzってどういうこと?やる気あるの?恥ずかしくないの?