はてなキーワード: シーザーとは
<キャベツ>
ひと玉200円くらいのを買う←外の泥よごれを洗ったり硬い皮を取る←半割して(生長点)をとる(めんどうならやらなくていい)←大き目の半透明ビニール袋にいれて冷蔵庫の野菜室(必須)これが2週間余裕で持つ
たべかた
・デカいキャベツ用ピーラーでまとめて千切りにする(実演販売でみたことある?デカい塊のままのほうがやりやすいぞ)これをジップ袋にいれておく(日曜日にやっとくとらく)一山ずつとんかつなどお惣菜に添える 千切り後の水洗いはしたほうがえぐみは少ないが保存性が劣る(具体的にいうと水ついてるとこがとける) 洗ってもあらわなくても栄養は普通に残ってるからお好み
千切りキャベツにすりおろしやさいドレッシングでいつもの定食屋の気分
・千切りでグリップが限界になったらどうしよう←千切りできないから手で適当に千切る(芯とか硬いところは避けて捨てる)←ごま油とコンソメ・ブイヨンの顆粒をかけて居酒屋のやみつきキャベツ
<レタス>
・適当に外から剥がして洗ってトマト(ミニか切ったやつ)やらきゅうりをそえる、市販のポテサラとかゆで卵とかフランスパン切ったのをのせてもいいしシーザードレッシングかけてもうまい
・ひき肉とサルサソースでタコライスにしてもいいがそのときは細目の短冊切りでスプーンで食べるほうが食べやすい
・日清の揚げ麺をくだいてかけてもいい(専用商品がスーパーでうってる)
・洗って切るだけスティック野菜でマヨとか添えてコップに差してキャバレー気分
・切って市販「浅漬けの素」につけておいたら一度にたくさん食べられる 冷蔵庫保存で3日程度 容器は蓋つきカップ型がいい スタバの持ち出し容器洗ったやつでも大丈夫
・にんじんはスティックにしろ浅漬けにしろ皮むきと薄切りがめんどくさい 日曜日に一気に皮むきして冷凍しないと使いたくない
・きゅうりにんじんは早めにクエ セロリは日にちがたったら加熱用で
<番外>
・西友のお墨付き野菜ジュースが野菜ジュース業界のなかでは一番甘くないのでそれでごまかす 種類も30種類だし一番安いしコスパもいい
ただ太る
種類はあんまりこだわらなくていいんじゃないかと個人的におもっている マルチビタミンのサプリ錠剤にない食物繊維とかとれればそれで充分かなと
まさかこんなことになるなんて。
いつもどおり記憶任せで目分量で下味に漬け込んでおいた唐揚げの味が薄かった。
色々考えて油淋鶏にでもリメイクしようと思ったらごま油がない。
成分表を見てみるとそんなに変わらない感じ。
あれ?行ける?
かける。
なにこれうまい。
うん。そりゃうまいよな。
は?唐揚げの味付け、これでよくない?
ということで、それ以降我が家の唐揚げは下味の塩を半分にしました。
ゼロだとなんか味の締りがなくてだめみたい。
こんなのうまいに決まってる。
ドレッシングってサラダっていうイメージしかなかったけど、なんか、もしかして何にでもうまい?
あとなにが合うんだろ。
それにしても、これでこんなにうまくて家族大喜びなら料理真面目にやるのがアホらしいな。
この扉開けてよかったんかな。
「アレみたいだけどアレじゃない新作を{見たい|見せろ|作れ}」という声は観客からもスポンサーからも上がるものです。
ある程度以上たくさん作られると”西部劇”「ジャンル」になり、数が少なくて類似度が高いと「パクリ」と言われたり。
ジョーズ然り、スターウォーズ然り。ゴジラ然り。PUBG然り。ドラクエ然り。
吸血鬼を狩るアニメも鬼滅のヒットを受けてきっと企画が走っているでしょう。
で、本作は「ワンスアポンアタイムインハリウッド」ものと言えます。実際はそれよりずっと前からの企画だったようですが。
(「ヘイル・シーザー!」「プロデューサーズ」という作品もありました)
1974年のハリウッドを舞台にした、人間の屑映画プロデューサーが主人公の、映画作りを舞台にしたコメディ。
主たる劇中劇がマッチョな映画の代表ともいえる西部劇作品なんですけど、女性が監督に立候補する。え?西部劇だよ?無理無理、って反対する主人公(プロデューサー)らがちょっと間抜けに描かれます。逆にマッチョの体現者(ジョンウェインを思わせる)老俳優がその女性監督を抜擢させます。
映画の内容も、ざっくり言うとインディアン(アメリカンネイティブ)を敵として生きてきた主人公が老人となって最後にインディアン(アメリカンネイティブ)の味方になるというもの。これもステレオタイプではない、「新しい」西部劇っぽいですよね。
BLM時代を反映する黒人差別ギャグもあります。メインキャラクターの一人、モーガン・フリーマンは映画オタクで部下のチンピラを引き連れて主人公の映画製作の邪魔をしたりする悪役なんですけど美味しい役どころ。
部下も当然黒人。
親分が「ここで○○(作品名)がShotされたんだ」って言うと
撮影のことをShootっていうのが掛け言葉になってるんですね。(ツーショット写真のShotと散弾銃ショットガンのShot)
でも最後には「これからは黒人主演の黒人のための映画を作るぜ」ってなっちゃう。(タランティーノも好きな「ブラックエクスプロイテーション」ってやつを反映してるんだと思う)
これは字幕で訳出されていないんですけど、新進気鋭の女性監督はリアルを追及して地味な色調のまま画を撮ろうとする。インディアンの服も、橋も、建物もみんな茶色。
頭が古そうなベテランスタッフは「カラーが足りない…」とボヤく。
で、撮影中に上記の黒人ヤクザの子分が派手な服装で現れたのを見てそのスタッフが一言
これ、服の色だけじゃなく、Colored People =有色人種 というネタですね。
英辞郎でいうと”1.色のついた、色付きの、着色[彩色]された、有色の、色づいた
2.有色人種の ◆特に「黒人の」という意味で用いられた時期もあったが、今日ではblackを用いるのが一般的。”
また、若き日の俳優は黒人女性と愛し合っており、結婚したかったのですが、キャリアのためにそれを断念したー断念させられたという過去が明かされます。ここも現代風ですね。
現代社会視点の盛沢山の中に、最後にLGBネタまでもぶち込んでくるのはサービスしすぎかな?
多幸感に満ちた、「これぞ大団円」って感じで終わるので、多少のツッコミどころはありますが、おおらかな気持ちで楽しめる、良い作品でした。
エンドロールが始まってから、冒頭の屑プロデューサーの作ったクソ映画の嘘予告編が流れて、これもタランティーノを連想する要素でした。
自分は、プログラミングはホボできない。(AtCoder緑程度、CTFはシーザー暗号解いて喜ぶレベル、Vue.jsでコンポーズで苦しむレベル)
機械学習は勉強したこともない。(『はじめてのディープラーニング』は1冊大体実装しました)
しかし、AI知識ではなく、ITシステム企業に「ドメイン知識があるから」ということで、AI評価者となった。
論文化が目的なら、使えないAIでも、「似たような成功例あるし、未来への教唆って感じでいいかな〜」と思って見てます。
「kaggle勉強するぞ!『はじめてのディープラーニング』を勉強するぞ!」とAI知識や、
「AWSの構造を理解して、通信的な部分での実装に対してgithubでコミットするぞ!」とか。
「CTFやって、ハッカー攻撃とかを想定したインフラへのフィードバックするぞ!」とか。
「素数暗号や楕円関数やブロックチェーンでセキュアな情報を提供するぞ!」とか。
そういう、勉強するき満々だった。
プログラミングを勉強して、プログラマーとしてブイブイ言わせると。
なんなら、webサイト作ってマネタイズの経験を複数経験しておいた。
ドメインに無かった必要そうなwebサービスもいくつかFirebaseにあげてみたりした。
う〜ん。
世の中への貢献としてドメイン知識持って、ドメインの世界をよくしたいものとしては、この働きがベストなんだろうけど。
世の中のドメインの偉い研究者の壮大なAIファンタジーをリアルな実績に補正するための仕事みたいな。
自分のAI知識は何もないんだけど、「AIがファンタジーにならず法律にも触れず業務フローのなかでワークし市場でマネタイズできるか」をチェックする人。
なんか、生産性というか、なんだろ。
「無駄なAI研究を否定して未然に止める」ってどうやって生産性っていうんでしょ。
転職とかできるのかな。AI担当者としてコメントしてるだけとか、どうやって能力として証明するんだろ。
とりあえず、10個くらいのAIプロジェクトに関わって、研究結果とか出すんだろうけど。
論文に自分の名前はおそらく乗らない。表に自分の実績はでない。(研究計画書に名前乗るけど)
ただコメントしてただけのAI担当者(AIプログラミングはできません)って、どうなんだろう。
明らかに不合理なドメインを確実によくしてる仕事なんだけど。。。
やはり、クラウドサーバー使えたり、新しいサービスを作れるみたいな、わかりやすい技術欲しいなあ。
って意味があるのかなあ。面白いとは思うけど、ドメインへの貢献にはそれはいらなくないかと思ってしまう。
自分でもドメインへ貢献するサービス作ってるから、そちらで創業することも考えようかなあ。