はてなキーワード: レスとは
お前らの郷土愛が強いのはよくわかったよ。
(もしかしたら自身の存在に自信がないがゆえに、拡張された自己としての地元の価値が毀損されることがアイデンティティを不安定にするので、躍起になって相手を下げることで相対的に自分およびその人生に確かさを取り戻そうとしてるのかもしれないけどそれは一旦置いておこう!)
でもさ、はてなに集まって書き込んでる人間なんて半分ぐらいは碌でもないわけじゃん。
現実に接してる人間、君の友達の顔を思い浮かべてごらんよ。ここの奴らと違ってみんなまともに話通じるだろ?
ここで顔も見えないストレス解消しにきた同士が文化レベルソードで斬り合うなんて不毛じゃないか。
その虚しいレスバ廻戦がお前らが声高にその価値を主張する故郷の文化レベルの高さを享受した結果なのか?
元増田はもっともらしくキリル文字で書いているが、ナボコフの小説『ロリータ』はもともと英語で書かれている。
そして、「ロリータ」はその登場人物ドロレスの愛称であり、そもそも「ロリータ」などという名前を親からつけられた人物は登場しない。
https://anond.hatelabo.jp/20240429083818
こちらについて、多くのご反応をいただき、ありがとうございます。ここまで反響いただけるとは思っておりませんでした。僭越ですが、補足とコメント、レスさせてください。
色々な意見を拝見すると、この話題をするには、展示会における「コンパニオン」の定義を定めなくてはいけないな、と思いました。
「コンパニオン」という単語だけだと、①モーターショーにおける水着の女性、②ゲームショーにおけるコスプレをした女性、③様々なビジネスショーにおけるスーツやポロシャツ着用の男女、等様々なイメージが出てくると思います。そもそものnoteにおける前提がIT Weekだったので、私としては無条件で③のイメージでしたが、ブコメでは①や②のイメージの方も多く、最初にそこを明記するべきだったと反省しています。
なおIT Weekは、Googleで画像検索していただければ分かるように、出展者の9割以上がスーツとビジネスカジュアルとポロシャツの展示会です。私服のような女性コンパニオンも居なくはありませんが、それでも露出度は普通に街中を歩いていて違和感のないレベルだと思います。
2.今までに見た一番すごいコンパニオンについて
20代半ばの男性コンパニオンでしたが、半日の研修と1日接客していただけで、2日目からは見事に「私はプロパー3年目の若手営業です」という顔をしながら、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを巧みに使い分けて、アンケート以上の情報をヒアリングをしてプロパー営業に引き渡せるという稀有な人材がいました。確かに質問で失敗するときもあったのですが、お客さんの反応を見て、すぐに言葉を変えてとりなしていました。
一緒に見ていたベテラン営業のプロパーが、本当に3日目なのかと絶句していました。後から聞いたところ、やはり劇団員で、あれは知識のみならず、演技力と、即興演劇や真剣勝負のコミュニケーションで踏んだ場数によるものだと思いました。彼以上の「素人」は見たことがありません。
ふと思ったのですが、展示会場入口付近を押さえるのは、概ね資金力のある大企業です。なぜ彼らが大企業になったのかというと、それは営業力があるからです。そうすると入口付近にいるのは営業力がある企業であり、来場者は必然的に入場直後に強い客引きを受けることになります。確かに、最初にあの洗礼を喰らうと、色々と食傷するなぁ、と思いました。無視して歩くか、それでも罪悪感あるなら「また来ますね~」で受け流すのが良いと思います。
id:Outfielder 挙げられてる答えは全て「短期的な売上に繋がるから」であって、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/watereng/n/na927d4b262da の「女性コンパニオンの濫用は企業のブランドイメージを毀損するのではないか」には答えてない
主観ですが、IT Weekを前提とした場合、毀損する可能性は低いと思います。確かに、展示会における露出度が高い女性コンパニオンについては、バブル期以降問題になりました。それに対して各社が自浄した結果、B2B展示会においては、多くの方が問題無いと判断するレベルに落ち着きました。現に、ブコメや元noteやXでの反響を見ても、大半の方は問題無いと受け取っていると感じました。このレベルでもブランドイメージの毀損に繋がる、というのであれば女性コンパニオンは採用しない、という判断しか無いと思います。
id:number917 ゲームショウ、モーターショーとか、半裸コンパニオンがいる展示会はまだまだあるからね。増田含め、自分の半径5メートルの知識で生活してる人がほとんどだよな
いや、ホント。女性向け展示会の状況を教えてくださった方もおり、大変勉強になりました。
id:tourism55 女性向けのビューティーショー、ネイルは出典サイドも女性ばかり、少数の男は確実にプロパーだった。宝石・アクセサリー系はまた雰囲気違ったが。
id:mukudori69 メイク・美容系の展示会でわざわざ男性コンパニオン外注は考えにくいんじゃないかな。私が仕事で行く展示会(男女比の偏りなし)も基本はその会社の社員さんが対応してくれて名刺交換する。業界の偏りなんでしょうね
id:iheettkun メイク、美容系の現場は百貨店での販売ノウハウやメイク技術が極まっていて、展示会があるとそういうのを理解した玄人しか集まらないので綺麗所重視というよりもコスメガチ連中の天下一武道会になる。
id:haru-k 美容系は来場も出展も雰囲気似てる。どっちも女性が主で提案接客のプロで、結果やり取りが早い。雑貨系はどれだけシャレ込めているか両者共にスカウターでチェックされて、基準クリアしたら対話が始まる。
面白い!ありがとうございます。勉強になります。
id:motch1cm 展示会はリードの質がね…。リード単価が高い割にコンバージョン率が悪いからおすすめはしない。コロナ禍を契機にWebマーケで良くね?ってなった企業も多いはず
確かに費用対効果は悪いのですが、3日間で1000件近いリードが得られるので、タイパは高いんです…。展示会でドカッとリード得て、そこからwebマーケで緩く長くフォローする感じでしょうか
id:udofukui でもさ、効果があるからって女性コンパニオン使い続けてたら、いつまで経っても女性の性的搾取は終わらないんだから、何かしらの制限かけた方がいいと思うんだよねぇ。
性的搾取なんでしょうか。自分の場合、能力(外見含む)がある男性コンパニオンと能力がない女性コンパニオンを選ぶ必要があれば、男性コンパニオンを選ぶと思います。そこに性別は関係ありません。もちろん既に男性8人、女性1人が決まっていて、最後の1人を選ばなければいけない、とかのシチュエーションであれば性別を加味して考慮しますが。
id:MtAsuka みんなのコンパニオンのイメージが擦りあってない気がする
すみません。まさにそうですよね
id:nekomottin 男の方が安いなら男がいいのでは? 色々書いてあるけど(女の方が声が通りやすいとか)どれも理由としては弱い でもこの文章を書いた人は変な理由で女性を雇ってるんじゃないんだって思いたいんだろう、まともな人だ
ありがとうございます。女性客が多い業界に行ったら、一回試しで男性コンパニオン主流でやってみたいと思っています。まぁでも女性向け展示会に関するブコメ見る限り、大失敗しそうな気もしますが…
id:kanimaster 名刺交換はどのタイミングで行うんだろう?
コンパニオンがチラシを配る→チラッとでも目に止める→「もしよければアンケートと交換でノベルティを~」とブース内に誘う→アンケートの最後に会社情報記入欄があり、そこまで回答が進んだら「お名刺でも大丈夫です」と誘導する。てな感じです。最近は、入場証に書かれた企業情報をリーダーで取り込むケースも多いみたいですけど
id:white_rose コンパニオンでもそれなりに製品について話せるとか眉唾だなあ。/元記事に「下品」とあるのだからすり替えてるのはむしろ増田では?
2.のように、すごいコンパニオンは本当にすごいです。正確には、「話せる」というか「的確なコミュニケーションができる」ですね。IT Weekについては、下品さは無いと思いますけどねぇ。こればかりは主観で比べるしかないので、何とも言えませんが
id:hisawooo 「男性社員の士気があがるから」いやー、きづかなかったわー(棒)(令和の今、まじかーって感じ。)
男女比が8:2の会社だとマジでこんなもんです。男子校の延長的な。当たり前ですけど、立場を利用しての取引先へのセクハラはかなり厳しい罰を喰らいますし、事前にレクチャーもしています
トランプのEBS緊急放送が!!!というまーといつもの流れが来たなぁ。またレスに「ついに!」「いよいよ始まるんですね!」があふれるんだろうなぁと思っていたら
「もう何度目だよwww」「そういってもう30回近く何も起きてないですよねー」と冷めているレスが増えていた。
先日、クレジットカードの規制避けのためにエロ用語を隠語に置き換える処置をしたエロサイトがありましたね。
逆レイプを逆レにしたり監禁を閉じ込めにしたりしたことで賛否両論が巻き起こったのは記憶に新しいでしょう。
確かにこのような隠語の使用で意味をぼかすのは私もあまり良いこととは思えません。
レイプは確かにレイプですし監禁も監禁ですが、ロリータはもともと女児という意味ではありません。
それがナボコフの少女愛小説に使われたことで一気に少女の象徴となり、それと同時に娘にЛолитаと名づける親は激減しました。ですからЛолитаという名前をもつ女性の高齢化は進むばかりです。
「ひよこという既存の言葉を乗っ取らないでロリに戻せ」といわれるロリがそもそも既存の言葉を乗っ取っているというのは皮肉なものです。
最後に、ロリータの歌をお聞きください。(歌い始めるのは2番からです)
https://www.youtube.com/watch?v=VOLqsrDGRcM
↑追記
元増田はもっともらしくキリル文字で書いているが、ナボコフの小説『ロリータ』はもともと英語で書かれている。
そして、「ロリータ」はその登場人物ドロレスの愛称であり、そもそも「ロリータ」などという名前を親からつけられた人物は登場しない。
これ見てhttps://www.behindthename.com/name/lolita/top/united-states で調べたらそもそもロシア語圏の名前というわけではないし、アメリカではナボコフの本の前後でLolita減ってませんでした。ゴメンネ❤️
ただしロシアではЛолитаは本当に激減したと聞いてます。こういうのイメージの問題なので、親が子にЛолитаとつけたくない気持ちを持つのに原語は英語とかロリータは本名じゃないとか関係ないでしょう。
ちなみにナボコフ自身は"I am probably responsible for the odd fact that people don't seem to name their daughters Lolita any more. I have heard of young female poodles being given that name since 1956, but of no human beings." http://nabokov-lit.ru/nabokov/intervyu/life-1964.htm と言ってるので、世界のlolitaという名前(おそらくЛолитаもひっくるめて)が自分のおかげで減ったと認識してたようです。(ちなみにこの文書を書いた後ナボコフ自身でLolitaをロシア語に訳している)
派閥争い(と言うとカッコ良いが、要はレスバ)が目的化して、社会をどう良くしていくべきか、実績を残せない身内議員をどう反省・改善していくべきかという視点が抜けてしまって、悪口ゲームをやっている状態になってしまうから害しか無いね