そんでやりとりをしていて、
暴論ではないということをわざわざ説明したんだよ。
なのに、なんで元増田がフィクションかノンフィクションかの話になってんの?
筆者は彼女の「昔はこんなに悪いことをしていた」という話に、何だか負けた感じがしたんじゃないかね?
昔悪かったこと、大胆な事をしてた時期がある、という話は、武勇伝っぽく捉えることが出来るから、
自分にそれに相応するエピソードがない場合、そういう事をしてこなかった自分が、勇気がないように感じて惨めに思える。
でも自分の惨めさを認めたくないから、「それは良くないことだ」と正論を唱えることで、自尊心を守ってる。
そんな風に見える。
彼女は彼女で、なめられたくない、見下されたくないという思いがあるのかもしれない。
まぁ、若い頃にはよくある攻防戦っぽく思えた。
【増田の書き込みから察して「この人は旧帝に入れる!」ほどの暴論ではないw】
☆☆☆
小さい頃から勉強が好きなちょっと変わった子だったんだよね。さらにヒートアップしたのは高校で、先生達がかなり意欲的でさ、知りたいと思えばとことん教えてくれたわけ。新しい知識が増えるのが快感で毎日ハッピーって感じだったんだわ。まぁ、私が特別ってわけじゃなく周りの友達も国公立、旧大学(註 旧大学で検索したところ旧帝国大学だと思われる)、有名私立を目指す子ばかりで私も大学に入るのが当たり前だと思ってたの。
ttp://anond.hatelabo.jp/20150425022332
☆☆☆
だから、旧帝大に行ける可能性があるという推論は暴論ではない。
強いていうのであれば論理の跳躍だ。(跳躍もしてないと思うけど)
☆
こんな簡単な論旨すら見落として見当違いな返答寄越すなんておバカさんでしかないし、
正直一々説明するのがめんどくさい。よくドヤ顔で旧帝がどーのこうの言えるね?
お前本当に宮廷なの?
はてなにはニート、コミュ障がほとんどだからここに書いたって何の解決もしない
息子と向き合って真剣に話すことが一番の近道
「傷つくかも」と避けてたら一生解決しない
史学科出身です。進路については息子さんがご自身で決めるでしょう。
むしろ気になるのは、
>卒業後ポスドクにさえなれず、ゴミ収集員になっても構わない。
というコメント。
しかも文面から察するに旧帝大学に十分行けそうだった人もいる。
今回はなぜか新卒なんです。
実際に配属されて仕事してみないとそういうのわからんと思うんだけど。
面接慣れてる人ならわかるんかな…。
なんか最近ポンポンとくだらない理由で殺人を犯す愚か者が多くね?
いや、そりゃ人間完璧じゃないからさムカつく事もあるだろうに。
そこは分かるんだよ。
バレないと思ってんの?
割に合わなくね?
そりゃ殺したいくらい憎いんだからその瞬間はスカッとするだろう5年以上自由にオナニー出来ない代償だぞ?
子供にはなんで人を殺めちゃいけないかを教えるんじゃなくて、殺人をして逮捕された後のデメリットを沢山教えればいいと思うんだよ。
自由にオナニーも出来ないしセックスも出来ないし家系ラーメン食えないし深夜ラジオ聞けないしジャンプ読めないしフライデーでスキャンダル見れないし風俗行けないし生ガキ食えないし夏場は透けブラ見れないし女子高生の生足も見れないんだぞ?
思いとどまれよそこのお前。
お前の世間ちっせーなああああwwww
これ、正確に表してる
思わず増田に書きたくなったけれど、書いたら叩かれると思ったので脳内でエア増田と問答していたら、なんとなく良い方向に向かいそうという話。
先日facebookの「知り合いかも」に元カノと思われる名前が突然表示された。
しかしその苗字は、俺と別れるときに既に付き合っていた男の苗字だった。
でも、それ以上は何も思わなかった。いや、思えなかった。
思い始めようとすると、胸がざわざわし始めて、脳が拒否した。
元カノの顔を思い出そうとしても、その顔には黒い雲がかかっていた。
無理に思い出そうとすると吐き気と悪寒が始まってしまい、考えるのをやめさせるのがいつものパターンだった。
まるでずっと呪いをかけられているようだった。
この時に増田に書きたかったのは、彼女がいかにひどい女かということだった。
恨み辛みを書きなぐろうとした。
でも、書く前からある程度反応はわかってた。
慰めや同情なんかなくて、お前なんかと別れて良かったとか、彼女が逃げれて良かったとか、将来のエネ夫とか。
叩かれるのが目に見えていた。あえてまったく反応がないという場合は考えなかったが。
じゃあ、叩かれないように書くにはどうしたらいいか、どうしたら俺の想いが伝わるだろうか、なんて考えていたんだ。
問答を想定して、俺がこう書いたらこう書かれるとか、反応をとにかく具体的に考えて、その非難の声を想像した。
でもそうやって考えているうちにさ、ふと思ってしまった。
「ああそうか、俺はダメな男だったんだ」と。
すると、なぜか肩から力が抜けるのを感じた。
人としてどこかおかしくて、何か欠けてるんだ。できそこないと言ってもいい。
たぶん、自己評価を下げたことが原因なんだろう。確かに、自己評価は高かった。
でも自己評価を下げることでなぜ気持ちが楽になるのかが説明がつかない。
自分の中では、「俺も悪かった」とか、「俺が悪かった」などと、そこに因果関係はまったくない。
それにしたって、これからの人生はこれまでよりずっと気楽に生きていける気がする。
将来に期待をしないってことじゃなくて、自分がダメ人間ってわかったからこそ、また頑張れる。
女性には期待できそうもないけど。諦めているところもあるし。
もう他人に自分の感情を振り回されたくない、という思いはある。
その点、仕事は自分が頑張った分だけ成長してる感があるし、給与や立場で評価されるようになるから、
目に見える指標があってわかりやすくていい。その方が、いい。
とはいえ、正直相反する気持ちもあって、こんな自分だけど、もし縁があったとしたらそれはそれは幸運なんだろう。
ま、なきゃないでしゃーない。
少なくともそう思えるようになったのは、これまでの自分からは考えられなくて、とても大きな一歩となった。
ようやく、ようやくすっきりした。憑き物が落ちたようだ。
もう思い出して歯ぎしりしたり、怒りで眠れなくなることもないだろう。
5年ぶりにスピッツを聴いてみたら、以前と変わらず良い歌だった。
今なら瀬戸内海の島々を見てももう特別な景色ではなくて、単なる綺麗な島々だと思えるんじゃないかな。
ただ未だにあの県の名前を聞くと胸がざわざわする。
でも、それもきっとそのうちただの県名になると思う。そう願いたい。
幼稚ってどういうこと