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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-14

anond:20240514131959

血液型で4分類してたのに比べたら、大分進歩

次は64分類や

anond:20240514132231

みたいなとこあるよな

ないぞー

anond:20240514042606

逆になんでキモかったらダメなんだ?

ほとんどの若年層からしたらそこに居たおっさんらは全員キモいだろ

そっちはダメでこっちは良いとかキモくね?

人類誰かしらからキモいよ

バトルマンガにおける内臓自己再生能力への信頼は異常

手足が吹っ飛んだら特殊な設定がない限り回復しないけど

内臓はどんなにズタボロになるような攻撃を食らっても、しばらく休養したら障害残さず元気に復活してくるみたいなとこあるよな

anond:20240513135622

さらっと嘘書くなよ

日本で(´・ω・`)こういう正面向きの顔文字ができた→当時のiモードDoCoMoガラケー)でそれを2バイト文字にした絵文字ができた

胡蝶蘭水素水をあげると花が一年もつ」←これ

さすがにパワーワードがすぎる

MBTIが記述する世界多様性について

MBTIなる性格診断ツール流行りだして以来から、長らく疑問だったことが最近自分の中で肚落ちした気がするので述べていこうと思う。

というのも、なにか当たり前のように「MBTI何?」のような質問が飛んでくることが多くて、そのたびにMBTIの名前を借りただけの16診断を何をもってそこまで信頼しているのだろう、とか、なんで当たり前のようにやっている前提なんだ、とか、我ながらひねくれたような気持ちを抱いていたんだけど、そういう人々の一部が、どうしてそんなことを聞くのかが少しわかったような気がしたんだよな(もちろん、流行っているか話題の一つとして提供しているだけの人がいるということは理解したうえで、今後の話を聞いていただけるとありがたい。俺はENTPらしい)

それは、他人自分との違いに対する理解ものすごくざっくりとしている人がおおい、ということ。これは別に俺が他人をすごく理解できるというわけではなく、むしろ俺はなぜそうなるんだ?と他人との不理解を繰り返して来た側なのだが、その根幹には「そりゃ自分とは違う遺伝子を持ってて違う環境で育っているのだから価値観能力も違うよな」という、ものすごく当たり前の事実があったからで。

しかしどうやら、ここ最近この常識と思っていたところが常識ではないのではないかと思い始めた。親ガチャ、という単語流行っていた時にも思っていたのだが、俺がその単語に対して抱いていた「親が違うのであればそこで生まれ子供自分じゃないんだから、お前はその親のもとでしかまれることができないのでは?」というような疑問を突き詰めて考えていってたどり着いた結論が、世間の「自分」の定義ものすごく緩いということだった。なんとなく生まれ変わりみたいな思想がもともとある日本からこそ、「自我」や「魂」のような不変のものが、ただ今はこの器にいるだけ、のような認識をしている人が多いように感じた。つまり自分とは「魂」っていう思考になるんだよな。

そして、それは他者への無理解へとつながってるんじゃないだろうか?例えば、容姿に優れていない人は、容姿が優れている人なりの悩みを一蹴することがあるように。自分なら容姿が優れていたらそんなことで悩まないというような論は、ただお前がブスなう想像力がないだけだと思うが、「自分があの器に入っていれば」という理想論的なものがこの無理解的な感情論につながっているように思うんだよな。

つまるところ、本人が自覚的か否かにかかわらず、「俺か、俺以外か」という、ローランド的な分類で人を見ている人がこの世にはある一定存在するのだと思う。他者NPCのようなものに見えるのであればそりゃ無責任無理解発言も飛び出すよな(勉強できる奴が勉強めっちゃやっても結果出ないやつに対して努力不足に感じるのも自身から視点しかいからであって)

で、こういう人種にとって、きっとMBTIってものすごい発明だったんじゃないだろうか。いままで自分か、それ以外かっていう二パターンもっというなら自分と波長が合う人(理解できる人)と理解できない人がいる世界を、少なくとも16種類に分けて見せたんだから。この人はこういう種類の人なんだ、じゃあたしかに私とはこういうところが違うんだろうな、っていう他人に対する不理解理解するための、大きな手助けになったんじゃないかと思う。だから最初に、この人はどの種類の人なんだろう、を聞こうとするんじゃないだろうか。その人の世界にいる人間は、ポケモンみたいに16種類のタイプけがされているのだから、確かに俺も新しいポケモンが出てきたら何タイプか、考えてしまうし。

ただそれが少し、危うくなっている人も時々見かける。そもそも言葉とか分類っていうのは、実態とは必ずずれる。実態もっとふわふわした気体のようなもので、言葉とか分類とかはがっちりとした固体のようなものだ。あてはめようとすれば必ずはみ出るところがあって、だから俺たちはいろんな表現を尽くして、なるべく実態に近似するように人を評価していく。しかし、MBTIに記述された世界に生きている人にとっては、実態よりも分類が優先されているような気がする。本当は70億の人がいれば70億通りの違いがあるはずなのに。

ガキの頃は嫌いになればそいつのすべてが嫌いだったような単純的な評価しかできなかった俺も、ある程度年を重ねてそれが他人の一面でしかなく、たとえば仲間には情に厚いところがあり、それが翻って俺に対する攻撃性になっていたんだなとか、他人の顔色に敏感なこの人はこういう家庭環境が根幹になっているのだろうかとか、少しだけ世界解像度が上がったように感じている。

偏見申し訳ないんだけれど、たぶんMBTIを信じている人とかはこういう文章を読まなそうだから別にそういう人たちに届いてほしいわけではないけれど、意外と色眼鏡を外してみたら、人は多様で面白いよ、という話をしたかった。最近DeathNoteデュークみたいになっている。リゼロの人の人生追体験できる本、ああいうのすごく面白いよなあ。

オチがなくて申し訳ないんだけれど、何となくの雑感なので許してほしい。以上。

anond:20240514122721

キャリアごとにバラバラで作ったからぐちゃぐちゃになってて日本人には統一できなかった

anond:20240514131637

ロシアは燃料資源があるから結局ヨーロッパ弱腰よね。

一時期ロシアの燃料を禁輸したら光熱費が数倍~10倍になったし。

結局ウクライナってそういう資源も無ければ武力があるわけでもない。

ヨーロッパロシアの間のクッション的な意味しか存在意義が無い訳よ。

精々小麦くらいか・・・

   むかつくんだべ、(よ)、俺が好きだと言った、幼稚園児の可愛い稚児でよ、 名札に、「おぺち」って書いているんだよな。

anond:20240514131525

そもそも論だけど、ウクライナに肩入れしてロシアを打ち負かそう!っていう戦争じゃないじゃんコレ

なんだそれ

「’23年〜’24年にかけて、和久井容疑者ストーカー行為に関する相談が少なくとも6件、警察に寄せられているんです。平澤さんとは別の女性で、被害者複数ます。付きまとったり待ち伏せするというものではなく、手紙を何度も送るなどの迷惑行為だったようです。しつこいアプローチがあったのか、中には同一の女性が、2度にわたって警察相談に訪れていた事案もあるそうです」

https://friday.kodansha.co.jp/article/372609

anond:20240514131434

武器を貰う代わりに何を差し出すかっていう話をしないと欧米の国々は喜ばせられない

anond:20240514130536

でもでも姿を消して数年、ある日いきなり全身入れ墨だらけで全裸公衆トイレ放置されてる所を見つけられて・・・みたいなシチュには興奮しますよね

anond:20240514130624

ウクライナが余裕で勝つと言っていた無識ネトウヨたち

すっかり飽きてジェンダー闘争に明け暮れるリベラルフェミニストたち

ウクライナを勝たせようとする気がなく、台湾有事の際に本当にアメリカや他の国が動くのか心配になるな

anond:20240514130624

まぁ今まで支援してた諸国武力支援最近したくないって話で(いつまでもやったらやりかえすばかりでゼレンスキー武器武器しか言わなくなったので)

全体的にそっち方面は枯渇してきてるからねぇ。

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