2014年05月06日の日記

2014-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20140506034829

「○○建国ぅ~!」って叫べば建国したことになる。

おまえの頭の中ではな。

いつから人は長生きするようになったのだろう

人生80年

そんな生きたくない

ましてや、人に介護されてまで生きたくない

ボケてしまったら更に生きたくない

http://anond.hatelabo.jp/20140505223301

アエルネってやつ使ってる。

無料でもいちおう登録者リストみたいなの見られる。

http://anond.hatelabo.jp/20140505185057

まり年中アニメを見ている俺は映画鑑賞趣味映画理論にも詳しく、

精神分析哲学は当然教養として修めており、社会的動物としてしっかりと社会参加しているわけだな。

自信出てきたから今からWake Up, Girls!イッキ見するわ

http://anond.hatelabo.jp/20140505185057

社会的動物として社会参加するためにはファルス去勢されて象徴界に参入しなきゃいけないし

そのためには、そもそも世界に投げ入れられた現存在でなくてはならないし、

でもその瞬間、アニメのあの子とここにいる私は生きる世界を違えたわけだし

10こ下の子と付き合ってみて、途中で子供っぽさに対する可愛らしさと恋人に対して感じる可愛らしさみたいなのを混同しているのに気付いて醒めてしまった

1日は24時間であるということ。

わたしの中では割と幼いころから一日は24時間であったし、おおよそ世界の大多数がそう思って生きているだろうと、むしろそんなことに疑問を抱いたり、そもそも考える人がいるのかわからないが、とにかく一日=24時間というのはそのくらい当たり前のことだった。

(火星の一日は25時間地球人間体内時計がどうとか聞いたことはあるのだが、ここではそういった話は横に置く。)

24時間時計が二週回れば終わる程度の時間で、個人的には長いとは思わない時が多い。

そりゃあ苦痛に耐えている時間は長く感じるし、楽しいことをしている時間はあっという間なので、一日の大半が苦痛である今もあっという間だと思える時はあんまりない。

それでも、24時間は短かい

例をあげてみる。

わたしが学生の時にいた国語社会?の先生で、「とにかくお前らは知識が狭くて浅い。受験生(この先生講義を受けたのが受験生の時だった)ならこれくらい知ってて当たり前だ。せめて新聞を読め、ニュースを見ろ、本を読め。」とおっしゃる先生がいた。

確かにまだ若かったわたしは自分でも知らないことばかりで、もっと本を読んだりするべきなんだろうな、とは思っていたし、受験生からってテスト勉強だけしていればいいわけではないこともわかってはいた。

けれどその時は正直「そんな時間がどこにあんの?」としか思えなかった。

時間の使い方が下手なのも、自分に甘い部分もあったので、きちんとスケジュールを組んでやることをやれば出来る人もいるのかもしれない。

でも無理じゃね?って思った。ほんとに。

平日の朝、学校に行く支度をしたりで6時には起きる。もっと早い人もいると思う。それから多少なりとも時間をかけて学校に行く。ここでバス電車に乗るならまだしも、自転車で行く人は参考書なんか、本なんか読んでられない。事故に遭いたいなら別だけど。

八時半くらいから朝礼やら授業があって、休み時間を挟みつつも四時頃に終わる。ここからは帰る人もいれば部活に行く人もいる。

わたしは部活が割と遅めの時間まであったので、学校から帰って家に着くのは七時〜八時くらいだった。

そこからご飯を食べて、明日の授業の予習や今日の復習をして、出ている課題をやって、塾に行っていた時期は塾の課題もやって、小テスト勉強をして、お風呂に入る。気づくともう二時になって、急いで荷物をつめて寝ていた。

長くて四時間、短い時は二時間寝られるかどうかだった。

休みの日は部活と課外、塾で家にはほとんど帰らずにいた。

あくまでこれはわたしがこうだっただけで、他の方はもっと切り詰めていた人もいるだろうし、ゆるっとしていた人もいるだろう。

わたしは頭が良いとは決して言えなかったので、予習のスピードも遅かったし、どれだけ勉強しても成績はそこそこだった。

まあつまり、何が言いたいのかと言うと、この状況で新聞を読んでニュースを見て本を読む余裕はなかった、ということだ。

睡眠時間を削っても、学校で寝てしまえば意味がないし、何より睡眠不足で倒れれば保健室もっと早く寝ろだの無理をするなだの言われるのがオチである。めんどくさい。

一日は24時間で、人間は寝なければいつか死ぬ精神的に。

ゆとりと言われるかもしれない、甘えだと言うかもしれない。

なら、そのときわたしは一体何を犠牲にして、何を得るのが正解だったのか。

短い24時間の中では、趣味時間なんかなかった。ひたすらに勉強だけして、親を、先生を喜ばすだけの機会に成り下がっていたと思う。

そうなることが正解だと思っていたから。

まとまりのない書き方になってしまったけれど、

要はそんなに何でもやれと言わないでほしかった。寝かせろ、まじで。

国の作り方がわかった

しかし作っても意味がない

http://anond.hatelabo.jp/20140506033723

ああ失礼。

まぁ、別に増田人生じゃないですよね。増田人生って表記ちょっと意味がわからないですが

増田人生っていう風に捉えて問題ないんですよ?

しかしその理屈だと、環境に対して解決策の提示自己解決もせず

まらないと吐き捨てる人間

やはり無能ということになってしまいませんか?

無能人間人生はつまらないものです

ましてや他人に解決策を求めるクソ無能の人生はそりゃあつまらない。

http://anond.hatelabo.jp/20140506032640

その辺を回避してコストダウンしようとしたら

結果的コストアップしちゃった!ってよくあるよな…。

http://www.open.sh/entry/20140505/1399275679

===

電通博報堂は丸投げで中抜きしかやらない

===

大手マーケ部署の下っ端は、

つの部署から飛んできたあんまり知識のない人が多いから

広告代理店が、変わりに知恵とリソースお金を再分配してあげてるって

だけでしょ。中抜きはそれの手数料

まぁ、再分配後は丸投げで、

なにかあればスケープゴートにされるわけだけど下請けは。

でもそれで商売が成り立ってるわけだからなぁ。

これ書いてる人は若いから納得できないのかな。

でも、大手だと代理店さないとどこかの発注できない会社もあるし(リスク回避のために)、

まぁ、できる大手だと部長クラス電通博報堂を嫌って、

あえて代理店さないって会社もあるみたいだけど・・・

ゴールデンウィーク作った奴誰だよ、することないよorz

早く仕事に戻りたい(切実)

VIPがあまりにも糞すぎるから増田引っ越してきたけど

同じくらいつまんないね

反応薄いし

http://anond.hatelabo.jp/20140506030304

そらあんたが交渉がクソ以下に下手だからだ。

傍若無人な客やコストとリターンの見合わない客を切り飛ばすことだって商売だ。

それが出来ない奴が貧乏なのは当たり前の話だ。

あんたは自分の問題を、「傍若無人な業者が・・・」だの「俺だって人間だ」だの

クソ以下の抽象論に摩り替えて逃げ回ってるカスだ。

さっさと真正から仕事に取り組めよ。

ビジネスやってりゃそんなん当たり前だ。よくあることだ。

お互いにそういう中でコストとリターンの算盤を弾きながら少しでも自分が得をするべく

鎬を削りあうのが商売だろ。楽しめよ。

交渉のテーブルで「俺だって人間だ」って言われたら、どうしていいかわかんねーわ。

ビジネス上の交渉ってのはコストとリターンを巡る殺し合いだろ。

そこに人間なんて一人もいねーんだよ。

交渉相手の商売を潰すことだってビジネスひとつからな。潰される方が悪い。

あんたが貧乏になった分誰かが潤ってるだけのお話だろ。

だって弱気で交渉下手で大して重要でない取引先には無理難題ブチ込むわ。

そんなん無理難題ブチこまれる方が悪いだろ。誰もがそういう場所で戦ってんだから

それが嫌なら商売畳めよ。

交渉相手の生活人情まで考えて交渉のテーブルにつく奴なんかいねーよ。

んなことしてたらこっちが殺されるわ。当たり前だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140506025834

その交渉にかかってるコストも全部コストなんだよ。

打倒な要求最初からしてくる客と

無理難題を行ってくる客。

同じコストじゃない。ただそれだけ。

それに乗るかどうかは状況次第。

ただ、あなたとはなしていると嫌な気持ちになるから、降りるだろうね。

から貧乏になる。だからもう ほんとうに 嫌な気持ちになる。

そうやって、いいお客さんを担当者が変わって沢山失って貧乏になったよ。

 

普通のお客さんの2−30倍払ってくれるならやる。そんだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20140506025933

客にきちんと跳ね返せてるんなら良い商売じゃねーか。

いうことがコロコロ変わって、仕様が決まるまで10ヶ月 製造1ヶ月 11人月

仕様がすぐ決まって1ヶ月 製造1ヶ月 2人月

 

おんなじものを作るのだって、客が違うだけでこういう風にコストが違う。

売るときに同じ値段にゃならないよ。

このコストは全部 客に跳ね返るんだぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20140506025510

「何を言ってもいい」なんてことはないよ。

あなたのサイドには嫌なら交渉や取引のテーブルから降りる権利がある。

しかし、発注サイドにも要求を伝える権利がある。

それは、あくまでビジネス土俵で判断されるべき話だろ。

発注サイドには安く買いたいと主張する権利がある、しか別に増田サイドには安く請ける義務はない。

ここから先はお互いに交渉を煮詰めていくしかない話ではあるんだけど、

そういうステージで一番有害かつクソ以下な存在

「俺だって人間なんだ!」みたいな、何の成果ももたらさな抽象論を振りかざすバカ。

「営業コストを考えてもその値段では請けられない、~を~して~くらいの値段であれば…」

という交渉のステージに行けよ、さっさと。

それが出来ないならテーブル蹴れよ。おまえに交渉入れてる担当者だってコストかかってんだよボケ

コスト利益が見合わない客はさっさか切れよ。

人間がどーたらこーたら、どうでもいい話してないでよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140506025212

1つは、業者のことなんて知ったこっちゃないっていう客ばっかりじゃねーし。

そういう業者が業界を乱して、某家電メーカーみたいなことになるし

そもそも、そういう傍若無人な客に対応する営業コストも0じゃない。

しろ営業コストばっかりかかって、割高だから割増料金請求するし

 

人間同士だから、何を言ってもいいなんてことは無いと思う。

安く買いたいなら、まず、こっちの客に対応する営業コストを下げることを考えてくれ。

 

常識的な客には、こっちも営業コストからないから値段下げられる。

こっちだって競争からいい物を安く売りたい。でも、そういう客には 無駄コストばっかりかかる。

http://anond.hatelabo.jp/20140506025035

そら、買い手は理想商品要求するし

それが出来ないなら話はそれまでで、

業者の生活だの利益だの知ったこっちゃないだろ。

言う必要はないけど、発注要求する側も聞く必要が無い。

必要もの供給されるものが噛み合ってないだけのお話

需要供給が一致しないなら話はそこでおしまい

増田の言ってる「相手も人間です」みたいな理屈ビジネスには存在しない。

20のクオリティのものを2000円で売っている。

5のクオリティのものを500円で作って欲しい。

言いたいことはわかるよ。でも、作ってる俺達の生活どうするの?

それって、言わないとわからない事なのかな。

売れるとか、売れないとか、市場ニーズがって話はわかるけど、

相手も人間で相手にも生活があって、良い暮らしがしたいという向上心がある。

ことは言わないとダメことなのかな。

じゃぁ派遣で5のクオリティーでいいよっていう客は止められない。そのかわり事故を起こしても俺の責任じゃない。

だけど、俺達に派遣と同じクオリティーでいいよ=派遣と同じ値段で働けっていう客はどうしたらいいんだろうな。

 

言いたいことはわかるよ。わかるけど、相手も人間ですよって言い返さないとダメことなのかな。

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