名前を隠して楽しく日記。
低年齢から入るため選別できないだけ
デカいのもいるし
20過ぎてから芸能界入ろうとするとチビは身長で足切りされるが
「初学者のなんでも質問スレ」とかで、親切にもわざわざ相手しに来るのに、問われたことに対してわざわざ抽象化して格言じみたことだけ書いて、それに対して追い質問したら
「これがわからないやつは才能ないから辞めろ」とか突き放したり。
分かるように説明するとか、答えを与えるとか、特に相手がそれを求めた時に急に気配変わって猛烈に拒否する性分に人多過ぎない?
殺していいか?
チビをいじられつつデカいライバルを倒すという展開にカタルシスがある
貧乳をいじられつつ巨乳キャラより魅力的に見えるというヒロイン構造と同じ
チビと貧乳は未熟の象徴であり、成長の余地があるからこそ共感を得やすい
一方ハゲとは老化の象徴であり、かつて持っていた若さを失った悲哀なので
笑いに転化するしかない
かつて持っていた美しさを老化で失った悲哀を笑いに転化する典型的なキャラである
わざわざ歪なミラーリングするまでもない
落選し選挙活動を終えた福永活也弁護士が、暇になったので大量訴訟やってみっかーとなったらしく
時事系Youtuberというネット炎上を面白おかしく提供するゴシップ界隈があり
そこらへんの人らが大抵一昔前はゆたぼん叩きやってその後暇空関連に流れ着いたため
男のコンプレックスは身長と年収、社会的地位、それらを超えて顔と女みたいな感性でモテる男の存在やで。
そこやそこを揶揄する奴みたいなのの描写が現実的の閾値を超えたり無邪気すぎて芯を食うと稀にクリティカルヒットが飛び出すやで。
大半の人はしないとわかってる
ウチは手順マニュアルとか渡して社内から電話かけて取らせる練習させてるわ
何事も最初から出来るヤツなんていないんだから(特にPCの使い方だ電話の取次ぎ方だなんて)自分が出来る、出来たからって出来ないヤツをバカにしてるのがおかしいんだよなぁ。
今日は「キスミークライング」というドラマCDを聞きながら作業をしていた
主人公は日本人アイドルで、引退していた韓国の有名アイドルが日本で活動したいと事務所に入ってきて、急接近し恋愛関係になっていくという話だ
原作は漫画らしいのでおそらくは原作では和訳があったと思われるが、CDでは韓国語のセリフの時は二重音声とかなく韓国語だけだ
なに言ってるかわからん、わからんけど異国語でのいちゃつきっていいよね
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」もそういう需要から生まれた作品だろうか
子供の頃見ていたアニメ「ふしぎ遊戯」は異世界転移もので、中国で書かれた呪術的な本が和訳してもなお不思議な力を宿しており、その世界に入り込むという設定
なので中華な異世界であるにも関わらず普通に日本語で会話できる