はてなキーワード: 技術書とは
本棚が足りない
10畳1K
電子書籍も試したけど合わなかった
なるべく漫喫や図書館で借りたりして読んでるが、好きだった本は手元に置いておきたくなる。
同人?個人出版?の本や漫画はもう二度と出会えないかもしれないので捨てられないし、好きな本は問答無用で買ってしまう
技術書は古いの定期的に捨ててるがずっと残しておきたいのもあるし、図書館には無い。
会社で借りたり買ってもらったり出来るが技術書は読むのに時間がかかるので返却日に追われず色々並行しながらゆっり読みたいのでやはり自分の本として欲しい
引越しすればいい
まあそうなんだけど……
引っ越すのも面倒だから家建てようかなと思って書庫がある家とか、書庫まで行かなくても本専用部屋がある家とか見てるんだけど面倒くささが勝って行動に移せてない
国会図書館は?
出不精すぎて行くくらいなら買ってしまう……
国会図書館すごいよね。
親が親(私の祖父母)の思い出?をかきあつめてたんだけど、親も生まれてない、祖父母が若い頃投稿した雑誌とかヒットしてた。
床が抜けそうなので、とりあえず追加を買わないことにした
20代、とにかく薄給だった。首都圏で年収300万で生きてきた。
そして30歳で転職した。転職して数年で年収が3倍近くまで増えた。相当に生活に余裕が出た。
だけど、これまでお金を使ったことがなかったから、何に使えばいいかわからない。
20代は「何かを欲するということが悪だ」と思い込まないと生きていけなかった。自販機で何かを買うことすらためらう人生だった。
結果的に、自分の欲望に鈍感になってしまった。何をしたいのかがわからない。
世間にある欲望の一覧を手に入れることで、自分の欲望にも気づけるかもしれない。
みんな、何にどれだけ使っているの。おしえてください。
おもしろそうなお金の使い方をしている人がいたら、ぜひ真似させてください。
項目 | 支出 | 備考 |
家賃 | 8.5万円 | 都内25mm2の部屋に越してきた、広くていい感じ。 |
食費 | 4.0万円 | いいチーズ(過去比)とか買うようになった、いい感じ。 |
光熱費 | 1.0万円 | エアコンをためらいなくつけられるようになった、いい感じ。 |
通信費 | 0.5万円 | スマホ代は昔から月1000円以内に収まる。 |
医療費 | 0.2万円 | 概算値。年間0円のことも普通にある。 |
衣服美容費 | 0.8万円 | ユニクロって結構高いよね。散髪は2ヶ月に1回で1500円。 |
雑費 | 0.3万円 | ティッシュとかシャンプーとか。 |
書籍費 | 1.0万円 | 技術書とか。ここは昔から惜しまずお金を突っ込んでいる。 |
飲み代 | 3.0万円 | 最近バーに行くようになった。楽しい。 |
交通費 | 0.3万円 | ほとんど移動しない。 |
合計 | 20万円くらい | 30万円ぐらい余る |
藤井総太に「将棋指したいんで駒の動かし方から教えてw」って言いに行くのが非常識なのと同じで、作品や競技で金とってるプロに聞きに行くんだったら、せめてそのプロじゃなきゃ答えられないようなことを聞きに行くべき、って話じゃないのん?
もろちん、プロが自分で「未経験者歓迎、アットホームな技術教室です」って言ってるんだったら別ね。
みんな言うように技術書もいっぱい出てるし、コマ割りやデッサンの基本から教えてくれるオンライン講座も対面で教えてくれるワークショップも探せばいっぱいあるよ。そこの講師は「まず作品書いてもってこい。話はそれからだ」なんて言わないよ。
だから「創作に関しては常に根性論」っていうのは純粋に間違ってるって言うか、飛び級を望みすぎなだけだと思うんだよね。
料理だって例えば三ツ星レストランや有名ホテルのレストランにコックさんとして就職したいってなったら「ほな、腕前見せてもらいましょか」ってなるじゃん。でも町のフランチャイズレストランの厨房なら最悪、包丁ちょっと使えるくらいから働けるわけじゃん。
プロの漫画家や、プロの編集者っていう業界トップに何か教えを乞うために必要最低限のレベルがあるってだけで、別に漫画描き始めたい、小説書き始めたいって人が行くべき場所や通るべき道っていうのは普通に存在するよ。
かっちりとした設計書を作ることは少なくなったが土台となる仕様書やソフトのマニュアルとかは未だに存在するが、まぁ読まない。酷いと帳票のデザインから仕様を読み取ってプログラム組んで後で間違いと気づいて質問してきたりする。
仕様書が正で帳票デザインが間違いなのでそれを直せば良いだけなのに見比べるとかしない。
技術書や公式ハンズオンを最後までやらない。ググって赤の他人のQiitaの内容で理解した気になる。だから想定外の時に何も検索条件を出せない
確かに技術書でHello, world!出すのは達成感は無いし仕事の何に役に立つんだって思うけど大半の技術書はその分野の土台を網羅しているのでその後の詳細な知識の吸収には圧倒的に有利になる。なのに3章までもやらすに分かった気になって開発に勤しむ。でコピペコードでソースレビューで説明できず勝手に機嫌悪くなる。誰も粗探しもしていないのに。
確かにベンダー系の資格は高いし更新にも金かかる。IPAの資格は時代遅れ感半端ない。でもシステムに勤しんでいて無勉で受けて合格する人は半分も居ないだろう。難易度が高くなればさらに減る。
あほくさい勉強だけど実力はつくし自信と箔もつく。転職でも評価はされる。資格取らなくても勉強してアウトプットしているのなら良いけどそれもしない。
そんな感じなので検索のワードの粒度が荒いので問題解決に時間がかかる。おまけに英語が嫌いなので海外の情報はシャットアウト。最近はChatGPTに聞きまくるがそれでも意味不明な物を作ったりする。
軽く指摘するとはてなブックマークで未経験なのにChatGPTでサービス作った人の記事を教えてきたが、たぶんこの人は技術書を最後までやり切れる人だからすぐ飽きて出来もしない上を目指す君にはChatGPTも匙投げるよと言いたかったけど「凄いねー」で済ませた。
仕事だから嫌々やっている事も出来ない人材が年々増えている。好きな物はChatGPTとキントーンとセールスフォースな感じの
就職失敗してSES入っていやいやパソコン触って仕事してたんだよ
毎月給料もらえるからまあいいかくらいのかんじで当然仕事はやる気はない
正直何も理解してなくて雰囲気でコピペしてなんとなく動かす感じ
技術書買って覚えようなんて気は一切ない
今から思うとレガシーな現場ばかりで周りも似たようなマインドの人ばかり
で、今年の4月から別の現場に移ったんだけどそこが意識高い高いの人の集まりで
仕事の内容も何言ってるかわからないし早くクビにしてくんねえかなと思ってた
ある日OAuthが必要になるから会社のPDFの本読んでおいてくださいって言われて
最初は無視してたんだけど、何度も読みました?って言われたからうざくて観念して読んでみたんだよ
どうせ読んでもわかんねえだろと思ってたらなんか内容が理解できたんだよ
周りが言ってる仕事の内容もわかるようになってきて仕事も楽しくなってきて
コードレビューもしてくれて最初は殺したいくらいうざかったけど
こういうときにこのデザインパターン使うと分岐が減るのか!とか感動したり
もっと真面目にやってればなあ
昔、PHPの技術書を書かせてもらった。どうやって入稿していいのか分からなかったから、HTMLで書いた。それは見事なIllustratorの版下になったけど、その仕事は校正の人じゃないか。
技術書だけど口語体で、アスキーアートも結構入れた。あと、Oh!Xが好きだったので、本文と同じ分量の注釈を入れた。修正されるような誤字脱字は無くした。
それで、最初の校正であんまり修正は入らなかったんだけど、一ヶ所「殺してやる」って書いたところが「暴力的過ぎる」と赤ペンが入ってたので「死ねばいいのに」か「(^p^)しーね!しーね!」に直した。ワイは「そう言う」を「そうゆう」って書いたけど、直されなかったな。
増田も人に読んでもらうための文章だけど、出版物はやっぱり責任が違うと思うんよね。編集の人も読んで、校正の人も読んで。女子のワレメは淫裂って言うんよ←「陰裂です」
SE6年目
別分野の理系卒女
研究系では無いけど運良くそこそこいい会社に入社できて色々させてもらってる。
周りの人、もう開発が趣味です!技術大好きです!って人ばっかりで心折れそう。
未経験入社だったし頑張ってついて行かねば!と思って勉強して資格とってみたり、手も動かさなきゃと思って入社してすぐサーバー借りて環境構築自分でやってみたり、サービス開発して運用してみたり、電子工作やってみたり、好きでやってる人たちが何を弄った、新しい技術の何を触った、と聞けば片っ端からやってみた。
自分で欲しいなと思ったものを自分で作ることは楽しいし、サービスも少しお金入ってくるし、仕事も技術も嫌いではないんだけど、友達と遊んだり旅行したりご飯食べに行ったりする方が楽しい。
周りの好きでやってる人は私にとっての勉強を勉強とも苦とも思わず日常生活に組み込んでるから、全然熱量が足りなくて追いつけない。
毎日定時後にチームの技術書の輪読会とか開発会とかあってみんな楽しそうに参加してるし、次何やる!?ってイキイキしてるけど、この時間で気になってたお店友達誘って行けたなとか考えてしまう。
もちろん強制参加じゃないし、前々から決まってる予定があったら会は不参加でもいいんだけど、残業代出るし仕事の延長みたいな感じがあって参加するのは当たり前な感じで、早く上がれたから友達誘ってみよ!みたいな事ができない。じゃあもう全部参加しなければいいじゃんってのもあるけど、純粋に技術が好きです!って人間じゃないから知識も技術力も差がついていって、使い物にならなくなって首を切られるのが怖い。
エンジニア向いてない