はてなキーワード: 孤立とは
Everyone been wondering why Yonezu (last name) Kenshi (first name) is wearing the heeled shoes. In one of his interviews he said that once he dreamed a funeral. Everyone was sad, but suddenly someone in the first line started to whistle loudly, in a way that annoyed the other people. They all started to say that he wasn't respecting the dead person because he wasn't being in silence for him, but Kenshi knew that the man whistling was communicating with the dead one. That was their own unique way to recognize each other. Maybe the others will think you're crazy or something negative, but it won't change the love that the whistling man has for his dead friend. Turns out that Kenshi got inspired by this dream so in the sing he wore heeled shoes, because he wants to let us know that he doesn't care what others say, it's his special way to express himself, because Kenshi was affected by High-functioning Autism which brought him to be smarter than the average, but he couldn't handle with social relationships, that's why he never had many friends since a young age and everyone made fun of him because of his character.
米津(姓)ケンシ(名)がなぜヒールの靴を履いているのか、誰もが不思議に思っていることだろう。
彼はあるインタビューで、葬式の夢を見たことがあると言っていた。みんな悲しんでいたのに、突然一列目の誰かが、他の人たちを困らせるような大きな口笛を吹き始めた。
彼らは皆、口笛を吹いているのは死者に敬意を払っていない、死者のために黙っているのではない、と言い始めた。それが彼ら独自の認識方法だったのだ。
もしかしたら、他の人からは頭がおかしいとか否定的な見方をされるかもしれないが、口笛を吹いている男が死んだ友人を愛していることに変わりはない。
というのも、ケンシは高機能自閉症の影響を受けていて、平均よりも頭がいいのだが、社会的な人間関係をうまくこなすことができなかった。
This made Kenshi very sad and from then on he started to hate himself because of his very uncommon name (in Japan there aren't many people that have Yonezu as last name and no one, but Yonezu Kenshi, is called Kenshi or the spelling is similar, plus it sounds like a stage name as well) he thought he was strange and weird, an uncommon person who shouldn't have existed (in fact in Japan there is a very strong will to follow the mass, which means if the greater part of girls have bangs, then the girls without bangs will try to have them or if they remain what they are, they might be isolated because different from the rest of the population). But Kenshi to make us, his fans, satisfied, he decided to collaborate with many people in the 2017 like the animators for MHA, DAOKO and Suda Masaki.
このことがケンシをとても悲しくさせ、それ以来ケンシは自分の名前の珍しさ(日本では米津を名字に持つ人は少ないし、米津ケンシ以外はケンシと呼ばないし、スペルも似ていない、 存在しないはずの珍しい人(実際、日本では大衆に従おうとする意志が非常に強い。つまり、前髪のある女の子が多ければ、前髪のない女の子も前髪を作ろうとするし、前髪のないままだと、他の人とは違うという理由で孤立するかもしれない)。しかし、ケンシは私たちファンを満足させるために、MHAのアニメーターやDAOKO、菅田将暉など、2017年に活躍した多くの人々とのコラボレーションを決めた。
He changed during his musical career, like the time he was still Hachi (ハチ) and he felt somehow lost in all of his fame, so he made this song wearing heeled shoes and then the next song, Flamingo, is very different from Lemon because many people started to listen and to know him after Lemon, but he wanted to know what they would think if Kenshi changed the rhythm and the kind, turns out that many of them were attracted by Lemon and they didn't like Flamingo, but they still subbed to Kenshi's YouTube channel. Thank you for reading all of this, English isn't my mother language so I'm sorry for the mistakes and as always, have a nice day :D
彼は音楽活動の中で変わっていった。例えば、彼がまだハチだった頃、有名になることにどこか迷いを感じて、ヒールのある靴を履いてこの曲を作った、 というのも、多くの人がLemonの後にKenshiを聴き始め、知るようになったからだ。しかし、彼はKenshiがリズムや種類を変えたらどう思うかを知りたかった。英語は母国語ではないので、間違いがあってごめんなさい。
Edit: You can find a video summary of Yonezu Kenshi's life and all of his interviews, it's in Mandarin tho. I hope you have a good translator to understand what he's saying.
米津建志の人生とインタビューの要約ビデオを見ることができます。彼が何を言っているのか理解するために、良い翻訳者がいることを願う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740541318906116783/comment/esbee
対中国的に欧州や米国の顔色を窺わざるをえない現状を冷静に考えたら、表現の自由を振りかざすのではなく自制が必要だとわかんねぇのかな?という気持ち。規制派オタクと批判されてもいいが、自分の首を締めてない?
このid:esbeeはこのコメント以外でも似たようなことをベラベラとくっちゃべっているわけだが、一番バカにされているこのコメントを挙げておく。
既にさんざん突っ込まれているように、これは単に「長いものには巻かれろ」以外の何物でもなく、主体性や普遍性も全く考えていない、奴隷でしかない生き物の口から垂れ流されるクソでしかないわけだが、
こうした、日本が文化面などで西欧のいうことを全く無視して行動したという例はちょっと前にも実例があるからだ。
約5年前に日本はついにIWCから脱退したのだが、その時には「国際社会からの孤立」を心配するような声があった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO46772540Z20C19A6EA5000/
さて5年経った今、日本は「国際社会」や「欧米」などから孤立したのだろうか?
現実は日本と米国、西側諸国の安全保障・経済的な関係はますます強固になるばかりだ。
国民意識のレベルでも、アメリカでは83%が日本に好感を持つという結果が出ている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1902G0Z10C24A3000000/
結局のところ、文化面での違いなんてものは安全保障をはじめとした国家間の関係にはほとんど影響を与えていない。
自分の奴隷根性からくるどうしようもないたわ言を、無理やり安全保障などに敷衍して正当化しようとするのは情けないだけだからやめた方がいい。
タイトルを思いついて中盤まではテーマに沿って書き進められたけど後半から関係ない話になっていった点が興味深い。
たぶん本当は動画なんてどうでもよくて後半が元増田の本音なんだろ。
これ↓
あたらしい音楽が理解できずノイズにしか聞こえなくなる年齢ってのがあるらしい。分かってきたぜ。Spotifyから聞こえるヒットチャートにノイズが混ざり始めてきたぜ。俺の小脳が音楽として認識できないメロディーが世界に溢れてきた。
俺は取り残されている。自覚があるだけマシなんだ!と叫び続けているだけで、変わる意識があるわけじゃない。偏見の眼鏡をかけているんじゃなくて、むしろ裸眼でピントを合わせられないものが増えてきたんだ。
眼鏡をな、時代にあった見方が出来る眼鏡を手にする必要があるんだ。これはしんどいぜ。間違えて変な眼鏡をかけたらいよいよ世界から孤立する。眼鏡だから使い分けないといけないってことも覚えなきゃな。新しいものにピントを合わせる能力の欠如か。想像してたより苦しいもんだな。中年ってこんなに無能になるんだなあ。体が臭くなるだけでもキツいってのに。
で、この文章を読んで自分が思い出したのは昨日ホッテントリで見かけた記事だ。
婚活アドバイザーと漫画家の対談記事なんだが、二人ともヘアメイクと服装が顔と年齢にまったく合ってなかった。私の記憶では、少なくとも漫画家のほうは若い頃は本当に美人だったはずなのだが。
だが今見ると、せいぜい20代から30代前半までしか似合わないようなメイクや髪型をしていて、パッと見からして違和感しかない。
異様なほど伸ばしたアイラインと目元のハイライト、顔から浮いたやりすぎのマツエク、グリングリンの巻き髪、のっぺりとした立体感のない厚塗りファンデetc.
年齢を重ねた自分を客観的に見ることができなくなったために生じた現象じゃないかと思う。